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2月12日(日) 晴れ お仕事
のこちゃんが虹の橋へと旅立ったのがちょうど3年前の
2009年の今日でした。
リンパ腫の末期に差し掛かっていたのこちゃんの看病を
毎日しながら夜勤の仕事をしていましたが、その頃に
急遽今の職場への転勤が決まって大変な時でした。
仕事の時は車の中に作った病棟で寝起きさせて、
OFFの日は一緒にベットで寝ました。
のこちゃんはポン太が歩いて直ぐのスーパーに買出しに
出かけたほんの少しの間に静かに逝きました。
帰宅して掛け布団を捲ると、大好きだった縫いぐるみを枕に
穏やかな表情で眠っていました。
尻尾のところに小指の先くらいの小さなウンPをしていました。
何故ポン太の腕の中で逝かせてあげられなかったのかと
ほんの一瞬離れてしまった事を悔やみました。
のこちゃんの亡骸を膝に乗せてボロボロと涙が零れ落ちた
あの日の事が忘れられません。
ポン太は物言わぬのこちゃんに話しかけました。
「ポン太が異動で大変だと思ったからだね。
もうこれ以上迷惑をかけたくないと思ったからだね。
だからひとりでのこちゃんは逝ってしまったんだね」
「のこちゃんの最後を看取れなかったパパさんは
駄目パパだよ。きっと心細かっただろうね。ごめんよ」
「だからせめて今夜はポン太のベットで一緒に寝よう!
明日ポンちゃんとのんちゃんのところに連れてって
あげるからね」
あの日の夜はのこちゃんを脇に抱えるようにして
一緒にベットで寝ました。
本当にのこちゃんは小さな身体で懸命に病と闘って
凄い我慢強い子でした。
動画は後ろ足が麻痺して動かなくなったのこちゃんに
介助ボードを装着して遊ばせた頃のものです。
この頃はちょうどふみちゃん家のカンナちゃんも同じボードに
乗って頑張っていましたねえ。
さて今、ポン太はのこちゃんと暮らした頃を思い出しながらも
まだ決まらない異動先を待ってあの時と同じように落ち着かない
毎日を送っています。
フェレさんたちにとってもストレスになる引越し!
せめてもの救いは今現在重病のフェレさんが居ない事です。
のこちゃんの動画、久しぶりに見て嬉しくなりました。
ボードをつけて動けるのが嬉しそうです。
虹の橋の向こうでは、きっと、自分の足で元気よく走り回っているでしょうね。
今頃、ポン太さんの東京行きを心配しているかもしれませんね。
確かに、都内勤務よりは、ちばや埼玉の方が太家賃は安くなりますが、通勤が遠くなりますね。通勤は大変になりますが、広さ、安さ、ペット可で選択肢が増えると思います。
引越しの準備で忙しいと思いますが、お体ムリしないように気をつけてくださいね!
最近気持ちに余裕が無くてのこちゃんの命日は予め携帯のカレンダーアラームに登録してあったので、千の風にのってのアラームで気づいた次第です。
ポン太の中では特にのこちゃんの存在は大きかったですね。
不思議とまた転勤と重なってより思いが強いです。
東京に転勤の際は一応千葉県で物件を探そうかと思っています。
船橋市内か松戸市内辺りですかね。
いずれにしても行き先が決まらないと動きがとれません。
出来れば今の職場のままで居たかったんですけれどね。
社命であれば逆らう事も出来ません。
ピースの命日は昨日でした。
のこちゃんと近い日にちだったんですね。
自分もピースを本当に看取ることは出来ませんでした。
本人がそれを望んでいなかったのかもしれませんけど。
一緒に寝ていて、ふっと目が覚めたとき、ピースはあちらの世界へその一歩を踏み出していました。まだピースの亡骸は温かくて最初は寝ているのかと思いました。
東京への転勤、残り1年なのに無茶苦茶ですね。
あまり人のことを言えた立場ではないですけど、最近の雇用情勢は尋常ではないです。
これじゃあ成婚率や出生率だって下がりますよ。
フェレズ、元気にしているみたいで安心しました。自分はピース意外とはもう暮らす気になれないので、失う心配はないですけど、ぽん太さんはそうもいかないでしょう。
残り一年、何とか乗り切りたいですね。
こちらこそご無沙汰してます。
ピースちゃんの命日とのこちゃんと1日違いなんですね。
一緒に寝るというのが我々の共通点でしたね。、ピースちゃんはmixiのポン太さんの温もりの中できっと安心して逝けたと思います。
今は高齢のマロンと一緒に寝ていますが、持病の喘息があるのでマスクをしながらですが、腕に顎を乗せて寝ている姿には癒されますね。
いつかマロンともお別れの時は来るんでしょうが
新たな住居になるんでしょうかねえ。
定年まで残り1年での転勤はホントにしんどいですよ。
管轄が今までの状況を全く理解していない本社に移行した事がポン太には不運に働きましたね。
mixiのポン太さんもピースちゃんを失って寂しいかと思いますが、きっとピースちゃんはいつだってmixiのポン太さんの傍にやって来ては守ってくれてるんじゃないでしょうかね。。
それでは仕事に入りますか!
1日は長い・・・
一昨日はのこちゃんの命日だったんですね・・・。
車椅子ののこちゃんの周りにみんな集まってきて。
弟たちにとっても慕われていたんだなぁ・・・って、なんとなくですけどね。^ ^;
転勤の準備で多忙な時期かと思いますが、こちらでお力になれそうなことがあれば気軽にお声をかけてくださいね。(^ ^)V
今のところ、春先までは専業主婦(?)しておりますので。w
ちょうどふみちゃん家でカンナちゃんが介助ボードに乗って頑張っていた時でもありましたね。
この介助ボードの製作者であるまんまさんは全てのフェレさんを見送って製作も止められました。
のこちゃんは介助ボードに乗りながらも我が家のリーダーとして威厳を保っていました。
転勤の事ですがまだ何も手付かずです。
行き先が決まらなければどうにもなりません。
今後新天地への異動の折りにととろさんに情報提供などお願いするかも知れませんが、その時は宜しくお願い致します!
のこちゃんとの最後の夜のエピソード、読みながらうるうるときてしまいました。。
でも、いつも思う事ですが、ポン太さんの側から旅立った全てのフェレちゃんは、皆ポン太さんに感謝していると思います。
みんなみんな、絶対に幸せでしたよ…。
のこちゃんも、きっとずっとポン太さんのことを空から見ていると思います。
パパ、頑張って!って。
異動の事がいつまでも決まらないままというのも、ストレスが溜まるでしょうね…お察しします。
早く色々な事がはっきりしますように、そう願っています。
のこちゃんの命日をポン太自身が忘れていたのですから、アハハ情けない限り!
今でものこちゃんとの最後の夜の事を思い出すと泣けてきます。
壮絶な病との闘いをずっと観て来ましたから。
ジャスミンの時もそうでしたが。
考えてみれば2フェレとも引っ越しのストレスが結局は命を縮めるきっかけとなってしまっただけに、ポン太にとってもフェレたちにとっても転勤は良いタイミングではありませんでした。
本当に不憫に思います。
今月の22日にはポン太の代わりの人間が東京の職場から来ます。
その後でポン太の異動先が決まるようです。
定年前に異動なんて酷ですよ。
何度も見ましたが、ボードにのりながらもお局さんとしてしっかり頑張っているシーンですね。
ラブさんが教育を受けられていますね。
僕もジャックが亡くなるときに、ジャックのご飯の準備で5分ほど目を離したときに息を引き取ったのが、ものすごくショックだったのを覚えています。
それから、のこちゃんと同じ様に大好きだったサンドバックのおもちゃをあごにのせていました。
ポン太さんには、いろいろな面で重なることがあり、いろいろと教えてもらうことがたくさんありました。
これからもでしょうが。
とりあえず、今後のことがはっきりしないと落ち着かないのは、間違いことだと思います。
のこちゃんの お局さんぶりは本当に威厳がありました。
ラブは最後まで教育を受け続けましたね。
ジャック君にとってもはサンドバッグが大切な宝物でしたからね。
愛するフェレたちを亡くすのに慣れはありませんよね。
転勤が決まるまで落ち着かない毎日を過ごすのに疲れてしまいましたよ。