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~四季のデジタルな暮らし~
デジカメを持ちぶらり散歩です 

防災対策

2016-04-17 07:29:53 | 日記
皆さまにはご心配をおかけしました('◇')ゞ
おかげさまで昨夜は眠れました
気分が悪かったのも少し快方しました

母も疲れが出たのか昨夜はよく眠れたとのことです
余震もあったのですが体にそう感じることもなかったようです

昨日はもしもまた大きな地震がきたら・・
と持ち出し用に考えてみましたが
一応ネットで調べたのでここに記載して見ます

 ・持ち出し用袋 人数分
   ~油性のペンで目立つところに住所、氏名など介護用品、血液型、連絡先電話番号を書いておく。
 ・懐中電灯
   ~電池を確認 余分に用意 できれば一人にひとつ
 ・飲料水
   ~一日2リットル(一人) せめて3日分は必要
 ・軍手
 ・携帯ラジオ 一家に一台(電池要)
 ・携帯電話 予備のバッテリーも準備 充電に注意
   ~災害用伝言ダイヤルの使い方を確認しておくと良い。
    特にお子さんがいる家庭では練習をしておくと良い。
 ・簡易食糧・食料
   ~備蓄用とは別にすぐに食べられるもの
    乾パン 缶入ドロップ 音の出るものは救助に役立つとあります
 ・着火できるもの マッチやライター
 ・ろうそく
 ・マスク 
 ・アルミシートや軽量ブランケット
 ・簡易トイレ (大人のおむつでもよし)
 ・ティッシュ・トイレットペーパー
 ・折りたたみ式レインコート
 ・ナイフ はさみ 缶切り 線抜き
 ・応急用医療セット
 ・生理用品 おむつ
 ・割りばし 使い捨て食器
 ・ヘルメット
 ・使い捨てカイロ
 ・赤ちゃん用ミルク 離乳食
 ・清潔なタオル(一度洗ったもの 吸収がよい)
 ・その他
   着替え用下着 ロープ レジャーシート なべまたは飯盒(はんごう)携帯コンロ
   空気で膨らむ「エア枕」 ホイッスル ラップ アルミホイル ビニル袋(45L〜)
   空き缶 つま楊子

少しでも頭に入れておくといいですね
アウトドア用品も役にたちそうです

今朝の新聞で金鱗湖(湯布院)の鳥居が被害にあったようです


撮影 2014・11・15

阿蘇神社 熊本城 文化遺産の被害はショックですね
今回の地震の大きさを物語っています
道路もいたるところで寸断されています
一日も早くこの地震が収まり安心した生活に戻れますように・・

最後に・・被害にあわれた方も多くお見舞い申し上げます
自然災害は予測できないので本当に怖いですね
他人事とは思わないで普段から少しでも準備しておきましょう