結局、ソフトバンクグループは、ADSL事業開始時と同じく、価格破壊で勝負してきたわけだ。あんときは、あほーBBに申し込んでも放置プレイが延々と続き、非難囂々。わたしも、さんざん放置されたあげく、結局、NTTのフレッツADSLを利用することにした。(その後、Bフレッツに移行。)
社長は「ペテン禿げ」と呼ばれ、会社もさんざんな言われようだが、ケータイ事業の価格破壊は、ドコモやあーうーにも波及するだろう。ソフトバンクグループは、消費者の味方だ。w
ソフトバンクの新料金プラン初日、量販店も予想外な大盛況
26日にソフトバンクの新料金プランがスタートした。多くのユーザーが注目する中、初日の状況は大盛況となったようだ。
大阪の大手量販店では開店前から並ぶ人が現われ、オープンしてからも一時50人待ちの状況になったという。また、東京・大阪の大手量販店は、当日受け渡しを15時頃にストップ。こうした状況は「ドコモの人気機種でも見られない状態」(量販店担当者)だという。
一方、直営店のソフトバンクショップも盛況で、同社広報部に入った情報では一時的に30人待ちの状況になり、各店ともに予想を上回る契約を獲得したものとみられる。
なお、大手量販店の担当者によれば、MNPを利用した乗換えユーザーよりも新規顧客の数が目立ったという。顧客の多くは若年層だったようで、担当者は「今日だけを見ればソフトバンクの圧勝」と語っていた。
(10/26 ケータイWatch)
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