gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

♪本当ニハ嬉シクモ 悲シクモ無イヨウナコノ心 B'z

2019-06-20 20:05:50 | 小説
1-9-2:「治水の在り様」「地図を用いる在り様」を手掛かりにして

「そう」と認識していなくても、「そう」と認識する前から。
「そう」と定めていなくても、「そう」と定める前から。
「道の理」と「道の理の外」の「相対するところ」が。
「類」として、「外」「道の理」「外」と在り。
「個」として、「それぞれ」「それぞれ」「それぞれ」と在る中を行くことを共有する。
「類」としては同じ「個々人」に、「平等に課されていたこと」として。

「認識」がどうなっていようと、「認識の如何」によらず。
「手続き」がどうなっていようと、「手続きの如何」によらず。
「道の理」と「道の理の外」の「相対するところ」が。
「類」として、「外」「道の理」「外」と在り。
「個」として、「それぞれ」「それぞれ」「それぞれ」と在る中を行くことを共有する。
「類」としては同じ「個々人」に、「平等に課されていること」として。

「自制の在り様」を捉え直して。

1-9-3:「大地の在り様」を手掛かりにして

「在った道の理」が続いていて、「在る道の理」が続いていることのように。
「道の理」を横切って「双方の端」を超えても。
「外であるところ」が双方に広がり、「外道の理の続く方向」が・・・。
「外道の理」を用いて、「責任転嫁」「正当化」「言い訳」を続けていく「方向」が。
「外道の理」を用いて、「整合性」を取り繕っていく「方向」が、続いていて。

「大地」が、「球」の形をしていて、「果て」は無くても「限り」は在り。
「限り」は在っても「果て」は無い、というようなものであったことのように。
「外」「道の理」「外」と隣り合うように相対しながら続く何処にも。
「外」「道の理」「外」と交差するように相対しながら続く何処にも「果て」は無く。
「外」「道の理」「外」と在る中を行く「人」の「生」に、「限り」が在り。

「類としては同じ個々人に平等に課されていること」は、「限り在る生」が在る限り。
「類」としては同じ「個々人」に、「平等に課されている」と。
「大地の在り様」を手掛かりにして、「自制の在り様」を捉え直して。


コメントを投稿