私がネット署名で上げた声です。
このキャンペーンは、事業者(主に小売業・飲食店・農園・遊園地・テーマパーク・学習塾ならびに各種学習教室など小児[義務教育終了までの子供]の利用が多い施設)で利用者や従業員へのマスクの強制をなくし、不要不急のマスク着用を解消するためにネット署名を集める活動を開始することを目的とします。
農園・遊園地・テーマパーク・小売業や飲食店・学習塾ならびに各種学習教室など小児[義務教育終了までの子供]の利用が多い事業者でマスク着用の無理強いがまん延していることや、私自身、くもんフランス語を利用していてマスク着用の無理強いばかりか、先生方がフェイスシールドをつけて仕事をされている姿を目の当たりにし、本人の意に反したマスク着用は増す苦であり、これがお客様の健康や利用児童の健全な精神的成長・従業員の健康並びに安定した生活を脅かすのでは、という疑問を持ち、昨年に親族(小学校長の父親)がなくなったこともあり、この運動に取り組む決意をしました。
不要不急のマスクは増す苦
あまり知られていませんが、マスクはとても体に悪いです。
大人でも体に負担がかかるため、小児にとってはもっと苦しいものです。
・体温調節を妨げるため熱中症リスクが上がる
・体感温度が上がるので暑い
・呼吸がしづらく息苦しい
・暑くて息苦しいので不快
・高炭酸ガス血症により頭痛・めまい・発汗・錯乱・高血圧などの症状が出る
・血中の二酸化炭素濃度が高くなり呼吸困難や昏睡を引き起こす
・免疫低下で感染症にかかりやすくなり、重症化しやすくなる
精神面にも悪影響を及ぼします。
学習塾ならびに各種学習教室、テーマパークや観光農園など小児の利用が多い事業者では、マスク着用の無理強いや不要不急のマスク着用により顔が隠れることで小児は発達の機会を失い、人を信頼できなくなります。
経済面にも悪影響を与えます。
不要不急のマスク着用がまん延すると、「旅行したい」「外出したい」「外食したい」という気持ちをがまんさせ、景気も回復しません。
経済が停滞すると民間の給料が下がり、税収が下がり、公務員の給料が下がりと悪循環です。
マスク着用無理強い解消への努力を怠ることは、かえってお客様や従業員の健康をこわし、店舗や農園・遊園地・テーマパーク・学習塾や各種学習教室などの売り上げを減らし、従業員の安定した生活を危険にさらし、はては倒産、失業、自殺につながります。
3月現在、日本での新規感染者は最大一日8000人程度で、1日あたりの感染者は最大1.5万人に1人です。そして厚生労働省のクラスター追跡班によると、感染者の8割は誰にも感染させません。
日本でのコロナ関連死は1月17日現在5000人弱とほかの国に比べて非常に少ないです。インフルエンザも関連死は1万人です。でも、冬に全員マスクなんてしていませんでした。
死者の非常に少ないコロナはここまで過剰対策するほどの病気ではありません。むしろネズミ一匹退治するのに山を焼くような過剰対策による弊害の方が遥かに大きいです。
●マスク着用の無理強いを解消するために
私は次のことを提案したいと思います。
- コロナの危険性はインフルエンザ以下であることや、マスク無理強いは増す苦になることを経済産業省や農林水産省、厚生労働省は事業者(飲食店や遊園地・テーマパーク・小売店・観光農園・学習塾や各種学習教室など)に伝え、マスク着用の必要性があるか今一度考え直すよう依頼してください。
- 特に農園・遊園地・テーマパーク・学習塾や各種学習教室など小児の利用が多い事業者には、マスクで素顔を隠し、笑顔を見せない、喜怒哀楽が見えないという環境そのものは重大な問題であり、利用児の人格形成に悪影響を及ぼすことを伝え、マスクの無理強いや不要不急のマスク着用は解消を、と依頼してください。
- 従業員とお客様の安全のためにさせているマスクの無理強いや不要不急のマスク着用が、逆にお客様の健康を脅かし、消費したい気持ちもがまんさせ、かえって従業員の生活や事業者の経営をおびやかしていることをわきまえ、マスクの無理強いならびに不要不急のマスク着用は解消に向けて努力を、と伝えてください。
以上、「https://kasoutuuka5.info/2020/09/19/maskron/」
を参考にしました。
過剰な対策をやめさせるため皆さんで考え、行動するきっかけ作りをと思います!
よろしくお願いします!
私がしばらく絡んでいた方のブログに、次のようなリンクがありました。
新潟大学名誉教授の記事だそうです。
まもなく高齢者に対して始まるワクチン接種についての判断材料が提示されています。
https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/
全暴露者の98%が重症化しないとされるコロナ。
ワクチンは必要か否かについて、公正・公平な議論の徹底とメディアの両論併記を求めます。
ワクチン接種は個人の自由でなければならない。
この記事がその判断材料であることを願います。