new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

気功で生まれつきズレている背骨の治療方法。

2013-08-26 00:46:37 | 医学情報
この方は、年齢31歳、生まれつきズレている背骨Lー5で、一時期は歩けない程ひどい痛み。
原因は背骨が右側にずれており背骨の周りを囲む筋肉が炎症を起こしてかなり腫れ上がっり、その影響で接近している、大腿筋まで腫れた。大腿筋はもともと、脚をあげたりするのに一番大事な筋肉で、この筋肉が腫れるとなかなか歩け無い。

MRIの検査までして、あとは手術しかないと言われたが、手術の成功率はかなり低い。
通常で、10%いかで、2ー3%の成功率と言われている。
条件がいろいろあり、一番易しい条件でしか治らず、ちょっと複雑であると100%手術では不可能。

この方は、ある大手の銀行の電算機室に務める専門家で、大学はOxfordの大学院の数学科卒である。

気功治療行ったのは、8月19日の午後2時30分から、約3時間で終了した。
気功をいれる前に、炎症をおこしている筋肉を柔らかくしないと、気功だけでは動かない。
湯たんぽ2個を使い、約1時間は温めながらマッサージを施した。背骨の筋肉と、仙骨のあたりが気功で診断した際に酷いと出たので、その部分を集中的に施し、関節の周りの靭帯をも柔軟にしてやった。

本人は痛くてたまらず、痛さを訴えていたが、6ー70分ほどで完全寝てしまった。
多分に痛くなっていた箇所など、マッサージで痛みを取り除いた為と思われる。

午後4時10分前頃から関節のずれている箇所を、気功で探し始めた。
この際、探すのにかなりの技術を要する為、右手を下にして、左手を上に持って行き、関節を 動かす波長がでるようにする。このやり方は自分で考案して発見したやり方で、関節が動く際には、必ず上側の左手にある特徴ある反応が出る。このやり方は反応があった場合、関節は動いた事を示し、その動きの時間は、1秒間ぐらいであるが、、
生まれつきズレている場合は、動くのかなりの回数を要し、5ー6回に分けて少しずつ動かす。

ただし、事故などでずれた関節、背骨などの場合は、一挙に1ー2秒で、1回で動く。

この患者は、Lー5部分と、仙骨の左側の二箇所でずれていた。

この治療では、動かした後が、一番重要で、ある特殊な処置を要する。
24ー48時間後で、完全に完治で、全く普通の動きが可能となる。

この治療は、必ず一回の気功で完全に元に戻る方法で、2度目の治療は必要ない。


この件に付いてご質問や、個人的なお答えの必要な方は、コメントを残すか、
又はTwitterで、@sharoinhealingにコンタクトしてみてください。

続く。英文で書かれているのを詳しくしてます。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿