「例えば、君のことがよっぽどすきだよ。」

好きというのは、相手の持つ特徴が気になるってこと。相手がその特徴を失ってから好きでなくなる。
しかし愛は違うんだ、相手がどれだけ身を持ち崩したって、許すことにして、愛しつづけていく。
それは、そなたが持つ、愛と好きの違いの見解。

結局、盲目な愛と純粋な愛の見分けを教えてもらえなかった。
多分、脳で納得するものではなく、心で悟るものかもしれないよね。
こういうのは、考えるほどわからなくなる。

おそらく、私は一生愛はするまい、なぜならそういう感じがとれないのだ（でも未だ断言すべからず、これからどこで特別な誰かさんに出会うことになるかもしれない）


あっそう、こう考える、私もそなたが好き。愛じゃなく、好き

道を尋ねるの人

今日は私街の時、一つの外国のがっこいいの男は私に道をきくで質問しました。
How can I go there？紙の上で書い「新宿の佐々木町」
その場所私も分からないです。
そして、今まですべて日本語で、英語どう何話は少し忘れだ。
私は指で別の片側、彼はあちらから歩いていきます。
実は私は言いたいの事は「そこの人知っているかもしれません。」でも英語はどう何話は忘れだ。
それから私は彼に呼びました、「そこじゃない」で言われました、英語で。
実は私はその時彼に手伝いたい他の人に質問して欲しい。
でも、突然英語どう何話は忘れじゃった。
最後に私彼に「私も知りません」で「その銀行の人知れいるかもしれません」教えだけ。
やはり、英語また頑張りないとはダメです、これは私の二次で外国人に道を聞くです。
いつも事後はあの言葉はどのように言うを思い出す。