JETS UBUD オープンしました。
ウブドとは、インドネシア バリ島にある人気観光エリアです。
初めて訪れた時から、なんか懐かしいような、子供の頃住んでいた下町の長屋のような、
人情あり、風情あり、自然ありの、私にはしっくりとくる外国でした。(海はないけど)
空港から約90分(高速はないので)(途中道路が陥没していたり、過積載トラックが立往生していたり、
道は広くないのに観光バスが往来したり、そんなことで渋滞します)
(ウブドはどちらに動いても、アップダウン激しい山なのです)
だから、直線距離はそうでもないんだけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/68/b4fdbb43acc0d301fcdfacdebde672b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ae/16e0112c415fcd00ebd2cfbd8d1c5668.jpg)
バリ芸術を堪能出来る、「バリ島文化の中心地」ともされるエリアです。
バリ絵画、木彫り、石彫り、銀細工などなども有名なエリアです。
ヨギーニも世界中から訪れますので、ヨガスタジオもいくつかあり・・・
いつでもレッスンを受けれる!って、感動したんだよね。
ヨガウェアショップも多い、ハノマン通り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/60/d8a0eed67a18627af9b97f0f35874256.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a4/69a203410c8155eb89bc3e619e3e5e9c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/61/3d907709f46be917e37e2e10674abd0b.jpg)
ウブド中心部は、ショップやカフェなど、観光客向けのきれいなお店が
軒を連ねているので、街を散策しても楽しめます。
*こんなカフェなら、比較的トイレはきれいですが、
扉は案外雑なものが多いバリ(笑)
ペーパーは流さずに、ごみ箱へ入れてね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/84/53bb860d3108da18e59d40be6e3dbe7b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/28/ec4ffd9d31e0d2c263ba5af7b2e537ba.jpg)
そこから一歩、路地に入れば、昔ながらの集落、バリスタイルの生活が見える民家。
お祭りやお祈りには、きれいな色や刺繍の正装姿で、お供え物を頭に乗せて
運ぶ姿があちこちで見られます。
集落での集まり事が生活の一部ですから、いや、仕事を休んででも、最優先です。
子供の頃の近所のおじさんが集まる、祭り前の集会場のような風景にも見える、私。
そして、バリ人の男性ほとんどが、どこでも喫煙。まさにあの頃の日本状態。
道端には、ごみが山になっていることがあり・・・
ちょっと残念ですが、これから起きるゴミ処理問題!
だけど、プラスティック製品を持ち込んだのも、私たち外国人なのですから。
日本も今では、道端にゴミが捨てられることは、少なくなりましたね。
子供の頃は、道がもっと汚かったような・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/30/edf297ac051cf5b9002f95b5d16da2ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3d/362b60a943d89a18a0b43958b5967e04.jpg)
1本道を外れれば、ライステラスや椰子の茂る、緑豊かな自然があります。
バリ島と言えば、一面に広がる棚田の写真を目にするでしょうが、
その風景のほとんどが、このウブド近郊、テガラランのもの、だそうです。
豊かな自然と、観光客の集う街と、ローカルの生活が隣り合わせに
共存する町です。
その観光エリアの一番端っこ、空港側の幹線道路、ニュークニン通り、ペンゴセカンに
JETSがあります。
ウブドとは、インドネシア バリ島にある人気観光エリアです。
初めて訪れた時から、なんか懐かしいような、子供の頃住んでいた下町の長屋のような、
人情あり、風情あり、自然ありの、私にはしっくりとくる外国でした。(海はないけど)
空港から約90分(高速はないので)(途中道路が陥没していたり、過積載トラックが立往生していたり、
道は広くないのに観光バスが往来したり、そんなことで渋滞します)
(ウブドはどちらに動いても、アップダウン激しい山なのです)
だから、直線距離はそうでもないんだけどね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/68/b4fdbb43acc0d301fcdfacdebde672b5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/ae/16e0112c415fcd00ebd2cfbd8d1c5668.jpg)
バリ芸術を堪能出来る、「バリ島文化の中心地」ともされるエリアです。
バリ絵画、木彫り、石彫り、銀細工などなども有名なエリアです。
ヨギーニも世界中から訪れますので、ヨガスタジオもいくつかあり・・・
いつでもレッスンを受けれる!って、感動したんだよね。
ヨガウェアショップも多い、ハノマン通り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/60/d8a0eed67a18627af9b97f0f35874256.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/a4/69a203410c8155eb89bc3e619e3e5e9c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/61/3d907709f46be917e37e2e10674abd0b.jpg)
ウブド中心部は、ショップやカフェなど、観光客向けのきれいなお店が
軒を連ねているので、街を散策しても楽しめます。
*こんなカフェなら、比較的トイレはきれいですが、
扉は案外雑なものが多いバリ(笑)
ペーパーは流さずに、ごみ箱へ入れてね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/84/53bb860d3108da18e59d40be6e3dbe7b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/28/ec4ffd9d31e0d2c263ba5af7b2e537ba.jpg)
そこから一歩、路地に入れば、昔ながらの集落、バリスタイルの生活が見える民家。
お祭りやお祈りには、きれいな色や刺繍の正装姿で、お供え物を頭に乗せて
運ぶ姿があちこちで見られます。
集落での集まり事が生活の一部ですから、いや、仕事を休んででも、最優先です。
子供の頃の近所のおじさんが集まる、祭り前の集会場のような風景にも見える、私。
そして、バリ人の男性ほとんどが、どこでも喫煙。まさにあの頃の日本状態。
道端には、ごみが山になっていることがあり・・・
ちょっと残念ですが、これから起きるゴミ処理問題!
だけど、プラスティック製品を持ち込んだのも、私たち外国人なのですから。
日本も今では、道端にゴミが捨てられることは、少なくなりましたね。
子供の頃は、道がもっと汚かったような・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/30/edf297ac051cf5b9002f95b5d16da2ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/3d/362b60a943d89a18a0b43958b5967e04.jpg)
1本道を外れれば、ライステラスや椰子の茂る、緑豊かな自然があります。
バリ島と言えば、一面に広がる棚田の写真を目にするでしょうが、
その風景のほとんどが、このウブド近郊、テガラランのもの、だそうです。
豊かな自然と、観光客の集う街と、ローカルの生活が隣り合わせに
共存する町です。
その観光エリアの一番端っこ、空港側の幹線道路、ニュークニン通り、ペンゴセカンに
JETSがあります。