飛~日記

飛の感じた事をおしらせしま~す!

黒澤明

2013-05-16 11:46:09 | Weblog
同じ時に欧米のは自分の映画のために黒澤明の映画を資料の陰謀のための賢戦として見なします。1964年に「羅生門」は「The Outrage」という欧米の背景に作り直して、「用心棒」はセルギオリオンに「A Fistful of Dollars」に作り直しました。「七人の侍」は一番うまくやってゆいて、1960年にジョンスタージェスの「The Magnificent Seven」に作り直しました。実はリメークはオリジナルより日本にうまくやってゆきました。
「椿三十郎」の後の映画はアクションフォーマットではなくて、「赤ひげ」を含めて、秘儀で真島な映画でした。後年に不健康で映画の融資をもらう問題があったのに、死亡まで最も著名な監督のままです。