12月10日は土曜日からの積雪で屋外での実習は困難であったため、屋内で点検整備を行いました。
農林大学校林業科が所有するチェーンソーの管理責任者を決め、そのチェーンソーについては責任を持って点検整備を行う事としています。
これまでは2年生が管理責任者となっていましたが、12月10日からは1年生が管理責任者となり、点検整備を行う事となります。
「A君のチェーンソーは切れが悪い」とか「B君のチェーンソーは故障が多い」とか言われないように、使用前・使用後の点検整備、目立てをきちんと行い、大事に使うようにしてください。