皆さん、時間がありません!
東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、大阪府、京都府、兵庫県、愛知県、岐阜県、三重県に電話やFAXなどで意見を送り、緊急事態宣言は自殺や廃業を増やすリスクが大きいので重症者や死者も見ないで要請しないこと、五類感染症への降格により医療資源を総動員することを求めましょう。
コロナデータを見るとき、PCR検査数も見ないで騒がないよう気をつけましょう。
過去最多の陽性者なら、PCR検査数も過去最高の場合が多いです。
検査関連の結果は率で判断することが当たり前です。結果だけ表にだして、ギャーギャー騒いでるマスゴミや行政は無視することが大切です。
7万人を超えただなんだ騒いだ日のPCR検査数は、なんと29万件弱!
だから、6万人超えたとか騒いだ日の22万件と比較すると、正確な判断をするならば、陽性率は低下しています(笑)
29%→24%
医療逼迫度を見るときの注意。
重症者や重症者病床の埋まり具合もよく見ましょう。
病床使用率44%と煽るのは、無症状や軽症者を、病床逼迫感出すために放り込んでいるだけです。
そんなデータを鵜呑みにするのは馬や鹿のやることです。注意しましょう。
会話の中で、
『今日は過去最高の7万人の感染者だってよ!』と出てきたならば、『そうなんだ!•••で、ところで検査数は?』って聞き返す、これを基本にすると相手も安心します。
やってみてください。
陽性者のうち実際の人工呼吸器使用率を見ていますか?
煽る側は人工呼吸器を使ってないのに協力金目当てで軽症者も重症病床に入れている患者も含めて煽ってきます。
協力金目当ての病院を保護して民の生活を脅かす知事も知事ですが、それに黙って従ってしまうと私達も共犯関係(フランス語ではComplicité)になってしまいます。
知事や医師会に毅然と間違いを意見しましょう!
私たちは自然に帰り、冷静な対応をすることで免疫力や治癒力を上げることができます。
ワクチンや不要不急のマスクを始めとする新生活様式はストレスも高まり免疫力を下げ、かえって逆効果です。
ノーと声を上げませんか?