結局「チー牛」とは誰なのか?…ネット論客「チー牛がアラフォーだと『危険分子扱い』され、厳しい老後を迎える」独身中年男性に厳しい社会
なーんか、こんな、いかにも昭和昭和した、くっさーいこと、よく言えるなー。
おっさんに近寄って来てくれるのは「こいつ寂しそうだし俺らに餌をくれるタイプのニンゲンじゃねーか?」と期待する鳩たちだけだ。
いや、これには、さすがに、クソワロタ、だけど、、、
異性愛強制臭、皆婚帝国臭が、プンプン、臭ってくるんだけど!
チー牛?
別にいいじゃん。
地球規模では、人口過多の人新世環境パニックが深刻化しているというのに、結婚して子どもつくれ?
は?バカじゃね?
チー牛は地球環境に優しいのだ。
チー牛=SDGs説。笑
チー牛が、そのままチー牛のまま、おとなしく老いてくれたら、ネトウヨ、ミソジニー、性虐待・性暴力、フェミサイド、ジョーカーに闇堕ちしなくて済むだろうしさ。
むしろ、闇堕ちしてんのは、主に、「パパ活」や飲み屋で若い子のケツ追いかけ回してる、既婚の成金おやじの方だろうがい。
追記
goo blog。
すでに書いたように、ほとんど自分用の備忘録でしかなかったブログを、読み手がいるということを意識して書くようになったのが、2ヶ月ほど前。
今日、初めて、スマホのgoo blogアプリの案内に従い、記事の「アピール」なるものをさせてもらった。
来訪してくれた方々のブログを拝見したが、どの方のブログ記事も「イイね」、といった類いの反応が、めちゃ多い。ブログ界にも、SNS同様のコミュニティが、できあがってるのだな。
反応がほぼ皆無のわたしのブログとは、えらいちがいだ。(爆笑)
まあ、でも、みなさん、きわめて穏当な記事ばかりで、わたしみたいに、意図的に、ポリコレ、コンプラを踏み倒して、よからぬことを考えている人は、皆無であることが、あらためて確認できた。
さすがに、ヤバい記事の「アピール」はひかえるつもりだが、わたしと同様、よからぬことを考えている人とつながれたら、いいな。
ブログへのアクセス(PV)の1/3程度を、Googlebot(クローラー)が占めている。
How Does Googlebot See My Site? [LIVE DEMO]
なんだか、気持ち悪いなあ。