夢なのかどうなのか?よく判らないのだが多分、来訪者であろうと思われる。
なんとなぁ~くそれらしい気配を感じたら、布団・・・しかも左の肩辺りを捲られた。
肌寒い。冷え冷えした空気が左肩に感じるのだ。金縛りじゃないから身体は動かせるみたいで、そーーーーっと触ってみたら布団はしっかりとある。
足元の方では何か飛び跳ねてる様なボキャブラ貧困だから説明出来ないもどかしさ・・・・・
今回も、つっかえながら九字を何度も唱えた。したらば、これまたどう説明すれないいのか悩むのだが、わたしのベッドは板張りでその上にスノコを置いてマットレス。
何度目かは忘れたが兎に角九字を唱え続けてたら、ゴロゴロ?ドスドスじゃないな。なんか床を転がる様にして左から右へと抜け出て行った。
擬音を表現するって難しい・・・・・でその音がリアルでねぇ~
一体何?
その後、新聞配達のバイク音。うちの地域の新聞配達のおじさんは2時半前後にやって来るのだ。
あぁ、またですか・・・・・大変申し訳ないのだが、平穏に安眠させてください。
そして、この丑三つ刻の来訪者よりも恐ろし事に辿り着いた。
税金を支払ったら手元には福沢先生が一人も残らない、という事実。
・・・・・・つまり・・・・・ショップには迷惑かもしれないがセーターの支払いをバッくれるしかない。
取り敢えず・・・・・自宅に電話が無いと困る場合がある訳で・・・・今や、スマホがあるから自宅に電話がないってーのがザラだし・・・・
これと何の関係があるかと言うと、壊れたのだ。子機が。20数年使ってるから買い直しの時期なのだろうが・・・・・余計な出費。
昭和の時代は何故か玄関に電話を置いていた。なんで、玄関?
で、オタクだった頃FAXが必要になり訳あってわたしの部屋に親機を置いた。子機は茶の間ね。
玄関にもあるけど、今もね。
そうするうちにインターネット社会に突入。
これらの回線が全て集約されてるのがわたしの部屋である。
あの当時は自室に無いと不便だったのだが・・・・
モデムってヤツは電気が無いとただの箱。玄関に置き直そうにも電源が確保できない・・・・・必然的にわたしの部屋が設置場所となった。
今回はもう、FAXなんて要らないから普通の子機の付いた電話を買ってきました。大きさが2分の1になり厚みも5センチあるかないかの薄さ。
この電話の接続が上手く行かなくてねぇ~ マジ、業者呼ぶの?呼ばなきゃダメ?
ただ単にモジュラーを突っ込めば終わりだと思ってたのだが、そうは簡単に事は進まない。
・・・・・どうやら無事に電話は掛かってくるみたいだな。今、電話が鳴ったから。
ネットもこうして使えてるから無問題。
となるまでに1時間はかかったのよっ・・・・・
取り敢えずは、明日がお給金の日。
まんま右から左へと流れ出てゆくのだ・・・・・・
どうやって切り詰めていくか、これが問題だ。
なんで、この時期に壊れるんだっ💢