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~四季のデジタルな暮らし~
デジカメを持ちぶらり散歩です 

カワセミ日記 8/7

2017-08-07 22:27:06 | カワセミ日記
台風一過のいつものポイントです
川の水量は??
止まり木も無事かな??
水遊びの家族連れは来てるかしら??・・などなど
色々と気になり、とりあえず時間もできたので行ってみました

さすがに家族連れはどなたもいません

いつものように歩いていると、いつもの止まり木にカワセミ君です(^^♪
画像はピント甘いのですがご容赦ください('◇')ゞ


今回もトンボが偶然一緒ですよ(*^-^*)


藤棚に移動



川の水が増えてるので見にくいのでしょうか・・
ホバリングしています




何度も飛びますが・・








なかなかエサは捕れ無いようです













捕食はむつかしいようでずっと頑張ってるので場所を移動してみました
水面が撮れました(^^♪





魚が見えますよ





画像が多いので次回に続く・・(#^.^#)

コメント (4)
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ヤマユリとウバユリ

2017-08-07 06:04:20 | 
台風は無事通過('◇')ゞ
これからの地域の方々 くれぐれもご注意ください


先日の花散策のときのもの

UPがされてなかったので・・・('◇')ゞ
(ちょっと撮影画像が多くて 手が回りませんでした)

撮影 2017・08・02

「ヤマユリ」



  途中の道すがら 見つけました(^^♪






「ウバユリ」
(名前にちょっと抵抗があります・・笑)



 これもドライブ中にたくさん見つけたのですが
 ほとんどが終盤で、きれいなのは↑の一輪のみでした




いつもの神社です

夏越祭の「茅の輪・ちのわ」があります






ちなみに「茅の輪くぐり」とは~以下ネットより~

茅の輪(茅草(かやくさ)で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。
くぐり方は「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。
こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。
茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます

私もくぐってみました(*^▽^*)

コメント (2)
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