昨年末88歳の実姉が逝去した、知らせが入ったのは年末の喪中のはがきです。
姉の遺言であったらしく、甥が畏くも履行したらしい。
30年昔には考えられない社会礼儀だろう、しかし、不況下の日本は押しなべてかような事態が道理になるのかも知れない。
人間は一人で生まれ出て来るものだろうか?太極拳の論理では複数の媒体であると説くのだが主観が先走ると己は敗北するそうな。
家族制度の崩壊とエゴイズムは人間の情愛がどんどん希薄になり社会が崩壊する懸念をいだくのだが?
IT社会は科学文化が栄えるだろうが、心の通った情調社会は人心の孤独に喘ぐ未来像を浮き彫りにしてある現況が悲しいね。
話は飛ぶが、クローンのことやIPS細胞のことは研究の範疇でお願いしたい。アイシュタインの中間子は原発へと飴の構造を促進して人類を不孝に陥れた
序ながらある日の日記をアップしてみます
「何となく生きている」こんな人は自分に起きて居る傷の深さまで知る由もないだろう。気付くとは人を労わることを知る、気付かぬ傷は誰にでもある。あの人は何を求めているのだろうか、そんなに遠くの人ではなく身近な人、自分も含めてだ、たまには心の整理の意味で考える行動を思索してみたら・・・とある日考えたら切実な問題が小さな見誤りの中に切実な問題として発見して驚いたことがある。
常日頃から自分の正しい意思の軌道が構築されていないので、原因分析から解決の糸口を理解しなければならない、まことに難儀だ。
例えば、感情や社会礼儀で病気見舞いというのをやるが、本来の見舞いは病人の回復の力を引き出してやる行為だろう。目標と指令の関係太極拳の意識と動作に似た感じかな?
姉の遺言であったらしく、甥が畏くも履行したらしい。
30年昔には考えられない社会礼儀だろう、しかし、不況下の日本は押しなべてかような事態が道理になるのかも知れない。
人間は一人で生まれ出て来るものだろうか?太極拳の論理では複数の媒体であると説くのだが主観が先走ると己は敗北するそうな。
家族制度の崩壊とエゴイズムは人間の情愛がどんどん希薄になり社会が崩壊する懸念をいだくのだが?
IT社会は科学文化が栄えるだろうが、心の通った情調社会は人心の孤独に喘ぐ未来像を浮き彫りにしてある現況が悲しいね。
話は飛ぶが、クローンのことやIPS細胞のことは研究の範疇でお願いしたい。アイシュタインの中間子は原発へと飴の構造を促進して人類を不孝に陥れた
序ながらある日の日記をアップしてみます
「何となく生きている」こんな人は自分に起きて居る傷の深さまで知る由もないだろう。気付くとは人を労わることを知る、気付かぬ傷は誰にでもある。あの人は何を求めているのだろうか、そんなに遠くの人ではなく身近な人、自分も含めてだ、たまには心の整理の意味で考える行動を思索してみたら・・・とある日考えたら切実な問題が小さな見誤りの中に切実な問題として発見して驚いたことがある。
常日頃から自分の正しい意思の軌道が構築されていないので、原因分析から解決の糸口を理解しなければならない、まことに難儀だ。
例えば、感情や社会礼儀で病気見舞いというのをやるが、本来の見舞いは病人の回復の力を引き出してやる行為だろう。目標と指令の関係太極拳の意識と動作に似た感じかな?