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♪マダ嫌ダ僕ハ 帰リタクナイ 傷付クコトハ 痛イケド B'z

2019-06-20 21:42:22 | 小説
♯「部位信仰」「局部主義」「一知半解」「排中律」「偏見主義」「御意向主義」トイウヨウナ在リ様デ

4:「役回り」「負担者」「負担分」を摩り替えようとする「悪意」に

「文字教育を自国民の全てが受けるものにしていく」には至っても。

「無」「在」「全」と在る中の、「無」でも「全」でも無い、「在」の中に。
「大小」「難易」「多寡」「強弱」「賢愚」「優劣」といった、「特徴」が。
「それぞれ」に在る中でも、「排中律」「御意向主義」というような在り様で。

「無」と「無よりの在」を一緒くたにして、「全よりの在」と「全」を一緒くたにして。
「無より」と「全より」に分けて、両極化して。
「無」に事寄せるか、「全」に事寄せるかと無責任に右往左往しながら。

「無」「在」「全」の「分類」を騙って「知っていること」にして。
「在」の中に在る「それぞれの特徴」を騙って「知っていること」にして。
「理に屈した」「理を超えた」「理を超えろ」「理に屈するな」・・・などと騙って。
「境」「絶対」「理」「性」を「知っていること」にして。
「対象」に「投影する」とも無く投影して「対象」に転嫁して。
「対象の在り様」に覆い被せて。

4-1:沿うように応える「無意の働き」が在る一方で

「相対するもの」が、「類」として、「外」「道の理」「外」と。
「個」として、「それぞれ」「それぞれ」「それぞれ」と。
・・・隣り合うように、交差するように、相対しながら・・・。
「在った道の理」が続いていて、「在る道の理」が続いていて。
・・・そう単純化しても、「それぞれの方向」が、「それぞれ」に在る中で。

「前後不覚」に陥って、こじつけて、「物事の在り様」を両極化して。
「外と外の間」を通り「外と外の間」に続く「道の理」の。
「何処」を無責任に右往左往していくことになっても。

「それぞれ」「それぞれ」「それぞれ」と在る。
「共通しないそれぞれであるところ」の、ただその「前」と「後」を並べて。
「共通しないそれぞれであるところ」の、ただその「足跡」と「行先」を並べて。
「それぞれ」に在る「それぞれの方向」を、「前」と「後」に両極化して。


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