朝は氷点下3度と真冬並みに寒さでしたが、太陽が昇ってからは4月中旬の天候となった本日、1学年4名が元気な顔を見せてくれました。
元気に登校した1学年 4名(左からH兼・O田・I岡・K角)
それぞれ、アルバイトをして生活費やお小遣いを稼ぎ、少し自信を持った顔で登校してきました。
朝のホームルームでは、3月は卒業式は後期試験等忙しくなるので、計画的に
生活するよう指示するとともに、もうすぐ先輩になるという自覚を持ち生活するよう話をしました。
引き続き、スギ・ヒノキの発芽試験の準備を行いました。これは、4月に播種する
スギ・ヒノキの播種量を決定する重要な実験です。
発芽試験のためシャーレ内に種子を規則正しく並べる
午後からはK角君の卒業論文調査の準備で、昨年11月に間伐したヒノキ林から間伐材を搬出しました。
ひっぱりだこという機械を使って間伐材搬出
元気なO田君は一緒に担いで搬出
K角君の卒業論文では、間伐材の有効利用を図るため、ヒノキ間伐材にナメコを植菌し、発生場所の違いによって、発生量にどの程度の違いが出るかを調査する計画にしています。
元気に登校した1学年 4名(左からH兼・O田・I岡・K角)
それぞれ、アルバイトをして生活費やお小遣いを稼ぎ、少し自信を持った顔で登校してきました。
朝のホームルームでは、3月は卒業式は後期試験等忙しくなるので、計画的に
生活するよう指示するとともに、もうすぐ先輩になるという自覚を持ち生活するよう話をしました。
引き続き、スギ・ヒノキの発芽試験の準備を行いました。これは、4月に播種する
スギ・ヒノキの播種量を決定する重要な実験です。
発芽試験のためシャーレ内に種子を規則正しく並べる
午後からはK角君の卒業論文調査の準備で、昨年11月に間伐したヒノキ林から間伐材を搬出しました。
ひっぱりだこという機械を使って間伐材搬出
元気なO田君は一緒に担いで搬出
K角君の卒業論文では、間伐材の有効利用を図るため、ヒノキ間伐材にナメコを植菌し、発生場所の違いによって、発生量にどの程度の違いが出るかを調査する計画にしています。
これからもっともっと森林管理課を盛り上げてもらいたいものです!!
発芽試験懐かしいな~(毎日の水やり大変だったな~)