龍馬伝：最終回の感想。

最終回の感想。ネタバレ。













内容は、ほんとにもう、すごく良かった。

言葉にすると、うまく書けないけど。

最終回だけで、何度涙したかわからない。垂れ流し状態だたｗ
ほんと、どんどこ溢れてきたよ…。

一番最初に、龍馬が武市さんや以蔵、長次郎達と再会する夢を見るところで、胸が熱くなった。

それから、龍馬がお龍に宛てた手紙の

"アイ ラブ ユー"
のシーン。

なんでだろ、涙が溢れてきたｗｗ
よくわかんないけど、いろんな事が頭をよぎった気がする。移入かな…。


中岡が龍馬の居る近江屋へ来たとき。あぁ、暗殺までもうすぐだ…とずっとドキドキしてた。


で、前記事に書いた通り、刺客が来て、斬られる場面で

選挙のテロップキター(゜∀゜)汗

ある意味、絶妙のタイミングだったが…。


テロップに気が散ったが、"斬る音"や"刺す音"がほんとに嫌だった…。

もうやめてくれ、って感じだた。大切な人を、ずたずたに斬られている気分になった。

そのあとの、血まみれの龍馬と中岡を見て、血の気が引いた(゜-゜)
ああいうシーンは、なんかだめだ…ぞわわってなる。

そして、龍馬が襲われたことを察した弥太郎が叫ぶシーンでは、震えがきた。

まぁこんな感じで俺はボロボロになりました。


"想望"も流れたなぁ…。。

全体の量から見ても、暗殺のシーンはあっという間で。
だから、儚さみたいなものも感じたなぁ…。


なんだか感想がまとまらないが…

とにかく、最高の大河ドラマだったと思う。

私にとって、忘れられないドラマのひとつになった。

龍馬伝を観ることができて、本当に良かった！



「ちっくと、待ってつかぁーさい」

笑！


そういや私の祖母は、22時からのを観たって言ってたから(おそらくBS 2だろう)、選挙速報テロップ無しだったわけだ…。

ずるいっ。笑



ちなみに、龍馬の暗殺された日は、旧暦の11月15日が有名だが

西暦だと、実は12月10日。


ずっと知らなかったけど、龍馬のことをWikiで調べてたら載ってて気がついた。

俺、龍馬さんの忌日に生まれたのですか…。
知った時は、なんかフクザツでした

うーん…

龍馬伝：今日で最終回。

今日で、初回から欠かさずずっと観てきた龍馬伝も、いよいよ最終回。

しかし…


今日は
なんとまさかの


バイトｗｗｗ


17時～24時まで働くので

NHK総合だろうが
BS hiだろうが
BS 2だろうが

観られないｗｗ
(まぁ、そもそも私のテレビだと総合のみだがorz)


ちくしょーっっっ(つд；)

録画しといて、帰ってから見よーと思いまつ。。！

まぁ、帰ってからそんな余力が残ってるのか、謎だがｗｗ


しかし、龍馬伝が終わってしまうのはホントに惜しい…。

内容も素晴らしかったし、音楽も良かった！

大河で久々にOP曲いいなぁ、と思ったし。。かっこよかった！
龍馬伝紀行の曲もよかた。(特に、第１部と２部)


もちろん、あらゆるシーンで流れる音楽も良かった。

特に好きだったのは、『想望』。感動的なシーンでよく流れていて、何度涙したかわからないくらい（笑）

それぞれのシーンに沿って、自然に感情を盛り立ててくれる曲の数々だったと思う。

今日の龍馬伝も、想望流れるのかなぁ～…。

最終回、観たいけど
楽しみなような、さびしいような。。

とりま、バイトがんばてきまっ！！

龍馬伝：『大政奉還』

はぁ…。

まさかの次回予告で涙がぶわぁっと出てきた

来週は観るのがつらいなぁ…。

龍馬の暗殺シーンとか…。。

んでも最終回。
初回から欠かさず観てきたし、、、なんとしても観る!!

できれば一人で集中して観たいっ。祖父母と観ると、泣くのが恥ずかしくて集中できないと思う。笑


って、今日の感想書いてないやｗ
見ごたえありすぎて、どこをつまめば良いのかわかんない笑

つか私が感想を書くと、軽くなっちゃうからなぁorz



以下、そんな軽い感想


大政奉還された!!…といっても、その実感はやっぱりその続きを観ていかないと生まれないかな。まぁ、続きは現代に繋がるんだろうけど。
サクッと習った大政奉還だけど、龍馬達がいかに苦労してそれを成し遂げたかが、この龍馬伝を通して伝わってきた。

…って、これじゃあ最終回の感想みたいだな(゜-゜;)

うまく書けねぇ(´｀)


終わり辺り、勝先生が体を張って新撰組から龍馬を守ろうとしたシーンがよかた。

史実は変えられないけど、龍馬にはこの先も生きて、皆で船に乗り世界を駆け巡ってほしかったな。

あぁ、やっぱり最終回のような感想になる。やれやれ。笑

龍馬伝：『雨の逃亡者』

今日の龍馬伝も見ごたえあった～


お元がいっぱい出る～
と思って見てたけど、ハッピーな内容では無かった

龍馬がお元を探して海辺に行き、お元が洞窟に隠れる辺りのシーンは涙ボロボロだた


弥太郎が龍馬を拒絶したことも、ただ嫌いになったというより色んな感情が入り混じっている印象を受けた。
最初は龍馬の為に、奉行所へ潔白を示す証拠の手紙を持って行ったりしてたわけだし。。


うーん。見入り過ぎて、毎回疲れちゃうｗ


ただ、納得できなかった所は
龍馬はお元に、笑って暮らせる国を作ると最初に約束してたけど、結果的にお元は海外へ行かなければならなくなり、それを龍馬が見送った事。
また、同じ約束をしてたけど…。
できればお元には日本に居て、望むような国になってほしかったが、やぱ当時は現実的じゃなかったんだろうな～…(隠れキリシタンとして、ばれた後も国内で暮らすこと)。


ところで次回のタイトル、「龍馬の休日」って。
思わず失笑。やぱ、かけてるの？
それとも、たまたまかしら。笑

龍馬伝：最終章突入。

ついに最終章へ突入しますた

なんか第二章、三章はあっという間に終わった感じがする

章が変わるとき、オープニングのシーンが少し変化するのだけど
今日、あれを見た時は
あぁ～、ついに最終章か…！
と鳥肌が立ちましたｗ

オープニングはなんだかかっこよくて好き

エンディングはなんとなく寂しくなります。
第一章のギターと、第二章のピアノのＢＧＭの時は、特にそうでした。
でもやっぱ好き


今日敢えて特筆するなら…

弥太郎と、お元のシーンかな。
ていうのは、弥太郎がお元(蒼井優ちゃん)のほっぺをつまんだ時に、"むにゅっ"ってなってたのがすごく可愛かったから
ほんとは笑うシーンじゃないような気もするけど、可愛くてつい笑っちゃった～。

逆にまじめな話を書くと、歴史でサラっと習ったような気がする大政奉還も、当時としては奇跡のような話だったのだなぁと。
一度権力を握った人は、そう簡単に返上しない、的な事を言ってたし…。


はぁぁ、最終回まで、あと二ヶ月程かな。
終わってほしくない～

うーん。"篤姫"並にハマっちゃってます。



さてさて、明日も朝練がんばってきます

龍馬伝。『故郷の友よ』

龍馬伝の再放送見ました先週見そびれてたので

今回のタイトルは、『故郷の友よ』ってことで…

龍馬が、土佐勤王党の幼なじみ達をとても心配して、土佐に帰りたいと勝先生に懇願したり、以蔵を探したいと言ったり…

見ていて、いろいろつらかったけど

今回特に印象に残ったのは最後らへんの、武市半平太と奥さんの富さんの朝ご飯のシーンかな。

ちゅーか私、終わり５分くらい泣きっぱなしだった（笑）

朝ご飯でのあの会話、せつなす。。

弥太郎から『自由に生きてみたらいい』と言われるも、土佐勤王党のリーダーである武市は、自分についてきた仲間たちの事を考えると、自分の生き方を変えることが出来なかったわけで…。

最後に、半平太を見送る富さんもまた、切なすぎ。


土佐からの追っ手に逃げる以蔵は、龍馬の名前を叫び、それに気づいて耳を澄ませる龍馬。


これから結構悲しい展開になってくんだろうな～。
俺見れるかな～



そのままチャンネル変えなかったら、土曜スタジオパークのゲストに、なんと以蔵役の佐藤 健さんが出ててびっくりしました（笑）

いあ、カッコイイわぁ。
目が大きかったぁ
質問に対する受け答えもしっかりしてた～。
『人に合わせる』『優柔不断』て、俺と一緒じゃん！と思ったｗ


たけるさんの演じる以蔵って、どこか可愛さが入ってるんだよね～。
半平太への忠誠心から、人斬りをするようになり、一見クールなんだけど、
幼なじみの龍馬や半平太を慕ったりするところの、可愛さ、切なさ。
なんていうか…絶妙なバランス（笑）



あ、そろそろ出かける準備しょ。

二人の京

今日は結局、４回薬を飲みました(-.-;)

夕飯頃に、やっと気持ちも落ち着きました。


龍馬伝見ました
日曜日の楽しみ

今日は、タイトル通り『二人の京』ということで…

龍馬と加尾が京で再会しましたね。

共に過ごした一夜が印象的でした(ん～、やっぱり。笑)

わたしは感受性が強いし、感情移入して見ちゃうから

な～んかあのシーンは、見てて幸せだったなぁ…。

ぽ～っとしてました。笑

大好きな人と一緒にいて、相手のほっぺにふれて、
見つめあって…

いいすなぁ～

思い出す…よ、やっぱ。笑

あの瞬間は、本当に幸せだよね。

てか、例によって、祖父母と見てたもんで、にへら～っとなりそぅなのを頑張って堪えました…笑

なんか気まずいのよ



あぁ、明日からまた仕事っ。
がんばらなきゃー。

ではではおやすみなさい。

龍馬伝！！

わ～
昨日の訪問者数が109人になってる。。

もう消した、あの２記事をご覧になられたのでしょうか(T_T)

恥ずかしい

酒が入っていたとはいえ…ちょっと、いやかなり、荒れてましたね…。

今まで封印してきた気持ちにまで触れてたし(-.-;)
なんてこったい

見苦しい記事をすみませんでした


さてさて本題！

今日の龍馬伝。

興奮して汗かきました…(どんだけ)

武市半平太が吉田東洋に意見書のことで、勤王党を率いて屋敷に行った時のやり取りも、かなりドキドキしました

けど、やっぱり１番は最後のシーンかな…。

後藤象二郎が、弥太郎の家に来たとき

もしかしたら、龍馬のことで…じゃないのかな？と思ったけど

やっぱり、そうだった。

しかも弥太郎に、龍馬を殺せと…

一方で、武市は龍馬に、吉田東洋を斬れと…

この２シーンが交互に繰り返されて話が進んだので、息を呑んで見てましたが

今日はそこで終わっちゃった！

むー。

続きが気になるじゃないか。

構成の仕方が、すごく上手いなぁと思いました。

龍馬伝は、毎回見応えがあります。。

というわけで、勢いで、龍馬伝のカテゴリを作りました（笑）

龍馬伝の内容については、このカテゴリに書いていきたいと思います


来週も楽しみだーい。