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本と音楽とねこと

【古典】かくれた次元【再読】

エドワード・ホール(日高敏隆・佐藤信行訳),1970,『かくれた次元』みすず書房('11.5.14)

 異文化間コミュニケーションの実践的手引きともなったプロクセミクスの議論はともかく、マクルーハンのメディア論に啓発されたと思われる身体論、空間認識論が興味深い。これからも長らく読み継がれるだろう真の古典だ。

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