仕事をバッくれてみた。
30分ほどだけど・・・・・・。
何てことないじゃん・・・・・30分位の遅刻・・・・。
それでも行った事に凄いと思わねばならない。
日々、月曜なんか来なけりゃいいのにって思ってるんだから。
それでも否応が無しに月曜はやって来る。
例え、火曜が一週間の始まりだとしても火曜なんかって思うわたし。
子供じゃあるまいし・・・・
学生っー職業が一番楽?なのかも知れない。
確かに、働きながら専門学校に通ったけど全然苦痛じゃなかった。
寧ろ、楽しかった。
時間に追われて電車に飛び乗ってって・・・・っても一駅だったから。
あの頃の自分は何処にいったのだろうか?
若かったんだなぁ~とは違う気がする。
一晩貫徹して仕事に行ったりとか・・・・・・夜中に翌日の遊びの為の食事を作ってバレて叱られたりとか・・。
寮住まいだったから門限も気にしながら遊び回ったあの頃の自分は何処に行った?
今はそんな時間が合ったら寝るってなってるけど・・・・・。
夜遊びもお金が掛かる訳だし・・・・それなりに稼いでたから出来たんだけどもね。
今じゃ日々が極貧。
自分の計画性のなさが悪いんだけども。
仕事もなぁ~辞めたいんだけども出来る仕事が見つからない。
このままずるずるとして行くのも嫌だし。
だからと言ってスッパリと辞められるかと言えば答えはNOだ。
日々の生活を維持していくには辞める事が出来ない。
次の仕事が見つかるまでどうやって食い繋いでいくか・・・・・・。
虎の子は全てクレカの支払いに消えた。
それでもまだ、支払いは残っている。
どんだけ買い物したんだよってツッコミはなしで・・・・。
あの頃はこんな事になるなんて思ってもみなかったのだ。
人生設計って大変よね。
一歩間違えただけで大惨事。
今、その中にいるのだ。
慣れるって事はない。
慣れたらお終いだ。
それでも、買い物は止められない。
悪循環もいいとこだ。