♪聞ｺｴﾃﾝﾅﾗ声出ｼﾃｲｺｳｾﾞ… 米津玄師

4-8-2：「平等である自制の在り様」を保護して

「文字教育」を「自国民の全てが受けるもの」にして。

「そう」と認識していなくても、「そう」と認識する前から。
「自身がしていたこと」「人がしていたこと」を。
「認識」がどうなっていようと、「認識の如何」によらず。
「自身がしていること」「人がしていること」を。
「事寄せる」「まとめる、分ける」「両極化する」と在る中で、整え易くして。

「そう」と認識していなくても、「そう」と認識する前から。
「自身がしていたこと」「人がしていたこと」に、「在った責任」を。
「在っても、在ったのに、認識してこなかった責任」を。
「認識」がどうなっていようと、「認識の如何」によらず。
「自身がしていること」「人がしていること」に、「在る責任」を。
「在っても、在るのに、在ると認識しないことの在る責任」を、認識し易くして。

・・・自業自得足らしめ易く、していく中で・・・。

4-8-3：「自制の在り様」を手掛かりに整える「民主」「法治」用に整え直して

「転嫁ｼﾃ権威ﾉ出所ﾄﾅﾙ」「認識ｼﾃｲﾅｲ､認識ｽﾙ」「権威ｦ笠ﾆ着ﾙ」とか。
「転嫁ｼﾃ権威ﾉ出所ﾄﾅﾙ」「自省自覚自負自制自立」「権威ｦ笠ﾆ着ﾙ」とか。
「卑屈」「謙虚、自省自覚自負自制自立、自信」「驕り」とか。
「地べたを這いずり回る」「自省自覚自負自制自立」「地に足が付かない」とか。

「足ﾙ対象ｦ要ｼﾃ迷ｴﾙ子羊」「要ｻｽﾞ自立ｼ､供ｻｽﾞ自立ｻｾﾙ」「足ﾙ対象ｦ供ｽﾙ羊飼ｲ」とか。
「飼育を求める」「教育を求める、教育する」「飼育する」とか。
「転嫁､依存､ﾅﾚ合ｲ」「協力、自省自覚自負自制自立、競合」「転嫁､対立､ｾﾒｷﾞ合ｲ」とか。

・・・隣り合うように、交差するように、相対し続けている中で・・・。

「個々人」が、「銘々」に、「文字」を用いて、「物事の在り様」を整えて。
「自制の在り様」を手掛かりに整える「民主」「法治」についての「認識」に合わせて。
「手続き」を整え直して、自業自得足らしめていく。