[2022年以後] ぼくらの時代

岸田政権は風前の灯で、高市大臣への期待膨らむ

年内解散を封じ込められた岸田政権の運命はもはや風前の灯火、といったの報道が先週から急増してきたと思っていたら。
山口敬之氏が週末のYouTube で“岸田総理が近く総辞職するという噂が永田町で急速に拡まった”と語ったので驚いた。
政界ってまさに一瞬先は闇なんだなぁ。
ということは、総選挙なしに新たな自公政権ができる可能性が高いってことですか。

総理候補についての世論調査で、小石川の名前が相変わらずメディアにでてるのはどう考えても奇妙だ。調査方法がおかしいのだろう。
次期総理が、門田隆将氏が推す高市早苗大臣なら、それは期待できるけど難しいんじゃないかな。
でも来年の総裁選、総選挙ではさまざまなことが起こるだろう。維新や日本保守党がかなりの議席を得て自公の枠組みが崩れるだろう。高市政権も実現する可能性あると思う。
高市総理なら、外交と安全保障でしっかりした
対応をしてくれるだろう。財務省のいいなりにもならず、経済も上向きにできるはず。
期待したい。













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