コロナの影響でやはり9月には届かず、プロジェクトも未完のままか・・・と思っていたら山野が頑張ったのか昨日突然届いたようです\(^o^)/。
で、こちら。
Ricco KühnのC管コルノ・ダ・カッチャC 313Cです。ノーラッカーでB♭管替管も頼みました。
多分日本に数本か、もしかすると初めてかもしれません(^◇^)
明日本番(何やるのか知りません。笑)だそうです「ダメだ...間に合わない...。何のために注文したのか...」と水曜日の段階で相当凹んでましたが、急転直下間に合いました。流石にいきなり本番はコワいとのことで、今朝、ボクの家の近くの公民館でMP選んでました(結局ロータリーフリューゲルシャンクブレゼルマイアーのモデル・チェルベニーのしたようです)。シャンクはジーレのC管コルノと違ってトランペットシャンクです。
ジーレとの比較。
クランツ付きです。
流石にジーレと比べるとマウスパイプが短いので音程取りにくそうですが、これから抜けていくんでしょうね。
あ、ボクもSchilkeのMost3というのをメルカリで購入したので、取っ替え引っ替え(^_^)。密度が高い感じで吹きやすいですね。ロータリーでもピストンでもいけそうです。あ、ヤマハの15E 4レヒナー印、いつものSchagerlG 2と比較(#^.^#)。
ブレゼルマイアーのHG 2-3もシレッと仕入れましたが、これもいいですね。
取り敢えずBEEGEEさん、福澤先生83人分、もと取れるといいですが((o(^∇^)o))。