３６７０日目 やる気が全くない話の顛末の話

ひやっほぉ～

世の中GWらしいのでGWらしいことを。

で、第二弾。

暖かくなってやっと解凍出来たんで大掃除？をしたのだが・・・・あっさりと終了。

本当に、あっさり。

こんな事では在宅勤務してくれてる「大掃除の神様」に申し訳ないではないか。

なので、「うめと愉快な仲間達」のおかっぱ師匠さんのお家に行って来い。と脅して・・・・いや、頼んでみました。

今年も諸般の事情で交通機関は空いてる・・・・いやいや、神様だからそんな事しなくともひとっと飛びだよね。

何かさぁ～神様に申し訳なくて。

何時もなら数日かかるのに今回は4月29日と平日と言うか30日と1日の仕事から帰って来てからの短い時間で済んじゃったのよ。

それでも４５Lのビニール袋が３つ。パンパンに詰め込んだんで底は抜けないが両手で抱えないと持てない重さになってるし・・・

要は3往復しないとならない訳だな。

もう、今回は心を鬼？にしてと言うかなんか面倒になったんでここ1年着てない服を袋に次から次に押し込んで行ったのよねぇ～

シーズン中に着たかった服は別にしたけども。だって、着たかったのに何処に仕舞ったかを忘れて着れなかった服なんだも～ん。

そして、買い物ついでに生協の隣にあるbookoffに行ってフィギュア2点とぷよぷよテトリスを買い取って貰った。

流石にぷよぷよだけはあった。3450円のソフトなのに2000円買取。

この分で何かしら美味しい物を食べようかしら？

その昔、ヲタクだった頃に博多の「まん〇らけ」にヲタク本を売りに行ってその買い取って貰ったお金でデパ地下の普段は買えないデリを買うのが流儀だったの。

いや、当然の事ながら元は取れないがそれなりの金額になってたのよ。

しかし、そこの店員も一般人？が店員になって来るとあきまへん。

ヲタクなら情報を仕入れてるからジャンルとか違ってたり多少の古い物でも人気のサークルだと言う事を知っているので、買い取ってくれるのだが全然知らない普通の人は買い取りをしてくれない。

処分をして貰った筈のヲタク本がガラスケースに収められて高額な値段が付けられていた時にはマジキレそうになったよ。

言っていいですか？言っても。

「その分の金寄こせ💢」

かなり有名でプロの漫画家になった人の本でした。

勉強せいやっ💢って何の勉強だよ・・・・・

いや、だから、そこに勤めるならそれなりの知識を持て、と言いたい訳。

ヲタクの集う場所なんだから。マジで一般人を店員にされたら客足遠のくよ。

いや、何の話？

ヲタクの力説はもう、スルーして下され。

なので、ペパミちゃんで代弁。

因みにこのペパミちゃんもフリマサイトで・・・・値段は言えない。

日本では手に入れにくいヤツなのよ。アマゾンでも引っ掛かるけど「入荷未定」で買えませんでした。