辛いと辛い。
つらいとからい、なのだが・・・・・・
どこがどう違うというのだろう?
嫁ぐと稼ぐはすぐに分かるけどさ。
こんなどうでもいい事を考えてる6月1日の暮れ行く夕方。
うっかり?と踏みたくもないゴキブリを踏んづけてから3日。
奴らを如何にして駆逐するか。
殺虫剤を買ってくるのが一番だろう。
一匹残らず駆逐せねば気が済まぬ。
ホウ酸団子?効くんですか?
にゃんこがいるから躊躇してるのよねぇ~
ここは素直に殺虫剤だな。
部屋中に置いてやる。
一撃必殺。
見つけたら叩き潰す・・・・・・
奴らはしぶとい。
なんであんな生き物がこの世に存在してるのか意味が判らない。
いない方が世の為人の為。
役に立ってるとは到底思えない。
台所だったら容赦なく洗剤を掛ける。
うちのトイレ、板張りだからそう言う訳にも行かないのよね。
タイルとかだったら迷わず某サンポールをお見舞いするだろう。
稀にムカデも出没するのだが・・・・・
この場合の対処の仕方が判らない。
焼くと仲間が寄って来る、とか言われてるんですが・・・・
生け捕りにしてトイレに流す。
素直に流れてくれればいいけど・・・・・どうだろう?
羽を広げたら15センチはあるでっかい蛾とか・・・・
生態系的に考えてどうだろう?
なんかの役に立ってるのだろうか?
人間の勝手主義で申し訳ないのだが、個人的にはいなくていい。
幼少期、歩道橋のあっちこっちとこのでっかい蛾の死骸が散乱していた記憶がある。
モスラなみに正義?の味方ならともかくもだ。
家の中に飛んでこられたらそりゃ恐怖でしかない。
叩き潰した後のスプラッタな死骸は見たくない。
なんでこんな話になったのだろう?
問題はゴキブリの駆逐方法だった筈。
兎に角は薬剤を買ってこなければ始まらない。
覚悟しておけよ・・・・・ゴキブリども。