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9月17日(土) 晴れ OFF
早いものでジャスミンが虹の橋へと旅立ってもう2年になります。
浜松時代は引越し時期まではとても元気だったジャスミンですが、
こちらに引っ越す際に初めてポン太の手元を離れて5フェレいっぺんに
フェレ飼いさんの元にお預けして数日後フェレ飼いさん宅で突然の吐血を
したと連絡を受けました。
フェレ飼いさんのかかりつけの静岡の獣医院に連れてって貰いましたが、
そこでも吐血したそうですが見た目はとても元気だったと言います。
結局原因不明の吐血でした。
お迎えに行って新居に入ってからは吐血なるものは一切無しでしたが
お預け当初とは何か様子が違っていたジャスミン。
いったいどうしちゃったの?
それからでしたねえ。
新居に引っ越してからジャスミンは別棟で過ごすようになりました。
闘病生活は半年ほど続きましたが、いよいよという時にとても看て
られない程に苦しんだので、初めてポン太の決断で逝かせました。
今でも安楽死を選択した事がはたして良かったのか自問自答します。
動画は旅立つ1週間ほど前の様子ですが、流動食だけです。
注射器からウォルサムを飲むジャスミンには噛みっ子ジャスミンの面影は
とうに消えていましたね。
目を閉じると浜松のアパートで縦横無尽に走り回るジャスミンの姿が
走馬灯のように駆け巡ります。
マロンを可愛がり里子のラブを唯一優しく受け入れてくれたジャスミン。
再びジャスミンと会える日を楽しみにポン太も頑張ろう!
我が家のフェレたちの父親がポン太だとすると母親はスジャスジャータさんです。
とりわけニュージー繋がりだったジャスミンにとってはズバリ母ちゃん!!
チョコちゃんを亡くされた体験もあったでしょうがジャスミンはスジャスジャータさんからたくさんの愛を頂きました。
きっと虹の橋の向こうで毎日感謝してると思いますよ。
ジャスミンはポン太が初めて安楽死を選択してしまった子ですから、今でも「あの判断は間違いだったんじゃないだろか」と自問自答します。
結局はポン太がいずれ虹の橋を渡る時に、もしジャスミンに再会出来たら判る事なのでしょうが、それまではポン太自身が頑張って生きて、地上に残る4フェレたちをしっかりお見送りしないとですね。
おはようございます
なかなか余裕がなく‥
ログインが
ままならなくて申し訳ないです
ジャスミンちゃんの命日に間違え着信を残した私‥
すご―い偶然?
ジャスミンちゃん
虹の橋むこうでもみんなのお姉さん的存在で小さな仔の面倒を見てくれているような気がします。
そうですね。
ジャスミンは特に甘えん坊だったマロンの事が心配でこっそりマロンの傍に来ているのかも知れません。
写真のようにマロンはいつもジャスミンに抱きついて寝てましたからね。
最近マロンが毎日夜中にメディカルから脱走しては好き勝手に部屋を歩き回りピンクキューブで寝起きしてます。
ジャスミンが居るからかも知れませんね。
9月も下旬にさしかかったというのに、8月以上に暑い毎日が続きますね。
メイママさんも体調にはくれぐれも気をつけて下さい。
ポン太さんのところに戻ってきているかもしれませんね~
マロンちゃんと一緒に夜中にこっそり遊んでいるかもしれませんね。
かわいい優しいおねえちゃんのジャスミンちゃん、きっと、虹の橋の向こうでもみんなのおねえさん的な存在で小さな子の面倒も見てくれているような気がします。
まだまだ残暑が厳しいですが、
ポン太さんも体調を崩さないように気をつけてくださいね!
元気だった頃のジャスミンの強噛みはホントに凄くて、他家に預けたら嫌われてしまうのではないかと心配するほどでした。
それが引っ越し中フェレ飼いさん宅に預けて吐血したと聞き、引き取ってからは強噛みもすっかり陰を潜め以前の元気は全く無くなってしまいました。
他の子たちはそうでもなかったみたいでしたが、ジャスミンには違った環境に馴染めなかたんでしょうね。
ジャスミンには可哀想な事をしました。
引っ越しを終えて引き取ってからは亡くなるまでずっと隔離病棟での暮らしでしたしね。
ジャスミンの事は今でもお転婆だった頃を思い出します。
のこちゃんもそうでしたが、ジャスミンにも新居に引っ越しというときで、慣れない他所の家にお預けしなければならなかった経緯もあり、余計なストレスを与えてしまってたんでしょうね。
預けた先で吐血をしてから一気に病状が悪化していきましたからね。
引っ越しの間も手元に置いて面倒を見てあげたら良かったと後悔してます。
SARUさん宅の銀ちゃんこそとても幸せだったと思いますよ。
まさかととろさんがIBDフェレさんの闘病体験をお持ちだとは知りませんでした。
人間でさえ難病指定されていて非常に辛い病です。
DIMとともにフェレさんの病としては有効な治療法がありませんからね。
さぞ大変だっただろうとお察しいたします。
欧米では不治の病に対しては、ペットの苦しみを少しでも短くという考え方が主流で安楽死を選択するのが一般的な様です。
いざ当事者になると難しい選択です。
答えはポン太自身が死んでジャスミンと再会し聞いてみるまで判りません。
今でも間違っていたんじゃないかと思います。
私の知っているジャスミンちゃんは、名前の通り、優しい印象の女の子です。
かつては噛みかみちゃんだったんですか!意外!
ジャスミンちゃんの最期のことは、きっとジャスミンちゃん自身が、ポン太さんに一番感謝している、そんな気がしています。
私がもし同じ立場だったら、同じように今でも迷ってしまうのかもしれませんが…でも第三者的な立場から見れば、それ以外にない、的確な判断だったのではないかと思えます。
天国のジャスミンちゃんも、ポン太さんの様子を気にしているような気がするから。。。どうか、楽しかった頃の思い出を、たっくさん思い出してあげてください
それが何よりの供養になるように思います…
ジャスミンちゃんの命日でしたか。やさしかったお局さんは今や天国で銀ちゃんやジャックくん等新米さんをやさしく受け入れてくれる天使になっているんでしょうね。
ジャスミンちゃんの闘病生活は半年と長きに渡りましたが、その間、ポン太さんの手厚い看病を受け、ジャスミンちゃんは幸せですね。その上きちんとポン太さんに最後を看取っていただいて、ジャスミンちゃんはポン太さんに感謝していると思います。銀ちゃんの時は、長い間薬は飲んでいましたが、最後はあっという間で私も助かるとばかり思っていたものですから、最後は病院へ行く途中の車の中でしかも私の知らない間にということになってしまい…。
ジャスミンちゃんは本当に幸せ者です。
ジャスミンちゃん、ポン太さんからのシリンジを嬉しそうなお顔でごくごくと。
動画を見させていただいて、今は亡きあゆむとの闘病生活を思い出し、懐かしいような、恋しいような…。
安楽死。
確かに難しい選択ですよね。
自身も今年の2月に旅立ったゆうちゃんのIBDの闘病生活中。
自宅で皮下補液を行わないと即、脱水になるゆうちゃんを見ながら
「自分のエゴを強いているんじゃないかな?」
って何度も何度も悩んだことが。。。
お互いにいつか我が子に出遭える日が本当に楽しみですネ♪