日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

大悟の日

2011-03-23 | 日記

大悟30周年 大悟祭 PR

 

本日は、主エル・カンターレ幸福の科学総裁大川隆法先生が

私たち人類に希望の未来を開かれた記念日、『大悟の日』であります。

 

幸福の科学では日本全国、世界中で『大悟祭』がとりおこなわれており、

私たち信者のみならず、この地球における、過去、現在、未来に生きるすべての人々にとって

とても大切な日であります。

私たち地球人類が貧困、世界紛争を乗り越え、地球的発展、豊かさを持って

大宇宙の一員、リーダーとしてのさらなる大発展、地球文明ここにありへと進む、

歴史的転換への奇跡の時代へのスタート点、記念日なのです。

 

僕はこの日を迎えるたびに、

主エル・カンターレ幸福の科学総裁大川隆法先生の

人類への大いなる愛をより深く感じずにはいられません。

主の愛がわたくしたち人類に降り注いでいるという事実に感謝の念でいっぱいです。

 

信仰とは大切です。

なぜなら、この主の大いなる愛をわが心として

自分自身を愛し、家族を愛し、友人、知人を愛し、地域の人々、日本を、世界の人々を

愛して生きていくことを日々決意し、生きていけるからです。

 

人類のみならず、天地一切、山川草木に感謝し、愛するという

本来の仏の子、神の子の生き方に立ち帰り、

この地上を仏国土ユートピアへと建設していくために大切な心の姿勢、

それが信仰だと思っています。

 

信仰とは人々への愛の行為そのものです。

 

愛の存在を信じ、愛の力を信じ、

愛が希望であり、光であると信じることのできる心の持ち主は

すでに仏の子、神の子であり、

主エル・カンターレの子であります。

このことを日々の行いを通して確認する作業こそが

信仰であり、信仰心であると思っています。

 

本日の『大悟記念日』を皆様とともに心よりお祝いし、

世界中の信仰者の皆様と人々の心に信仰を取り戻すべく

主の説かれる教え、幸福の科学の教えを伝えてまいりたいと

強く願うしだいです。

 

 


風評被害を招く政府の不可解な出荷制限

2011-03-23 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110323075000000.html

Happiness Letter473より転載

皆さま、おはようございます。
本日は、黒川白雲政調会長より、「風評被害を招く政府の不可解な出荷制限」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】

茨城県産のホウレンソウから暫定規定値を超える放射線量が検出されたこと等を受け、政府は21日、福島、茨城、栃木、群馬4県の知事に、ホウレンソウとカキナの出荷制限を指示。さらに福島県には牛の原乳の出荷制限を指示しました。

政府は「出荷制限の対象品目を摂取し続けたからといって、直ちに健康に影響を及ぼすものではない」「人体に影響を及ぼすような数値ではない」と繰り返し説明しています。

この政府の措置に対して「人体に影響はないのに、なぜ出荷制限するのか?」といった疑問や不満が噴出しています。

東京都の猪瀬副知事も「菅首相が4県の『出荷制限を指示』しながら『過剰な反応がないよう冷静な対応を』は矛盾している」と指摘しています。

実際、政府が使っている基準は、原発事故を受けて厚生労働省が暫定的に出した基準値に過ぎず、この基準が本当に妥当なのか、十分な検証がなされていないまま出荷制限がなされています。

「健康に影響」があるとされる目安の放射線量は年間100ミリシーベルト(10万マイクロシーベルト)です。

今回、問題となったホウレンソウ(1キロあたり約1200マイクロシーベルト)を1年間で83キロ食べた場合に「健康に影響が出る」計算です。

実際には1年間にこれだけの量のホウレンソウを食べることは考えられず、暫定基準値自体に疑問の声も出ています。

農家にとっては、補償がなされるにしても、一生懸命育て、作って来た農産物が廃棄されることは耐えがたい苦痛です。

特に今回の措置に伴う「風評被害」が懸念されます。マスコミも、日経以外は1面で大見出しで報道するなど、国民の食品への不安を煽っており、既に4県以外の出産地の野菜や、他の葉菜も売れ残りが問題になっています。

福島県の酪農家らは「あんな発表をすれば(福島は)嫌われる。福島は広いので影響を受けていない地域もある」「(自分らは)何も悪いことはしていない。被害者だ」「国と東京電力が初期対応を誤ったからだ」と憤りを隠せない状態です。

茨城県の橋本昌知事も「健康に影響を及ぼすとは考えられないレベル」と強調。検出されたのは露地もので「今はほとんど流通していない」と強調し、風評被害を打ち消すのに必死です。

私は先日、福島県に入った時、「(実際には健康上、問題が無くても)風評被害で福島のコメや農作物、酪農、漁業は壊滅的打撃を受ける。観光客も来なくなる」といった危惧の声を多数耳にしました。

政府には、こうした被災地の危惧の声は届いていないのでしょう。政府は、健康に影響があるのか、無いのか、明確な見識を持たないまま出荷制限をなし、風評被害を拡大しています。

また、政府は出荷制限の補償について「一義的には東京電力に責任をとってもらう」と表明しています。

「人体に影響を及ぼすような数値ではない」のに出荷制限を判断し、その損失補償を一方的に東電に押し付ける政府のやり方は「責任逃れ」としか言いようがありません。

民主党政権がこのようなチグハグな対応を続けていれば、日本はエネルギー危機に続いて、食糧危機に直面することは避けられません。

黒川 白雲
HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
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3月21日(月)のつぶやき

2011-03-22 | 日記
07:08 from goo
【講演会レポート】前向きな未来型・危機対応型の日本再建を! #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/d3a88b831c2c7f7665e7336e425bcb59
07:22 from goo
大震災は再建の時期に入った #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/b70763f16ba27870e858983f5472c6d1
18:36 from goo
『コンクリートから人へ』の誤り(2) #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/88992d02b7dc72f9dd6150f9713b11ab
18:53 from web
石原都知事、消防隊への圧力に抗議=首相は陳謝
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032100274
18:57 from web
圧力的発言は海江田経産相=都関係者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000086-jij-pol
19:33 from FC2 Blog Notify
元気玉 http://utakasanohikari.blog61.fc2.com/blog-entry-876.html
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『コンクリートから人へ』の誤り(2)

2011-03-21 | 日記

http://happinessletter.blog111.fc2.com/blog-entry-495.html

Happiness Letter471より転載

皆さま、おはようございます。
本日は『フジサンケイビジネスアイ』紙のついき秀学(しゅうがく)党首の大好評連載コラム「ついき秀学のMiraiVision」に掲載された「『コンクリートから人へ』の誤り」の2回目(最終回)のメッセージをお届けいたします。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜

《ついき秀学のMiraiVision─『コンクリートから人へ』の誤り(2)》

復興事業の内容としては、もちろん被災者への救済措置的な施策も欠かせませんが、それと並んで大胆な公共投資も必要になるでしょう。

今回の震災で明らかになったのは、民主党政権で掲げられた「コンクリートから人へ」という考え方の誤りです。

端的に言って、防波堤の高さが20メートルあれば、10メートルの大津波が来ても、今回のような被害はほとんど出なかったはずです。

また、大津波の被災地では木造家屋は見る影もなく消え去り、鉄筋コンクリートの建物のみが残存して、これが事実上の避難所となり多くの人々の命を救いました。

コンクリートに象徴される堅固な建造物には、人の命を守る機能があるのです。

したがって、国民の生命・安全・財産を守るためには、防災への投資が欠かせません。

この震災を機に、政府は徹底的に防災投資を行うべきです。

特に津波対策については、防波堤の大規模化に取り組むべきです。

あるいは、和歌山下津港で建設予定の世界初の「浮上式防波堤」は、平時は海底に格納され、津波発生時に海面に現れるという優れもので、通常の防波堤よりコストも抑えられます。

もっとも、防波堤は完成までに年数がかかるため、早急な対策として「津波避難タワー」の建設促進なども必要でしょう。

防災のための公共投資はムダ金ではありません。

その過程で多くの雇用が生まれ、景気も回復し、結果として地域の安全性が高まります。

ケチな発想でダムや堤防の建設を止めてきた民主党政権が、今後正しく復興事業を行うか、厳重な監視が必要です。

ついき 秀学
HP:http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/
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大震災は再建の時期に入った

2011-03-21 | 日記
http://blogs.yahoo.co.jp/kita3777/28302814.html

笑って幸福!さんより転載


すごいぞ~
今日(20日)の御法話が速報で分かりますよ~♪
ありがたや~(笑)

大震災は再建の時期に入った

大川隆法総裁法話「不滅の信仰」ポイント速報   

2011年3月20日 

 
  • 東日本大震災は大変だったが、大きいところは終わった。成田から大量脱出している外国人はピントが外れている。海外でテレビ報道されているのは地震当時の状況で、今は帰ってこないといけない時期に入っている。
  • 原発も心配されているが、かつてのチェルノブイリやスリーマイルの事故と違い、原発の爆発ではない。海水をかけたら終わり だったが、東京電力が当初躊躇していた。放射能レベルも人体に多大な被害が出るほどではなく、1週間ほどすれば影響力は消えていくだろう。心配するほどで はない。
  • 亡くなった方は現時点で2万人前後になるようだが、100年前に起きた三陸の大津波は10万人ぐらい被害者が出た。文明の進化度の分、被害が少なくなった。
 

民主党政権の誤りと被災地の再建

  • 当会は政治についてもここ2年ほど発言してきたが、正しかった。震災後に供養するだけが宗教の仕事だと後手後手になる。外交問題について言ったことが的中し、今回、震災問題でも言っていたことが的中している。
  • 「コンクリートから人へ」という鳩山首相の言葉に対し、「そんなことはない。コンクリートで人の命を守れる。コンクリートを 甘く見てはいけない」と言ってきたが、結果はその通りだった。今回の津波の高さは15メートルほどで、もう少し早く高さ20メートルの高い防潮堤をつくっ ておけば被害は押さえられた。その意味ではコンクリートからの復讐が来た。
  • 菅首相も「最小不幸社会を目指す」と言っていたが、客観的には「最大不幸社会」を招いた。個人のレベルでは、飲み物、食べ 物、毛布、寝る場所、油が手に入るかという、難民や戦後の復興状態に入っている。菅首相が心に描いた絵がそのまま実現している。政治の目標がこれであるな らお笑い。政治は最大多数の最大幸福を目指さないといけない。国の上に立つ人の思いは非常に大きな影響がある。
  • 20日時点では、プレハブだが住宅の着工が始まっているので、仮の復旧作業は3ヵ月ほどで終わり、2、3年以内には見事に立ち直るので大きな心配はない。
  • これからは官僚の時代に入る。官僚は国民を幸福にはできないが、不幸な人のマイナスを消しこむことはできる。官僚主導でやってもらえば工程表通りに復興されていく。
  • むしろ全国の人々のマイナス思考や萎縮を怖れている。関西まで避難するのはほどほどにされたほうがいい。買い占め等で物がなくなっているが、今後は物が余ってくる。あまり神経質にならないほうがいい。
  • 余震はくるが、大きいところは終わった。あとは復旧作業あるのみで、通常の活動をやめず、被害のあったところはもっと未来型で危機対応型の再建をされるよう訴えていきたい。
 

リビアを英米が攻撃、「正義とは何か」が難しい時期

  • 一方ではリビアに対し、英米がトマホークミサイルを発射した。何が正義かをめぐって争いが出てきてい る。国内的にみればリビアは治安を守ろうとしており、外国の軍隊が空爆してくるなら内政干渉にあたる。それができるかできないかは国の規模と国力により、 中国が同じことをやってもミサイルは撃ち込むことはできない。
  • カダフィは「アメリカは共にアルカイダと戦ってきた仲なのに、なぜこんなことをするのか。我々はアメリカを攻撃していない」と言っている。正義とは何かの価値観が乱れる時期だからこそ、私たちが世界に情報を発信し、言論としてリードしていかないといけない時期に来ている。
 

日本は諸外国と比べ精神的にみすぼらしい

  • ブラジル、インド、ネパール等を回って説法してきて、「日本のように信仰心が薄い国は恥ずかしい。人 間として尊厳が薄い」ように感じてならなかった。日本は経済的・物質的な発展はしたが、それらは天変地異が起きればもろいもの。日本は自分たちが先進国と 思っていたかもしれないが、「信仰を持っている国はすごい、人々は熱いものを持っている」ということを知らないといけない。
  • 日本の国は精神的にみすぼらしい感じをうけた。疑いをもって国是としており、「疑いの民主主義」で、宗教は裏側にひっこんで いればいいとしている。精神性がすごく低い。神仏への尊崇の念がない。それでこれだけの発展をしていることに、一定の反作用が来るのは当然かなという感じ もした。
  • 2年弱、政治活動をやってきて、フェアでない感じがした。信仰心が強い国では政治家のトップクラスが私の講演会にきていた し、新聞・テレビも当然のごとく報道していた。日本では、私たちの言ったことがその通りになって政策を変えないといけなくなっても、その因果関係を検証さ れることなく、黙って逃げられると思っている。ある程度正当に評価、判断されることが必要な時期がきている。
 

本当の意味で“戦後”を終わらせる時期

  • 本当の意味で“戦後”が終わらないといけない。“戦後”が終わり、新しい信仰心に基づいた国づくりが なされないといけない時期がきている。日本は世界標準でなく、宗教についてはマイナスからのスタートになっている。教育も報道も宗教をマイナスに置く側の 勢力に加担している。日本人はこのことが分からないでいる。
  • 日本人は集団として優れたところはあり、被災にも黙々と粛々と対応しているが、もっと本心から物事を言い考えを打ち出せるこ とが、人間の尊厳にとって大事だと知らないといけない。昔から、外国では信仰を持っていないことは恥ずかしいこと。この点の日本の常識がまだひっくり返ら ないので、そこまで持っていきたい。戦後の日本を振り返り、もう一段精神的に覚醒させ、精神革命を起こしていきたい。
  • 物質的繁栄は一定のレベルまでの幸福をもたらすが、その先は空しくなり、この世への執着に変わっていく。いつかは本来の住み かである実在界(あの世)に還らなければいけないということを忘れさせてしまう。この世的な発展を享受しながら、この世を超えた世界の住人であることを忘 れずに生き続けることは難しいが、これが一つの修行でもある。
  • リビアにトマホークミサイルが撃ち込まれ始めたので、キリスト教国とイスラム教国との戦いが始まるが、何とか仲裁する力をも ちたい。次の時代に世界の紛争を解決していける勢力となれるよう、挫けることなく前進していきたい。不滅の信仰をもち続け、いかなる事象が起きようとも信 仰を高めるための機会としてほしい。

【講演会レポート】前向きな未来型・危機対応型の日本再建を!

2011-03-21 | 日記

昨日20日、幸福の科学の『大悟祭』にて大川隆法総裁先生より、御法話「不滅の信仰」を賜りました。

いくつかのパターンの御法話速報がネット上に流れておりますが、

幸福実現党ニュースのを転載させていただきました。。

 

http://www.hr-party.jp/new/2011/4325.html

幸福実現党ニュースより

前向きな未来型・危機対応型の日本再建を!

 

※2011年3月20日に収録された大川隆法党名誉総裁の「不滅の信仰」の要約の一部を以下に紹介いたします。

 

    震災についてはこれ以上の心配はいらない

  • 震災で多くの人が亡くなられお気の毒なことかと思いますが、100年以上前に起きた三陸の大津波の時は10万人ぐらいの被害者が出たのではな いかと思いますので、文明の進化度の分だけ、やや被害は少なくなったのかと思います。原発の問題についても、かつてのロシアのチェルノブイリ原発の事故等 とは性質が違うものです。爆発事故ではなく、水の中になければいけないウラニウムの棒が自ら出ている部分があって、一部放射能が出るということですね。水 をかけたら終わる問題ですので、大きな心配はないと思います。

  • 政治について、2年ほど発言をしておりますが、やはり意見を言う必要があったと思います。「コンクリートから人へ」という言葉に対して、「い や、そんなことはないですよ。鉄筋コンクリートで人の命は守れますよ」と言っていたことが、実際に起きて実現しています。もし防潮堤が20メートル程度の 所まであれば、大部分の被害は起きなかったと思われます。ただ、とりあえずはプレハブ等になるでしょうが、住宅等の着工が始まっておりますので、まず最初 の復旧作業は3カ月ぐらいである程度進んで、そのあと2~3年以内には、神戸と同じように見事に立ち直ると思われます。

  • 私はむしろ、あまりマイナス志向に陥ったり、萎縮することのほうを恐れております。物が一時的になくなったりしてパニックを起こしています が、そういう人為的なパニックは無駄です。震災に関しては、あとは復旧作業あるのみで、通常の活動をやめずに、被害のあった所については前向きな未来型、 危機対応型の再建をするよう訴えかけていきたいと思います。


  • リビア等の海外情勢について

  • なお、外国の新聞等を読みますと、ロシアの新聞で「日本は東北であんな被害を受けてかわいそうだから、北方四島を返してやれ」という意見も 載っており、外交的には修復するチャンスだと思います。一方で香港の某新聞には、「今こそ尖閣諸島を取れ」という乱暴な記事が載った新聞もあったようで す。そういうことを考える人も、世の中にはいるということは知っておいたほうがいいかもしれません。また、リビアで紛争が起きました。夜中にイギリスとア メリカがトマホークミサイルをリビアの20カ所めがけて、110発を発射したようです。現在流行っているフェースブックによる民衆革命のをつぶすために、 カダフィが空軍を使って民衆を空爆し始めたのを、英仏米が「許さない」ということで、軍のほうを叩き出ているわけです。「何が正義か」を巡っての、一つの テーマが出てきているわけです。


  • “戦後”を終わらせよう

  • 日本は戦後、物質的な発展はしましたけれども、天変地異等が起きれば、はかなくもろいものであることを、今回、警告された面があります。先 日、インドとネパールに説法をしに行きましたが、このような信仰の篤い国から帰ってくると、日本という国が精神的にみすぼらしい感じを受けます。宗教とい うのは、もうみんな裏側に引っ込んでいればいいのだという考え方で、悪口民主主義みたいなものが非常に流行っていて、精神性がとても低いのです。特に、政 治活動においては、非常にフェアではありません。これは特に外国を回ってみて、その感じを強くいたしました。外国では政治家のトップクラスの人たちが講演 会に来ておりましたし、テレビや新聞等も、ごく当然のこととして報道しております。ある意味で、「本当の意味での戦後が、もう終わらなければいけない」の ではないかと考えています。戦後が本当の意味で終わって、新しい信仰心に基づいた国づくりがなされなければいけない時が、今、来ているのではないでしょう か。


  • ※上記は、「震災への道」の質疑応答部分の要約の一部です。「震災への道」は、3月20日以降、全国の幸福の科学精舎・支部で、映像にて見ることができます。

「コンクリートから人へ」の誤り(1)

2011-03-20 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110320075000000.html

Happiness Letter470より転載

皆さま、おはようございます。
昨日19:00より、幸福実現党公式Ustream番組《幸福実現TV》第1回が放映されました。映像、音声が不安定な部分がありましたことを心よりお詫び申し上げます。なお、下記URLより録画をご覧頂けますので、ご高覧頂ければ幸いです。
http://www.ustream.tv/recorded/13420250
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本日は『フジサンケイビジネスアイ』紙のついき秀学(しゅうがく)党首の大好評連載コラム「ついき秀学のMiraiVision」に掲載された「『コンクリートから人へ』の誤り」を2回に分けてお届けいたします。
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《ついき秀学のMiraiVision─「コンクリートから人へ」の誤り(1)》

このたびの東日本大震災における犠牲者の皆様に衷心より哀悼の意を表しますと共に、被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

また、被災地の最前線で救援活動などに従事しておられる、自衛隊や消防、警察、海保、行政、電力、医療関係の皆様、米軍兵士の皆様、諸外国からの救助隊の皆様に心より感謝申し上げます。

現時点では、被災者への救援活動や福島第1原子力発電所の放射能漏れ事故、そして東京電力による計画停電など、喫緊の問題が山積しており、これらにしっかり対処し、乗り越えていくことが真っ先に求められます。

菅直人首相以下、政府関係者の方々にも全力で問題解決に当たってくださることを期待しています。

さて、震災後の復興については、上記の緊急課題がひと段落してから本格的に取り組まれるとは思いますが、既に注意を要する動きも現れています。

13日に自民党の谷垣禎一総裁は、菅首相との会談後に「(復興の)財源を国債発行だけで賄うことができるのか。復興支援税制のようなことを考える必要があるかもしれない」と語って、増税の必要性を示唆。

これを受けて枝野幸男官房長官も「あらゆる可能性を否定しない」と、含みを持たせました。

復興事業に巨額の資金が必要なのは確かです。

とはいえ、もともとデフレで消費や投資が活発でない経済で、景気を下押しする増税はそれだけでも「あり得ない」政策であるのに、さらに震災によって家計や企業が深刻なダメージを受けている中で増税を検討するというのですから、経済への無知は度し難いものがあります。

増税の動機は善意からだろうと推測しますが、与野党政治家の経済リテラシーの欠如が、結果として、震災という“火事場"で、増税という“泥棒"行為を導こうとしています。

しかし、正しくは復興事業の財源はすべて国債でも構いません。基本的な発想としては、直近のデフレギャップは20兆円と推計されているので、震災により供給力が多少落ちているとはいえ、20兆円分の国債を発行し日銀に直接引き受けてもらえばよいのです。

これによって復興事業が進むと共に、デフレ脱却で景気も良くなるのですから一石二鳥です。

財政状態も景気回復による税収増で、結果的に改善します。

ついき 秀学
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「愛と勇気」ニッポンの救世主

2011-03-20 | 日記

東京消防庁のハイパーレスキュウ隊の第一陣がミッションを遂行して戻ってこられた。

本当に御苦労さまでした。 そして、ありがとうございます。。

彼らのTV報道の中で印象に残った言葉がありました。

それは送り出した奥様の「ニッポンの救世主になってください」と言う言葉です。

 

今、被災地では多くの方々が懸命な救援活動をされています。

そして福島原発では原発暴走阻止に命をかけてに働いてくれています。

まさにお一人お一人が「ニッポンの救世主」とになって日夜頑張ってくださっています。

 

ちいさなブログですが日本全国に向けて発信したい!

日本国民全員が「ニッポンの救世主」になろう!!と

 

今世界がニッポンの救世主にならんと立ちあがってくださっている。

この愛の思いを受け止めさせていただくためにも

日本人一人一人が「ニッポンの救世主」になろうと自覚を持って行動することが

大切なんだ・・・・・。

 

被災地で救援活動をされている皆様、そして福島原発で活躍されている皆様・・・

みんなみんな、目に見えない力の応援を頂いている

 

今、この日本には天空より頑張れニッポン!の愛の光が降り注がれている。

この愛の光に感謝し、一人一人が「愛と勇気」を差し出していこう!

不安、恐怖心に打ち勝っていこう!!

本当の愛は枯渇することがないのです。。

 


3月19日(土)のつぶやき

2011-03-20 | 日記
06:53 from Tweet Button
『不惜身命2009 大川隆法 伝道の軌跡』発刊(3/17)@幸福の科学HP http://t.co/nzLWT6M
07:10 from goo
大川隆法党名誉総裁 緊急提言 ~震災復興への道2 #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/9871375a1d0f14158bf45637c06c5264
23:38 from FC2 Blog Notify
634(武蔵) http://utakasanohikari.blog61.fc2.com/blog-entry-874.html
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