日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

世界に広がり続ける幸福の科学

2011-03-23 | 日記

3月23日の幸福の科学ニュースに「世界に広がり続ける幸福の科学」があがりました。


2011/3/23 世界に広がり続ける幸福の科学
光は今、ここにあり。

大川隆法

総裁は、2007年以降、多くの国々説法され、人々を真なる幸福へと導き続けています。


2011年3月6日には、インド・ブッダガヤ講演会『The Real Buddha and New Hope』が開催され、会場のカラチャクラ広場には、4万人を超える聴衆が集結。会場の外にも数万人が溢れました。
当日は、テレビの生中継が行われるなど、地元でも大きな注目を集め、新聞やTV、雑誌などメディア計24社が参加。なかには、スリランカ等のインド以外のメディアの姿もありました。
また、講演会に参加したインドジャーナリスト協会のマスコミ関係者は、「インドのグルを超えている」というコメントを寄せています

翌日報道された記事の一部が、以下に紹介されています。↓ 

http://www.happy-science.jp/news/activity/143C.html

 


大悟の日

2011-03-23 | 日記

大悟30周年 大悟祭 PR

 

本日は、主エル・カンターレ幸福の科学総裁大川隆法先生が

私たち人類に希望の未来を開かれた記念日、『大悟の日』であります。

 

幸福の科学では日本全国、世界中で『大悟祭』がとりおこなわれており、

私たち信者のみならず、この地球における、過去、現在、未来に生きるすべての人々にとって

とても大切な日であります。

私たち地球人類が貧困、世界紛争を乗り越え、地球的発展、豊かさを持って

大宇宙の一員、リーダーとしてのさらなる大発展、地球文明ここにありへと進む、

歴史的転換への奇跡の時代へのスタート点、記念日なのです。

 

僕はこの日を迎えるたびに、

主エル・カンターレ幸福の科学総裁大川隆法先生の

人類への大いなる愛をより深く感じずにはいられません。

主の愛がわたくしたち人類に降り注いでいるという事実に感謝の念でいっぱいです。

 

信仰とは大切です。

なぜなら、この主の大いなる愛をわが心として

自分自身を愛し、家族を愛し、友人、知人を愛し、地域の人々、日本を、世界の人々を

愛して生きていくことを日々決意し、生きていけるからです。

 

人類のみならず、天地一切、山川草木に感謝し、愛するという

本来の仏の子、神の子の生き方に立ち帰り、

この地上を仏国土ユートピアへと建設していくために大切な心の姿勢、

それが信仰だと思っています。

 

信仰とは人々への愛の行為そのものです。

 

愛の存在を信じ、愛の力を信じ、

愛が希望であり、光であると信じることのできる心の持ち主は

すでに仏の子、神の子であり、

主エル・カンターレの子であります。

このことを日々の行いを通して確認する作業こそが

信仰であり、信仰心であると思っています。

 

本日の『大悟記念日』を皆様とともに心よりお祝いし、

世界中の信仰者の皆様と人々の心に信仰を取り戻すべく

主の説かれる教え、幸福の科学の教えを伝えてまいりたいと

強く願うしだいです。

 

 


風評被害を招く政府の不可解な出荷制限

2011-03-23 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110323075000000.html

Happiness Letter473より転載

皆さま、おはようございます。
本日は、黒川白雲政調会長より、「風評被害を招く政府の不可解な出荷制限」と題し、メッセージをお届け致します。
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【黒川白雲政調会長寄稿】

茨城県産のホウレンソウから暫定規定値を超える放射線量が検出されたこと等を受け、政府は21日、福島、茨城、栃木、群馬4県の知事に、ホウレンソウとカキナの出荷制限を指示。さらに福島県には牛の原乳の出荷制限を指示しました。

政府は「出荷制限の対象品目を摂取し続けたからといって、直ちに健康に影響を及ぼすものではない」「人体に影響を及ぼすような数値ではない」と繰り返し説明しています。

この政府の措置に対して「人体に影響はないのに、なぜ出荷制限するのか?」といった疑問や不満が噴出しています。

東京都の猪瀬副知事も「菅首相が4県の『出荷制限を指示』しながら『過剰な反応がないよう冷静な対応を』は矛盾している」と指摘しています。

実際、政府が使っている基準は、原発事故を受けて厚生労働省が暫定的に出した基準値に過ぎず、この基準が本当に妥当なのか、十分な検証がなされていないまま出荷制限がなされています。

「健康に影響」があるとされる目安の放射線量は年間100ミリシーベルト(10万マイクロシーベルト)です。

今回、問題となったホウレンソウ(1キロあたり約1200マイクロシーベルト)を1年間で83キロ食べた場合に「健康に影響が出る」計算です。

実際には1年間にこれだけの量のホウレンソウを食べることは考えられず、暫定基準値自体に疑問の声も出ています。

農家にとっては、補償がなされるにしても、一生懸命育て、作って来た農産物が廃棄されることは耐えがたい苦痛です。

特に今回の措置に伴う「風評被害」が懸念されます。マスコミも、日経以外は1面で大見出しで報道するなど、国民の食品への不安を煽っており、既に4県以外の出産地の野菜や、他の葉菜も売れ残りが問題になっています。

福島県の酪農家らは「あんな発表をすれば(福島は)嫌われる。福島は広いので影響を受けていない地域もある」「(自分らは)何も悪いことはしていない。被害者だ」「国と東京電力が初期対応を誤ったからだ」と憤りを隠せない状態です。

茨城県の橋本昌知事も「健康に影響を及ぼすとは考えられないレベル」と強調。検出されたのは露地もので「今はほとんど流通していない」と強調し、風評被害を打ち消すのに必死です。

私は先日、福島県に入った時、「(実際には健康上、問題が無くても)風評被害で福島のコメや農作物、酪農、漁業は壊滅的打撃を受ける。観光客も来なくなる」といった危惧の声を多数耳にしました。

政府には、こうした被災地の危惧の声は届いていないのでしょう。政府は、健康に影響があるのか、無いのか、明確な見識を持たないまま出荷制限をなし、風評被害を拡大しています。

また、政府は出荷制限の補償について「一義的には東京電力に責任をとってもらう」と表明しています。

「人体に影響を及ぼすような数値ではない」のに出荷制限を判断し、その損失補償を一方的に東電に押し付ける政府のやり方は「責任逃れ」としか言いようがありません。

民主党政権がこのようなチグハグな対応を続けていれば、日本はエネルギー危機に続いて、食糧危機に直面することは避けられません。

黒川 白雲
HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
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