2021年七度目のトラフグ探索（2021年4月10日）

昨日(4月10日・土曜日)は、いつもの船宿・吉野屋さんから、今年七度目(吉野屋さんからは六度目)のトラフグ狙いに行って来ました。



4時半前に船宿さんに到着したのですが、開店前から既に10人以上の釣客が並んでいました。また、トラフグ船の座席札は既になく、24番目の受付で、2号船の左舷の後ろから4番目(私)・5番目(N師匠)の釣座で、胴の間に陣取りました。

※この日の船宿さん発表では、120名のトラフグ客が来て、5隻での出船となりました。



7時過ぎ、いつもより遅めに桟橋を離れて、最初の釣りポイントに到着したのは9時を過ぎてからでした。また、ポイントでは千葉からだけではなく多くの釣船が出ていましたが、先着の船は続々とトラフグを釣り上げていました。そんな中、今回は外房のカットウ竿に電動リール、浅◯釣◯のカットウ仕掛けで挑みました。



しかし、結論から言うと、今日もノーバイト(エサのかじられなし)の完全オデコでした。また、出遅れ感は否めないものの、釣り開始から1時間位は、乗船した左舷川でもポツポツと釣れていたのですが、釣れなくなり、お昼前にはマッタリムードが漂いました(泣)。

※今回は元々、釣りに行く予定ではなかったのですが、釣行日の前日(金曜日)に、今年2度目のフィーバーだったらしく、その勢いに乗っかりたかったのですが、ダメでした。

※今回で都合、七回のトラフグ釣りでしたが、結局、前回の1尾のみ(ゲスト(外道)もサバフグの2尾のみ)と、全く歯が立たなかったですが、今年のリベンジはもういいかな。
(釣り事態も、今度の週末は別予定ありで、早くてもゴールデンウィーク前後、下手するとそれ以降になるかもですね。 (>_<))