EVENT201で計画されていた通り、世界経済が景気後退に入ったのは明白です。
関連記事
新型コロナは予測プログラミングされていた
地球温暖化ビジネスと同じように、コロナウイルスもアジェンダの一環なのでしょう。
温暖化対策に関係の深いチャールズ皇太子、ジョンソン英首相が続けて新型コロナに感染したというのも、奇妙な話です。
関連ニュース
英チャールズ皇太子、新型コロナ陽性反応 スコットランドで自己隔離
https://www.cnn.co.jp/world/35151376.html
ジョンソン英首相、新型コロナ陽性反応 自己隔離も政府の指揮継続
https://www.cnn.co.jp/world/35151510.html
英国はアル・ゴアと共に、地球温暖化対策(ビジネス)を推進してきました。
1997年、京都で行われた第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)に、当時アメリカ副大統領だったゴアが乗り込み、京都議定書の交渉を政治決着させました。
2006年に公開されたアル・ゴア脚本の「不都合な真実」は、世界中に地球温暖化対策を広めるきっかけとなりました。
2007年、ロンドンの高等裁判所が「不都合な真実」の9個の間違いを指摘しましたが、温暖化対策運動の波にかき消されてしまいます。
関連ブログ
アル・ゴア「不都合な真実」にある科学的間違い
http://titibu.sakura.ne.jp/NOnukes/al_goa.html
<転載ここから>
2007年10月、ロンドンの高等裁判所は、9個の間違いをアル・ゴアの映画「不都合な真実」において特定しました。この映画ではこれらの9個の他、更に26個の間違いを特定します。(また英国では低学年児対象の教育に、この映画を使用することを禁止した)
<転載ここまで>
2017年、チャールズ皇太子がCO2排出権ビジネスに投資していたことが明るみとなり、英国王室は大騒ぎとなります。
地球温暖化神話が崩れるきっかけとなった出来事かもしれません。支配者側は、おそらく次の手立てを考え始めたのでしょう。
関連ニュース1
「パラダイス文書」、英チャールズ皇太子の温暖化対策活動への“疑惑”を惹起
http://rief-jp.org/ct12/74372
<転載ここから>
世界の富裕層の税逃れの実態を浮き彫りにする「パラダイス文書」の公開が波紋を投げかける中、英国のチャールズ皇太子の個人資産管理会社が、タックスヘイブン(租税回避地)でCO2排出権ビジネスの投資会社に投資、皇太子の言動が投機に利用されていた可能性が浮上した。同文書ではエリザベス女王の個人資産がタックスヘイブンに投資されていたことも発覚、英王室は大騒ぎだ。
<転載ここまで>
関連ニュース2
チャールズ英皇太子、自身の投資先を有利にする活動か パラダイス文書
https://www.bbc.com/japanese/41911292
<転載ここから>
チャールズ英皇太子が主張していた地球温暖化防止策をめぐる取り決めの変更が、自身のオフショア投資先を有利にする内容でもあったにもかかわらず公表されていなかったことが、大量に流出したタックスヘイブン(租税回避地)に関する資料「パラダイス文書」で明らかになった。
<転載ここまで>
2019年、EU離脱を表明したボリス・ジョンソン氏が英首相に就任。
ジョンソン英首相は当時、温暖化懐疑論的な言動をとっていましたが、今年に入り「気候危機」対策を打ち出し、トランプ大統領と袂を分かちます。
関連ニュース1
ジョンソン英首相と、その温暖化対策の展望
https://rief-jp.org/blog/92298
<転載ここから>
EUからの離脱宣言をするボリス・ジョンソン英首相に、別の懸念が浮上している。温暖化対策への姿勢に一貫性がない点だ。
(中略)
政治NPOの「OpenDemocracy」の公表によると、首相選挙に際して、懐疑派グループから2万5000ポンド(約337万5000円)の寄付を受けていた。対立候補のジェレミー・ハント氏も同じ団体から寄付を受けており、温暖化懐疑派による首相候補への接近が顕著にあったことが明るみに出た。
<転載ここまで>
関連ニュース2
英ジョンソン首相が「気候危機」対策で米大統領と決別へ
https://www.csr-today.biz/28023
<転載ここから>
ボリス・ジョンソン英首相は2月4日、ロンドン市内で気候変動の専門家や企業経営者、非営利組織代表らの前で講演し、エンジン車の販売禁止計画を2040年から2035年に5年間早めるなど「気候危機に対する緊急アクション」を明らかにした。
<転載ここまで>
地球温暖化対策(ビジネス)で失態をおかした二人が、立て続けに新型コロナに感染しました。
偶然というにはあまりにも出来すぎています。これもプログラム(コロナ・コンスピラシー)の一環なのでしょうか?
トム・ハンクス、志村けんと、各国を代表する有名人が次々とコロナウイルスに感染・・・というのにも、何か裏があるかもしれません。
関連ニュース
志村けんに英国ジョンソン首相…新型コロナに感染した有名人たち
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200325-00010013-flash-ent
今後何が計画されているのかわかりませんが、強制的にワクチン接種を義務付けられる状況だけは、避けたいところです。
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2020年3月31日追記
英チャールズ皇太子、新型コロナウイルスの自主隔離終了 健康状態は良好
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92932.php