トルコのお土産 [Shelter]
昨日旦那様がトルコ出張から戻り、現地の方から素敵なお土産を頂いてきました。
トルコの「キュタフヤ陶器」のコーヒーカップ&ソーサー♪
トルコの「キュタフヤ」は良質な土が取れ、トルコでは有名な陶器の産地だそうです。
細かく繊細で可愛らしいお花の模様は、一つ一つが職人さんによる手描きとのこと。 カラフルな色彩で本当に素敵です。 トルコといえば、「絨毯」しか頭になかった私。こんなに素晴らしい陶器もあったのですね!
頂いたコーヒーカップはちょうど「エスプレッソ用」のカップの大きさ。小さくてとっても可愛い☆
まだ飲んだことのない「トルココーヒー」も試してみたいです。 そしていつかトルコも旅行してみたいな・・・・・
"KUTAHYA PORSELEN"
http://www.kutahyaporselen.com.tr/
GENMAIKOさんのブログより
以上はgenmaikoさんのブログを転載しました(コピーして貼り付けたものです)
この陶器に魅せられて、去年のトルコ・エジプト旅行へ行ったのですが・・・・・・・・・
残念ながら、キュタフィヤには寄れなかったのです
そのかわり、綺麗な絵皿を買いました
下のコメント(fumimama)がフーミンこと、私がgenmaikoちゃんにコメントしたものを、コピーして貼り付けました
なんと素的なカップなんだろー!!
トルコ産?藍色がいいね!東洋と西洋が混ざり合ったエキゾチックなカップが欲しくて真剣に安ーいトルコツアー探しました・・一人だと高いので今もう一人募集中ですが、なかなか見つかりません・・ショボン
でも、ずえったいに買いに行くぞー!!
fumimamaさーん、お久しぶりです!&コメントありがとうございます(^-^)!
このカップは、本当に色合いが綺麗で、しかも手描きってところに職人技を感じました! 本当にエキゾチックで良い感じですよね。
トルコも憧れますね~♪
それから(2006-06-03)・・・1ヶ月ほどたち・・・・
以下は私的ブログ(主人と家族の連絡用)フーミンネットワークから転載しました
2006年07月07日
七夕
織姫様と彦星君が、天の川で、年に1度の逢瀬の日。
笹の葉に短冊で、いっぱいお願い事のできる日です。
私のお願い事は・・・・”エジプト・トルコ周遊13日の旅”・・
先日、ビサカードの請求書と一緒に送られてきた格安ツアーなんですが、一人参加だと、5万5千円もUPするんです。これじゃー格安の意味がない!
エジプトのピラミッド・カイロ博物館・イスタンブール・トロイ・・・・・・若き日の憧れの地。
そこで、朝から友人に電話して、同行のお願いを頼みました。
1人目の人は、9月に旅行の予定があり、10月はどう?と言ってくれたんですが、なんせ格安旅行、9月(4日・11日・18日25日)しか日程がないのです。
2人目、メーちゃんは、学生の時の友達で、数年前の同窓会の時から、クラス会(きたろうかい)が40ん年ぶりで再開し、年に4-5回は集まっているので、前に会ったとき仕事をやめたと聞いていたので、どうかな?とお願いの電話すると、「私もトルコへ行きたかった!」と聞き
バンザーイ バンザーイ
かくして、私のお願い事は、午前中に叶いました。
ふと、時計を見ると、アレもう12時過ぎている・・・・
金曜日は絵に行くんだった、おまけに今日は公民館の玄関に掛ける絵を持参するんだった。慌てて家にある額に作品を入れ替えて、お化粧して何とか1時に間に合った。
七夕様のおかげで、お願い事が叶い・たなぼた・な一日でした
私も友人4名で5月24日から「トルコ不思議紀行10日間」に出かけます。海外旅行で月の3分の1を空けるなんて、今から重荷がかかっています。それまでにトルコの歴史を勉強しておかなくては と行く連れの4人と言い合っています。目的は比較的安いからかな? 娘が最初の海外旅行したところなので、それの対抗意識かも知れませんが?
だから感想としては碑炉庵さんと同じ!
でも先日のエジプト・トルコ旅行にはそういう思い入れがあったのですね。
書いてもらってよく分かりました。
でも皆さん海外旅行づいておられますね。
スケールが大きくていいですね。
私は姑が『海外は何かあっても急に帰れないから止めて!』というので国内オンリー(笑)
こまめに行く「質と数」で頑張ります!
説明不足ですみません、ご指摘ありがとうございます
その後説明文を追記しておきました
旅行前に忙しくて、ほぼ半日で荷物をまとめると言う状態で、せっかくの旅行の下調べは友達任せでした。トルコは思っていたよりずっと良かったです
ラマダン期間中だったので、ちょっと面白いアクシデントがあったのですがそれも楽しい思い出です
5月は気候も良くていいですね
ほったらかしの”フーミンネットワーク”を読み返して、旅行の記事を見つけました。
絵画教室に出かける1文を読んで、その日の事を鮮やかに思い出しました。
亡くなった・・・さんに、嬉しそうに旅行の話をしたり、慌てて忘れそうになった私の絵を持ってくださったり・・・etc
実は昨日絵画教室の帰り、・・さんの49日になると思い、お参りをさせていただいたのです。
可愛い奥様のお話を伺い、優しい人でしたと何度も繰返される言葉に感動の夫婦愛を感じました
・・さんを偲んだ日に、この記事を見つけたものですから、夢中になってしました
でも・・・・これも
コメントありがとうございました