今回は、呉服町の「もつ幸」に逝った。 いま、論文の添削作業にもけっこう労力をさいていて、かなり疲労困憊している。「もつ鍋」をつつきながら、ぼーっとしてた。w なんて、弱音をはいてはいられない。ほぼ確実に明日も日が昇るんだから。