new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

2回流産をした41才の妊娠氣功治療。

2012-10-28 23:21:27 | 医学情報
4ヶ月前からの予約で、やっと、排卵日との調整が出来たので氣功治療。

今までにIVFでしか妊娠しなかった最初の男の子。すでに5歳。
そのご、2回目のIFVでは、8週目で流産。
2年前に、卵管妊娠以上がある特殊な言われたにもかかわらず、自然妊娠。
しかし、またしても7週目で、流産。

現在、IVFでの着床性も低く成って来ている40代。
原因は、子宮内膜における安定化を図る特定蛋白の不足による着床率の低下を、氣功で試し見る。 前持って遠隔氣功で卵管異常を調べたが特に異常は見られなったので、来訪して、早々、直接氣功で調べたが、どうも卵管に異常は出ていない。

ドイツから来られたので、Londonには、昼頃到着。
早々、12時半から、氣功処理、いつもの通りに腰の部分の温暖化を図り、血行をアップさせる。
約この処理に、20分を費やし、氣功を前側から仰向けに成って頂き氣功を入れてゆく。

子宮の真上から入れる事ができるが、個人差もあり、この方は、別の場所からグングンとはいる位置があったので、そこから90分程いれて、約2~30ぷんの休憩後、再度3時頃からスタートして、時々足の付け根の筋肉の筋を狙って入れる。

五時半に成って、だいぶ反応も和らいだので、子宮内が安定して来たと見て以前妊娠中に痛くて少し異常があった場所を探り当て、そこを狙って30分やり、その部分と、腹膜の少しでも右側部分に、関連性があるらしく、私の手に痛みがあった時に、腹膜部分の多少動いた形跡が見られた。

6時半に終わりの予定をしていたので、だいたいの6時40分に完了。

問題の8週目から12週目をうまく乗り越える為に、英国よりドイツに、彼女の子宮に遠隔で気を流す必要があると
判断。後日、2日に一度の範囲で送気の予定。

後に、ご主人と、5歳のお子さんが奥さんを迎えに見えられたので、一緒にそのまま、近くの中華料理店に行き、夕食。
ただし、ご主人が仕事中に肩と、かなり腰を痛めたとあるので、食事にもしながら肩の治療。
そして、かなり悪い腰は、どう見ても私がドイツまで行かないとならないので、9月か10月に日帰りでドイツに行き、6時間程の治療予定。現時点での診断では腰の2ヶ所に異常あり。


この腰の治療については別の題目で、9月頃に記載予定。



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