例のフランス語通訳の方がブログを更新されました。
この方が仕事で訪問された企業の方にも、今回のコロナに対して冷静な対応を求める声があるようです。
また、ご本人は武道を潰したいのか、とも激怒していました。
皆さん、おかしいものはおかしいと言えないと、政府や自治体の思うつぼ。
ノーと言える勇気を持ちませんか?
昨日は公文式フランス語の日でした。
関係代名詞の教材でしたが、半過去の抜けや副詞の抜け、フランス国歌にある語句の間違い、動詞の活用、形容詞の性変化など間違いが多く、帰宅は夜七時過ぎ。
でも、オンラインで苦しい思いをしているフランス語初学の学生さん
の気持ちを考えると、くじけるわけにはいきません。
の管理人さんや、大学でフランス語を専攻されていたその学生のお母さんに今すぐにでも教わりに行きたい気持ちにあふれています。
なのに、後回しにしてばかり。
しかし、仏検もせまっているのにこんなことではいけません。
がんばります!
Je ne sais pas qu'il en pense.
(私は彼がそのことについて何を考えているのかわからない。)