大悟の日
大悟30周年 大悟祭 PR
本日は、主エル・カンターレ幸福の科学総裁大川隆法先生が
私たち人類に希望の未来を開かれた記念日、『大悟の日』であります。
幸福の科学では日本全国、世界中で『大悟祭』がとりおこなわれており、
私たち信者のみならず、この地球における、過去、現在、未来に生きるすべての人々にとって
とても大切な日であります。
私たち地球人類が貧困、世界紛争を乗り越え、地球的発展、豊かさを持って
大宇宙の一員、リーダーとしてのさらなる大発展、地球文明ここにありへと進む、
歴史的転換への奇跡の時代へのスタート点、記念日なのです。
僕はこの日を迎えるたびに、
主エル・カンターレ幸福の科学総裁大川隆法先生の
人類への大いなる愛をより深く感じずにはいられません。
主の愛がわたくしたち人類に降り注いでいるという事実に感謝の念でいっぱいです。
信仰とは大切です。
なぜなら、この主の大いなる愛をわが心として
自分自身を愛し、家族を愛し、友人、知人を愛し、地域の人々、日本を、世界の人々を
愛して生きていくことを日々決意し、生きていけるからです。
人類のみならず、天地一切、山川草木に感謝し、愛するという
本来の仏の子、神の子の生き方に立ち帰り、
この地上を仏国土ユートピアへと建設していくために大切な心の姿勢、
それが信仰だと思っています。
信仰とは人々への愛の行為そのものです。
愛の存在を信じ、愛の力を信じ、
愛が希望であり、光であると信じることのできる心の持ち主は
すでに仏の子、神の子であり、
主エル・カンターレの子であります。
このことを日々の行いを通して確認する作業こそが
信仰であり、信仰心であると思っています。
本日の『大悟記念日』を皆様とともに心よりお祝いし、
世界中の信仰者の皆様と人々の心に信仰を取り戻すべく
主の説かれる教え、幸福の科学の教えを伝えてまいりたいと
強く願うしだいです。