おはようございます
昨日は撮影はお休み・・・
5日撮影分よりUPしますね
ジョウビタキがいつもそばに来てくれます
昨年もモデルになってくれましたが今年もです
ちょっと見るとお腹の色が似てるのでカワセミ?かとぬか喜びさせてくれます
カワセミ待ちの合間の楽しみですね
撮影 2020・01・05
~ネットより~
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus)は、スズメ目・ツグミ科に分類される小鳥。
日本では冬によく見られる渡り鳥である。
平地からの低山の明るく開けた林の中に生息する。
冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、身近な冬鳥の一つである。
非繁殖期はオスメスともに単独生活を行い[5]、縄張りを作って同種を排斥する習性があり、
異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどである。
おじぎのような姿勢で鳴き声をあげて縄張り争いをする[5]。
しかし人間に対する警戒心はわりと薄く、3-4 mくらいの所に降り立つこともある。
昨日は撮影はお休み・・・
5日撮影分よりUPしますね
ジョウビタキがいつもそばに来てくれます
昨年もモデルになってくれましたが今年もです
ちょっと見るとお腹の色が似てるのでカワセミ?かとぬか喜びさせてくれます
カワセミ待ちの合間の楽しみですね
撮影 2020・01・05
~ネットより~
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲、学名:Phoenicurus auroreus)は、スズメ目・ツグミ科に分類される小鳥。
日本では冬によく見られる渡り鳥である。
平地からの低山の明るく開けた林の中に生息する。
冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、身近な冬鳥の一つである。
非繁殖期はオスメスともに単独生活を行い[5]、縄張りを作って同種を排斥する習性があり、
異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどである。
おじぎのような姿勢で鳴き声をあげて縄張り争いをする[5]。
しかし人間に対する警戒心はわりと薄く、3-4 mくらいの所に降り立つこともある。