ただでさえ暑苦しい大教室での「家族社会学」の講義は、サイテーだった。私がサイテーなのだったら反省しもするが、今回はお客の側がサイテーもサイテー、逝って良し状態であった。何度注意しても私語をやめない。「やかましい!」と一喝しても静かにできてるのは1分が限度。こいつら、サル以下の存在か?
この講義は、福祉学科と心理学科の両学科の学生が受講できる選択科目で、もちろん出席もとっていない。昨年の同講義も受講態度はひどいもんだった。今年も最初から聴く気がない椰子が多々いるのはわかっていた。福祉学科だけの授業であれば、お互い自制しあって私語がやむもんなんだが、2学科混在だとそうした自制心もはたらかないらしい。
10年前だったらぶん殴ってやろうかと思うところだが、さすがにそれはまずいので、来週も私語の統制がきかなかったら、ボロカスにこき下ろしてやろうと思う。他者への配慮がはたらかない点ではサル以下でも、自己愛だけは肥大化してるサイコパスもいるからな。言葉の暴力をふるったとかで、問題になるかもしれないな。でも、バカにははっきりバカと言ってさしあげるのが礼儀ってもんだろう。逝って良しなちみたち、来週をお楽しみに。はーと。
最新の画像もっと見る
最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事