林外務大臣の訪中にはさんざん不安視、疑問視する声が出ていたが、実際に訪中して何を言われたのか、近藤大介氏が解説している。
・日本はアメリカの手先になるな。
・これからの日中関係は中国が主導する。
・いろいろな課題に協力していこう。医療分野でも。
屈辱外交の極み。医療分野でもっとも協力した企業がアステラ製薬であったにもかかわらず、こんなことを言って返す気など毛頭ないと言われたわけだ。
また訪中時にも領海侵犯を繰り返していた。
こういった視点で林訪中を地上波は報じてない。にやついた表情で談笑したような映像は流していたが。
外務大臣がこんなことやっていて日本はどうなるんだ。