30年も前に住んでいたところへ行ってみました
長女はその頃小学校2年生
6年生までいました
おぼろげな記憶の中で変わってなかったのは・・・
長女がうれしそうに弾んだ声で
「ミー君の家があったよ!」(女の子だけどね)
でも住んでる人は違っていました
町内の道路は幅広くなり、
昔たんぼだったところには商業施設ができ住居になり
・・一遍していました
ただ役場と隣接する主人の職場・・
建物はきれいになっていましたが場所は変わらずにありました
私たちが住んでいたところは取り壊され
「この辺だったよね・・・」
広い駐車場は週末には子供たちの遊び場になりテニスをしたり・・
なつかしい地でした
あの頃一緒に過ごした人たち
皆さん元気にしてるかな・・
次女がお風呂で怪我をして連れて行った整形外科はありました
でも夜中に嘔吐下痢で連れて行った病院は見当たりません
新しいところ
寂れてしまったところ
30年の月日を感じました
一緒に行ったrin 6年生
・・あの頃の長女と同じ年になっていました