(エ)さんが、また買ってきてくれました~( ´ ▽ ` )ノ
美味しすぎる鯛焼き☆
中央大通りの南側のお店『鳴門鯛焼本舗本町中央大通り店』の鯛焼き
「天然鯛焼」とは一匹ずつ丁寧に焼く「一丁焼き」という焼き上げ製法のことを言うらしい。
鯛焼職人が一丁2キロもある焼型に生地と餡をのせ、
火床の上でガチャガチャと移動させ
直火で丹精込めて焼き上げたもの。
黒餡(北海道十勝産の最高級小豆)と、芋餡(鳴門金時の芋)の2種類だけで、
薄~いカラッとパリッとした皮の中に
尻尾までぎっしり詰まっています。
甘過ぎないので、しつこくなく、
いくらでも食べられちゃいそうな鯛焼きです。
気をつけないといけないのは、
注文されてから一丁ずつ丁寧に焼くので、焼けるまでちょっと待たないといけないということです。
という、(エ)さんからの一口メモでした(笑)
やっぱり美味しい鳴門鯛焼本舗でした。
ごちそうさまでした。