4月5日の火曜日、ニュウジーランドの東海岸に今回の津波による被害者が漂流したと、発表が有りました。
津波による、沖に引き上げる際の圧力で、かなりの死者が沖合いに持ってゆかれ、強い海流に乗って、通常ではありえない北半球の中での海流が、赤道とのぶつかる所から南の海流にのって、南半球のNewzilandにまで、流されたと判断されてます。
この、強い海流は、時速2-30キロにまで及ぶ所もあり、幸い、途中で沈まずに浮上したまま3週間も、漂流した死体であった事です。
通常であれば、海流に乗っている間に、太陽熱と水温の温度によって、腐敗をして、水中に沈下する所が、たまたま腐敗が激しくない状態だったものだけが流れ着いたと、予想されます。
現在の、不明者のほとんどは、このような過程を踏んでいるのではないかと予想します。原因として、港に向かう船が全速力で向かっていても反対方向の 沖に押し流されたほどの強い引き潮以上の水圧が、多くの死者を遠く海の方に持ち運んだと予想されてます。
つづく、
津波による、沖に引き上げる際の圧力で、かなりの死者が沖合いに持ってゆかれ、強い海流に乗って、通常ではありえない北半球の中での海流が、赤道とのぶつかる所から南の海流にのって、南半球のNewzilandにまで、流されたと判断されてます。
この、強い海流は、時速2-30キロにまで及ぶ所もあり、幸い、途中で沈まずに浮上したまま3週間も、漂流した死体であった事です。
通常であれば、海流に乗っている間に、太陽熱と水温の温度によって、腐敗をして、水中に沈下する所が、たまたま腐敗が激しくない状態だったものだけが流れ着いたと、予想されます。
現在の、不明者のほとんどは、このような過程を踏んでいるのではないかと予想します。原因として、港に向かう船が全速力で向かっていても反対方向の 沖に押し流されたほどの強い引き潮以上の水圧が、多くの死者を遠く海の方に持ち運んだと予想されてます。
つづく、