飛~日記

飛の感じた事をおしらせしま~す!

好き嫌い

2012-05-20 23:42:52 | Weblog
最近ちょっと気になること。

食べ物に好き嫌いがない人って、結局人にもあんまり好き嫌いがないらしく、

いろ~んなことにもあんまり執着がないみたいだね?

それで「優しい人」という部類に入る気がする。

執着がないので怒ったりしないし、穏やかで落ち着いている様子。

時々何も考えてないように見えるし、ちょっと適当な感じ。


わたしは食べ物の好き嫌いが激しい方なので、性格も真っ逆な気がするんだよね・・・

こういう説もあるかもと、気がついたらなんか面白くって・・

斉木楠雄の災難

2012-05-20 01:24:02 | Weblog
今週、「斉木楠雄の災難」という少年ジャンプの新連載を読んだ。この漫画は麻生周一先生によって描かせるギャグ漫画だ。

麻生周一先生のギャグ漫画、「ぼくのわたしの勇者学」を読んだことがある。でも、こんなギャグ漫画が苦手だった。やはり、本格的な少年漫画が好きなんだ。

これは、斉木楠雄という超能力者の物語だ。この主人公は子供の頃から、普通の人にできないことができる。透視とか、予知とか、テレポートとかいろいろな超能力が持っている。たった三日で、人類を全部殺すことができる。それでも、主人公は自分の力があまり好きじゃない。
主人公の両親はお互いがとても好きだ。いつかが始まったことだ。両方はお互いを会うと、きっとケンカする。心の中に相手がいつも好きなのに、相手が嫌いなようの言葉を話しいた。ケンカを止めろうとした主人公は、「強制以心伝心」という超能力を使った。この超能力を使うと、父親が母親の心の中の話が聞こえたり、母親も父親の心の中の話が聞こえたりした。お互い、相手は自分が好きなことが分かるようになった。こうして、主人公は自分の超能力で両親のケンカを止めたことができた。

第一話のストーリーがここまで終わった。少し普通だろう。麻生周一先生の漫画の構成は、セリフがたくさんあって、読むにくいと思っている。来週の新連載が堀越耕平先生の「戦星のバルジ」だ。私は楽しみに読んでみるつもりだ。