new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

両手を使っての気功術。

2013-07-30 00:38:35 | 医学情報
多くの氣功師が片手だけで気功をしております。

ただし、私が両手を使うことは、通常当たり前ですが、気功学会では、参加者のほとんどが両手で気功をしてました。
両手を使うことは、通常は本当のpowerを使って引き出す意味では理にかなっております。。
左手や、右手だけでは自由に気を操作出来ないのです。
例えば、気の入るポイントを探し出した場所を使い、そこから自由に探るようにして、右側とか左側に力を動かして、ちょうど井戸の入り口からの覗き込むような方法で、周りの状況を把握し、一体どこら辺が悪いのか覗くのに便利です。

一番使うのが関節の場合です。関節の部分は、大変複雑で多くのリガメントが走っており、また、膝の部分は皿が付いてます。皿の裏側に気を送る時には両手で操作して容易に気を何処にでも送ることが出来ますが、片方の手では不可能です。全く不可能です。

従い、本当の氣功師が北京の学会で両手を使うことは、誠に正しい事です。


但し、歯を触っただけで抜く、特殊な氣功師は、片手の右手だけで抜きます。彼は両手を使わず、指が触れた瞬間、神経を集中して、”はっ” と言って気の力を指先に集中して、たった一秒で抜きます。
このビデオの最中で、頭を後ろから叩きますが、アレは演技で何も気功と関係ありません。
Youtubeで ”remove tooth by healing power in one second.”を検索しますと見られます。
よく見ないと、歯が抜けるのはほんの一瞬です。
その後、手前にいる女性が脱脂綿で出血を止めてます。
よく見てくださいね。氣功師学会での録画です。

なを、日本での気功治療を11月に実施いたします。
期間は、東京地区は11月16ー18日。
京都/大阪地区は、11月12~14日の間となっております。
万一ご希望の方は、Twitterで問い合わせ願います。
@sharoinhealing までメッセージをお残しください。
折り返しご返事致します。



この点に関し、質問や今までに皆さんが氣功師?とやらに気功を受けた感想など、を使って送っていただきたく存じます。気功とはどんなものか、また、本物以外の氣功師からの気功を受けた事など、。です。

噂によると、日本では95%の確率で偽物が横行していると聞きますので。

ヨガの先生に対する気功治療

2013-07-16 02:51:08 | 代替医療治療。
現在、ヨガはかなりはやっています。
しかし、ヨガで治らないものがある事をここでは証明してます。

この方は、男性でヨガは20年以上行っている方ですが、つい最近に買った小型バイクを運転中に一人で事故を起こし、背骨と、肩を痛めてしまいました。

特に肩の右側はかなり悪く、Sholder-boneの後ろあたりから気をいれる方法で、肩の全体の治療を試し見ました。


肩の筋肉は非常に細く、女性でないかと思われる程の細さで、そのおかげでやすやすと骨の裏側に指を入れられ、早々気を流しました。
約4ー50分ほど入れ、肩の方がどの程度良くなったか気功で調べた、別の方向から再び20分程。
そして、背中の真ん中ですが、ここの部分は木を入れる前に湯たんぽで、約20分程ほど、前持って暖める方法を施します。背骨の両サイドを走っている筋肉を和らげて、血の巡りを上げてそれから気を入れる方法です。

気はあまり固い筋肉ですと完全に入って行かず、反対に跳ね返る現象を起こします。
つまり気功は全く効かない事になります。
気功の力は神経系を通して入って行きますので、背中の骨を動かす場合は、もう一つの場所を利用していれます。それは尾てい骨です。スパインの神経系の最後の場所です。ここは筋肉囲まれて無く上手くほぐすと綺麗に入って行きます。


彼とは直接連絡を取っていませんでしたが、彼の弟子の、元ヨガの生徒で今先生をしている女性から連絡を受けたようです。中国人のお父さんと英国人のお母さんを持つ方で元々はリバプールで育ち、いろいろ苦労してヨガの講師と成ったようです。45歳ほどの男性。


膝の関節の直接気功治療方法。

2013-07-08 00:32:10 | 代替医療治療。
若い時に、右膝をサッカーの運動中に思い切り蹴られ、それから30年後、仕事をしていると、膝がとても必要なカクガクくると、訴えてきた人。

元々、50代になって運動らしい運動もしていないが、ブラジルから英国に仕事探しに来て、現在、
あるビルの大きなストアーで、掃除係をしている男性です。

私が昼の休憩時間時間に必ず使う場所です、関節はかなり痛められており、皿の周りの靱帯に炎症を起こしている。
両方の手でその場所を探りあてて、位置を狙って、氣功処理をしているが、物凄い痛みです。
、仕事の後に、自宅に帰って、必ず温める意味で、Bathに入るように勧めたが、彼のFlatにはBathがなく、シャワーしかない。

これでは悪くなる一方で、其のたんびに私が無料で氣功処理をしてやっている。(毎回3ー4分ぐらいしか時間が無いのです)

左手を患部に当てて、あとは右手で患部からの距離を変えたり、また、左手はそのままにして右手の位置を回したりして、皿の裏側に気を送り込む。

但し余り、この状態が続くと、多分に皿の周りに水が溜まる恐れが有り、一時的に時間がないため、痛みをとってあげている状態で、本当の治療で有れば、彼の自宅で十分に関節を温めてから、40分ぐらいじっくり掛けて
気を送って炎症を完全に取り去り、その後 丸1ー2日は休む必要もある。
だが貧しく生活しているので、そんな余裕も全くないらしい。\


永久に完治出来ないままに治療を今までに3ー4回繰り返している。(20日に一度の割で)
非常に効率が悪いが、患者側の都合によってこのようになっている。


両手を使って靭帯に効率よく気を送る焦点を合わせ気を一気に送り込むことで、
かなり強力な治療が可能なのである。