別府市十文字原にある立命館アジア太平洋大学で写真展が開かれていました
昨日が最終日(10月30日~11月12日まで)
以前一度見たことがあり・・・
ようやく最終日に間に合いました
写真も目的ですが、こういうことでもないとこの大学には入れないかな・・と(^^♪
立命館アジア太平洋大学 略称APU 2000年創立
留学生と日本人が半数ずつ在籍するAPUでは、日本語と英語による日英二言語教育システムを展開。
キャンパスでは多国籍・多文化環境を実現しています。
いろんな国からの留学生が歩いているし
話してる言葉も外国語が飛び交い別府湾を見下ろしながら気持ちよい風景が広がります
~立命館大学のサイトより~
世界報道写真展2017
-WORLD PRESS PHOTO 17-
変えられた運命
オランダで毎年開かれる「世界報道写真コンテスト」
今回は世界各地の125の国と地域から約5千人のプロカメラマンが参加し、8万点を超える応募がありました。
その中から選ばれた8部門45人の受賞作品を紹介する「世界報道写真展2017」を開催します。
トルコのブルハン・オズビリジ氏が、首都アンカラで開かれた写真展の開会式にて、警察官が駐トルコ・ロシア大使を射殺した事件を捉えた大賞作品のほか、イスラム国(IS)の恐怖と食糧難によってやむなく郷里を去り、避難民キャンプで過ごさざるを得ない子どもの姿や、リオデジャネイロ・オリンピックの決定的瞬間をとらえた作品、放置された漁具により生命が脅かされるウミガメの姿など、普段目にすることがない世界の現状を伝える写真を紹介します。
東京、大阪、広島、埼玉、滋賀、京都、大分
全国7か所にて開催
関連サイトはこちら
(写真もありますので覗いてみてください)
↑の下線部・・ウミガメの姿の入場券
会場内は撮影禁止
緊張感が伝わり見に来た人たちは息を飲んで見ていました
平和な日本に住む私たちには考えられない戦争やテロのある国々
赤ちゃんを救い出す姿や親を亡くした子供たちの哀しむ姿もショックな写真です
これが現状なんだと改めて考えさせられました
「世界に平和を」・・・祈りをささげたいと思います
昨日が最終日(10月30日~11月12日まで)
以前一度見たことがあり・・・
ようやく最終日に間に合いました
写真も目的ですが、こういうことでもないとこの大学には入れないかな・・と(^^♪
立命館アジア太平洋大学 略称APU 2000年創立
留学生と日本人が半数ずつ在籍するAPUでは、日本語と英語による日英二言語教育システムを展開。
キャンパスでは多国籍・多文化環境を実現しています。
いろんな国からの留学生が歩いているし
話してる言葉も外国語が飛び交い別府湾を見下ろしながら気持ちよい風景が広がります
~立命館大学のサイトより~
世界報道写真展2017
-WORLD PRESS PHOTO 17-
変えられた運命
オランダで毎年開かれる「世界報道写真コンテスト」
今回は世界各地の125の国と地域から約5千人のプロカメラマンが参加し、8万点を超える応募がありました。
その中から選ばれた8部門45人の受賞作品を紹介する「世界報道写真展2017」を開催します。
トルコのブルハン・オズビリジ氏が、首都アンカラで開かれた写真展の開会式にて、警察官が駐トルコ・ロシア大使を射殺した事件を捉えた大賞作品のほか、イスラム国(IS)の恐怖と食糧難によってやむなく郷里を去り、避難民キャンプで過ごさざるを得ない子どもの姿や、リオデジャネイロ・オリンピックの決定的瞬間をとらえた作品、放置された漁具により生命が脅かされるウミガメの姿など、普段目にすることがない世界の現状を伝える写真を紹介します。
東京、大阪、広島、埼玉、滋賀、京都、大分
全国7か所にて開催
関連サイトはこちら
(写真もありますので覗いてみてください)
↑の下線部・・ウミガメの姿の入場券
会場内は撮影禁止
緊張感が伝わり見に来た人たちは息を飲んで見ていました
平和な日本に住む私たちには考えられない戦争やテロのある国々
赤ちゃんを救い出す姿や親を亡くした子供たちの哀しむ姿もショックな写真です
これが現状なんだと改めて考えさせられました
「世界に平和を」・・・祈りをささげたいと思います