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♪眠リノ森ニ私ヲ 置キ去リニシテホシイ Aimer

2019-06-21 20:55:51 | 小説
♯情報量ガ少ナクテモ多クテモ、「知ッテイル」「知ラナイ」トイウ条件ヲ違エズ用イテ

9-2-2:「互い」に「互い」を推し測ることもできて

「転嫁シテ権威ノ出所トナル」「自省自覚自負自制自立」「権威ヲ笠ニ着ル」とか。
「転嫁、依存、ナレ合イ」「協力、自省自覚自負自制自立、競合」「転嫁、対立、セメギ合イ」とか。
・・・隣り合うように、交差するように、相対し続けている中で・・・。
「個々人の当人による自省自覚自負自制自立」に「一任すること」はしなくても。
「個々人の当人による自省自覚自負自制自立」が「前提」であり。
「個々人の当人による自省自覚自負自制自立」が「前提」でも。
「個々人の当人による自省自覚自負自制自立」に「一任すること」はしない、という。

「民主」「法治」の社会で生きる人は誰しも、「利害の衝突」が在れば必ず。
「当事者」がそれぞれにどう認識していようと、「当事者の認識の如何」によらない。
「在ったこと」が何であるかを、「第三者」に判断してもらうことができて。
「裁判」という手続きを経れば、「第三者判断」を監督してもらうことまでできて。
「公文書」として、「当世」「後世」の「第三者判断」を仰ぐことまでできて。

9-2-3:「大地」の上に「用いた認識」を晒しながら生きている中で

「お日様」が、「お天道様」が、「神様」が、「桜吹雪」が、「死んだ誰か」が・・・。
「他」の何が、誰が、見ていなくても、「見ていること」にしなくても。
「当人がしていること」は、「当人」が、「無意にできること」として、見ている中で。
「代理人業務」を後に担うことに、なろうとなるまいと。

「一個の人であるもの」が「それぞれの立場」について想定することで。
「それぞれの立場で、どの立場でも、情報量が同じである状況」を想定してから。
「情報量」が相手と比べて、「少ない立場から」でも「多い立場から」でも。
「それ」と照らし合わせることで、「他者」との「情報の非共有部分」を推し測って。
「どのような物事をどのように整理すればどう判断するに至るのか」を知り。

「類」として、「外」「道の理」「外」と在り。
「個」として、「それぞれ」「それぞれ」「それぞれ」と在る中の。
「道の理」に在るどの「立場」に在っても納得ができる、「判断」をして。

「知っている」「知っていた」「知らなかった」「知らない」・・・違えず用いて。
「自身がしていること」「人がしていること」「平等に課されていること」を知っていく。


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