今日は元嘱託職員であったS先生の来訪を受けました。中山間地域研究センターのオープン以来久方ぶりとのこと。S先生も森林総合課程には6年間?も在籍していたことからも懐かしさも殊の外。殊に和恵県有林には思い出も多い様子。それではと県有林に!。県民の森も休館中。森の静けさは良いですね。誰もいない。鳥のさえずりもまだですね。耳を澄ますと雪解け水の音が少し。一度来てみませんか?。2月も上旬というのにもう春ですね。シイタケが顔を覗かせていますよ。4月でなければ芽を切らない所ですが。
雪があるのにもう顔を覗かせていますよ。
県有林からの帰り道。道端でも春を見つけましたよ。ふきのとうまで顔をほころばせていますよ。例年ですと県有林を広島県境まで上がれば5月上旬までふきのとうを見つけることができます。一体全体今年の冬は?。
顔を出したふきのとう
「ふきのとう味噌の作り方」
①表面の硬い皮を除いて、水洗いしてから中芯にも火が通る程度に茹でて、一晩水にさらしてあく抜きをする。
②あく抜きをしたふきのとうを水気をきちっと絞り、細かく刻む。
③フライパンにサラダ油とゴマ油を入れて、先程刻んだふきのとうを入れてよく炒める。ここに砂糖、酒を入れてさらによくかき混ぜ、最後に味噌を入れて、さらによく炒める。
④最後に団子の粉を少量の水で溶いたものを入れて、火を通してできあがり。
とのこと。
お酒のつまみによく合い、炊きたてご飯に乗せて食べるのが絶品とのこと。
それでは、今晩早速、トライしてみましょうか?。
雪があるのにもう顔を覗かせていますよ。
県有林からの帰り道。道端でも春を見つけましたよ。ふきのとうまで顔をほころばせていますよ。例年ですと県有林を広島県境まで上がれば5月上旬までふきのとうを見つけることができます。一体全体今年の冬は?。
顔を出したふきのとう
「ふきのとう味噌の作り方」
①表面の硬い皮を除いて、水洗いしてから中芯にも火が通る程度に茹でて、一晩水にさらしてあく抜きをする。
②あく抜きをしたふきのとうを水気をきちっと絞り、細かく刻む。
③フライパンにサラダ油とゴマ油を入れて、先程刻んだふきのとうを入れてよく炒める。ここに砂糖、酒を入れてさらによくかき混ぜ、最後に味噌を入れて、さらによく炒める。
④最後に団子の粉を少量の水で溶いたものを入れて、火を通してできあがり。
とのこと。
お酒のつまみによく合い、炊きたてご飯に乗せて食べるのが絶品とのこと。
それでは、今晩早速、トライしてみましょうか?。