11月9日(日) 思川の河川敷へ朝7時頃に着いたら、すでに大勢の参加者と観客が熱気球のフライトを 待ち構えていました。 この日は曇り空のとても寒い朝で爺はしっかりと冬支度して出かけました。 ガスバーナーを焚いているとはいえ、上空は風が吹いて寒いだろうと思っていたら、バルーンは風と 一緒に飛んでいるので搭乗員は風の流れを感じないそうです。寒いかどうかは聞きそびれました。