徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

やさぐれ街道驀進ちゆう。

2021-12-09 18:19:43 | 日記

えぇ、相変わらずやさぐれております。
先日ほどではないんですがね・・・・頼むから地雷、踏むなよ。

遠く離れた所に注意喚起をしているにも拘らず、踏む。ある意味天才ですな。
まぁ、四方八方にまき散らしてるわたしもわたしなのだが。

多分にして言えば今現在の比ではない位にやさぐれる自分が見える。言わなきゃ伝わらない、と言うが言えば言ったでムカつきが半端なく押し寄せるのも目に見えてるし・・・・つまりは、言わなくてもムカつくし言ったらその倍以上ムカつくから言わない事が利口だよね。

そして、相変わらず「堂々巡り」になっている今現在。

そして気付いた事がある。

かまってちゃんのさびしんぼうなのだ、わたしは。

今更気付くかぁ?ちょっと、勘弁してよ。
なんで今更なんだよ、自分よ。この場合は気付かなかった方が幸せだったって事だぁね。
しかし、気付いてしまったらどうにもならない。

アカン。アカンやん。
だから「賽を振られた筈」なのに「振っちゃった方」になっちゃってんじゃんか。こりゃ取返しききまねんな。
・・・・・他人事の様に言う辺り開き直りか?

逃げ場所がそこなのは不味いんじゃね?
だけど・・・・その逃げ場所が意外と居心地が良いのも問題なのだ。

居心地が良いなら何にも問題は無い筈なのだが・・・・突き詰めると多大なる問題が山積みの逃げ場所だし・・・・・

ホントーに洗いざらい?吐き出したらスッキリするんだろうけど・・・悶々じゃなくて何と言えばいいだろう?
語録が乏しいとこんな時に困るんだね。

悶々に似たような言葉ってどんな言葉があるだろう?
この感情は「悶々」ではないのだ。



コメント
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