風民楽園 (フーミンランド)

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夜明けのコーヒー

2008年06月08日 | Weblog
夜明けのコーヒー 貴方と二人で・・・・

時刻は午前3時半
この季節、持病の喘息がでて、眠くても目が覚めてしまっただけ・・・
コーヒー片手に、薄目を開いて寝たまま尻尾を振っている貴方(キング君)を尻目にパソコンの前に座って、忙しかった先週のことを思い出している。

先週は自治会の緊急班長会が2度あり、
小学校に入った爆破予告と刃物で傷つけるという卑劣な電話で
学校・父兄・自治会・コミュニティ一が一丸となり児童の登下校のサポートをすることになった。緊急にボランティアを募り体制を整え、2日後の月曜日からはじめて、1週間が過ぎた。会員から多くのボランティアが集まり、私は、水・木曜の3時半から5時半の見張りに立った。
4月から、自治会班長、それも文化・厚生担当になり、早々に6月15日の親睦バスツアーを企画して、その日が目前に迫っているあわただしい中での出来事。

もう1つは
3ヶ月ぶりに訪れた姉の病院での出来事。
久しぶりに訪れた私を、姉は覚えていなかった。
自分が誰であるのか、父や母のことも、何故自分がここに居るのかも。
慌てて主治医の先生と面談。
面談した限りでは、老人性の痴呆の始まりやアルツハイマーのような脳の異常ではないとおっしゃったけれど。
[しばらく病院にこれなくてごめんね] というと
そうなんですか??と恐縮している姉に、言葉に表せない深い衝撃と侘しさと哀しみを感じた。
姉が消えてしまった!!
私だけを頼りにしていた姉だったのに・・・・

きっと、寂しかったんだろうと、忙しさにかまけていた自分に深い後悔の念。
どうか!一過性のものであってくれたらと願いながら・・・
あまりの突然の出来事に、これは夢なのかもしれない。何もかも。
夢を見ているのかもしれないと
しとしとと、まとわりつくように降る小雨の中、
黄緑色の防犯用ベストを着てぼんやり当番の立ち番をしていた。