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♪強引ナオノレヲサラシテ ヤリャアイイ 明日ガクルソノ前ニ B'z

2019-06-21 20:15:17 | 小説
♯「文字教育」ヲ普及サセルニハ至ッテモ、依然トシテ・・・
♯「知ラナイコト」ニ焦点ガ当タッテモ、「ソコ」ニ焦点ヲ偏ラセテ

8-4-2:一方で、「多」が「善」へ向かう「途次」「前段階」であるかのようにして

「他者の功績」を「我が物にしよう」とすることのように。
『「無意の働き」を、「意の働き」とする認識』にしがみ付いて。
「人の中の働き」を、「物事の在り様」を、両極化して。
「同じて和せず」というような在り様で、「不和」に陥ることにもなってきた中でも。

「和せず、相容れないもの」が、「和せず、相容れず、せめぎ合うところ」で。
「往来」や「見通し」を妨げる「隔たり」「境」を「理」として定めて。
「我田引水」というような在り様で、「道の理の外」をそれぞれに「住処」として。
「住み分けること」が、「秩序」「和平」「平和」であるかのように。
「我田引水」というような在り様の「こじつけ」「両極化」を妨げることが。
「秩序」「和平」「平和」を妨げることであるかのようにして、しがみ付いて。

「偏見主義」「排中律」・・・「御都合主義」を取ることの「弊害」が。

8-4-3:取り繕おうとする「御都合主義」を取って、「柔軟」を気取って

「外」「道の理」「外」と続く中を行く「人」の「生」には「限り」が在る中で。
「必要有用であること」はせず、「不要無用余計であること」を無責任に繰り返して。
「同じて和せず」というような在り様で、「転嫁して依存してなれ合う」と。
「転嫁して対立してせめぎ合う」の「両極端」を、無責任に右往左往することの。

「民主」「法治」の社会の在り様を曲解することの「弊害」が。
「民主」「法治」の「名」の下に、「類としては同じ人」でありながらの。
「不自然な社会」を築いていくことの「弊害」が、どれだけ生じることになっても。

「認識する主体」「認識を用いる主体」として。
「何にしがみ付いてきたのか、いくのか」ということが在る中で。
「何にしがみ付くのか」「それにしがみ付くのか、付かないのか」ということである中で。
「囚われている」「縛られている」「支配されている」などとして「被害者」を気取り。
「囚われるな」「縛られるな」「支配されるな」などと「被害者扱い」をして。

「偽善者」は依然として、「善人面」をしたまま。
「無分別」は依然として、「文明人面」をしたまま。


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