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スーパーシティ法案成立、個人情報一元化の恐れ

2020-05-28 05:25:51 | 法改正
「スーパーシティ」整備 改正国家戦略特区法が成立

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200527/k10012447081000.html
<転載ここから>

2020年5月27日 14時25分

最先端技術の実証実験を街全体で行う「スーパーシティ」を整備するための改正国家戦略特区法が参議院本会議で可決され、成立しました。

「スーパーシティ」を整備するための国家戦略特区法の改正案は、去年の通常国会で、規制の在り方をめぐる政府内の調整が遅れた影響で、審議が行われないまま廃案となりましたが、今の国会に改めて提出され、27日の参議院本会議で審議が行われました。

討論で、野党側は「本人の同意なしに個人情報の目的外使用や第三者への提供などが可能となる場合があり問題だ。明らかな欠陥法案だ」などと指摘しました。

一方、与党側は、討論を行いませんでした。

そして採決が行われ、改正法は、自民・公明両党などの賛成多数で可決され、成立しました。

「スーパーシティ」は、住民や企業のデータを活用しながら、自動車の自動運転やドローンを使った配送、遠隔医療など最先端技術の実証実験を街全体で行うものです。


改正法では、自治体が規制緩和を政府に要請した際には、各府省庁で可能かどうかを検討し、結果を速やかに公表することなどが盛り込まれています。

政府は、ことし夏ごろから「スーパーシティ」に指定する自治体の選定を始め、秋以降、全国で5か所ほどを指定することにしています。

<転載ここまで>


●スーパーシティ法案の問題点

既に個人情報は一部のSNS、スマホやポイントカード等から企業に流れていますが、今後、顔認証やマイナンバーと紐づけされることで、更に管理、監視が厳しくなる社会が来ることになりそうです。

スーパーシティの概念図(内閣府資料から)



「スーパーシティ」法案 個人情報一元化進む恐れ

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-03-01/2020030102_04_0.html
<転載ここから>

 安倍政権が今国会での成立を目指す「スーパーシティ」法案(国家戦略特区法改定案)。人工知能(AI)やビッグデータなど最先端の技術を活用し、未来の暮らしを先行実現する「まるごと未来都市」をつくるといいます。しかし、取材を進めると深刻な問題点が見えてきました。(藤原直)
___________________________________

 域内の完全キャッシュレス化やマイナンバーカードへの決済機能のひもづけ、ネットを通じた遠隔医療、ドローンによる薬の配送、地域交通の自動走行化、習熟度に応じた遠隔教育の本格的導入…。内閣府の資料に示されたスーパーシティでの取り組み案です。

 政府は、スーパーシティとは、複数の先端的サービスを域内で同時に実現し、「社会的課題の解決を図る生活実装実験」だと説明しています。

やりたい放題に

 住民を巻き込んだ「実験」に問題はないのでしょうか。

 「大いにあります」。アジア太平洋資料センターの共同代表・内田聖子さんは強調します。なかでも、複数の主体からデータを収集し、先端的サービスの実現を支える「データ連携基盤」の整備事業がスーパーシティ構想の「核」だと指摘します。

 「国や自治体、警察、病院、企業が、いまは別々に持っている情報がありますよね。例えば、納税の状態や既往症、位置・移動情報や商品の購買歴といった個人情報です。これらの情報の垣根が壊され、一元化が進む恐れが強いと思います」

 法案には、基盤整備事業の実施主体となった民間企業などが、国や自治体に、それらの機関が保有するデータの提供を求めることができるという規定も盛り込まれています。

 「あらゆる行動が追跡できてしまう時代です。『安全に管理するから大丈夫』と政府は言いますが、それ以前の問題として、あらゆるデータが一元的に収集されること自体を問題とすべきです。市民の側もよく議論を深めておかないと企業や権力のやりたい放題になってしまいます」(内田さん)

 日本共産党の清水忠史衆院議員も「大量の個人情報と顔認証、マイナンバーとの結びつきが強化されれば、住民に対する管理・監視にもつながり、プライバシーや人権の視点から非常に問題があります」と指摘。「官民から漏えいが相次いでいる個人情報も、保護の強化こそ求められます」と話します。

総理案件で緩和

 内田さんが法案に盛り込まれた、もう一つの危険な仕組みとしてあげるのが、首相のトップダウンで包括的な規制緩和を進める仕組みです。

 国の選定を受けた自治体が民間企業や内閣府と「区域会議」を設け、構想の実現に必要な規制緩和などの計画案を策定。提案を受け取った首相が、関係省庁に特例措置の検討を要請したり、首相が議長を務める特区諮問会議からも勧告を行ったりします。

 「『総理案件』として各省にまとめてプレッシャーをかけるわけです。計画には住民の意向を踏まえるとしていますが、それをどう保障するのかはまったく示されていません」(内田さん)

 昨年6月、内閣府が大阪市で開いたスーパーシティ関連フォーラムには200社を超える企業が参加。竹中平蔵・パソナグループ会長が基調講演に立ちました。同氏は2018年10月、座長を務める政府の有識者懇談会で、スーパーシティでは「国・自治体・企業で構成するミニ独立政府」を運営主体とすべきだとする「原則」を示しています。そこでは、主権者である住民は「参画」の機会が与えられるにすぎない存在におとしめられています。

本質から目そらす幻想

 自治体政策に詳しい奈良女子大学の中山徹教授の話 スーパーシティは、国際競争の中での先端技術での遅れに焦る日本の財界と政府が新たな収益源の開発を狙って推進している都市戦略です。そこでは、住民が自治能力のある市民としてではなく、企業と行政から生活を管理され、消費を引き出される対象と位置付けられています。政府は、先端技術の発達だけで人口減少や少子高齢化などの社会的課題が解決するかのように描いていますが、問題の本質から目をそらす幻想です。まずは第1次産業の振興や子育て支援など当たり前の政策を進める中で、先端技術は、市民生活に役立つよう使うべきです。

<転載ここまで>

マイナンバー口座にひも付け 今国会にも

2020-05-18 21:02:15 | 法改正
マイナンバーカードの普及率は今年4月1日時点でたった16%でしたが、新型コロナ対策の10万円一律給付により問い合せが殺到し、役所は大混乱をきたしています。
この混乱に乗じ、自民党は、今回の給付のために国民が申請した預金口座や個人情報をマイナンバーにひも付ける法整備を検討しています。
ゆうちょ等一部の銀行では既にひも付けを推奨していましたが、コロナ騒動を利用して早々にも具現化されようとしています。
マイナンバーへのひも付けは今後、個人を監視強化するスーパーシティ法案(国家戦略特区法改定案)と深く関連していくと思われます。



ニュース1
自民党がマイナンバー普及に本腰 普及率16%、一律10万円給付の申請で混乱

https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200517/mca2005171827006-n1.htm
<転載ここから>

2020.5.17 18:27



 マイナンバー制度は、社会保障、税、災害対策の3分野における行政手続の簡素化などを目的に平成28年1月に導入された。国が国民の所得などを把握しやすくなるとして、公平な税負担や迅速な各種の給付につながるとも期待された。

 30年1月からは預金者の同意に基づき、銀行が預金口座にマイナンバーをひも付けることが可能になった。現在は任意での運用だが、政府は来年以降の義務化を目指している。


 しかし、今年4月1日時点で発行済みのカードは約2033万枚で、人口に対する普及率は16・0%にとどまっている。党幹部は「メリットが周知されておらず、個人情報の漏洩を懸念する人も多い」と語る。

 ただ、最近は現金の一律給付の影響でカードの注目度が一気に高まり、多くの地方自治体の窓口が問い合わせなどで混乱している。

 こうした状況を踏まえ、自民党は追加の現金給付措置などを見据え、PTで19日までに具体的な普及策と改善策を取りまとめる方針だ。
プライバシー保護と利便性を両立させる仕組み作りなどが焦点となるが、党政調幹部は「『給付が遅い』と不満が高まっている今こそ普及のチャンスだ」と語る。

<転載ここまで>


ニュース2
マイナンバー口座にひも付け 自民党が今国会にも議員立法提出へ

https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200518/mca2005180618006-n1.htm
<転載ここから>

2020.5.18 06:18

 政府が災害などによる今後の現金給付を迅速に行えるよう、自民党がマイナンバー制度を活用した公金給付の新たな枠組みを検討していることが17日、分かった。複数の関係者が明らかにした。今国会への議員立法の提出を視野に入れており、野党に協力も求める方針だ。


多くの人が詰め掛け、午前中でマイナンバーカードに関する手続きの受付を終了した品川区役所=8日、東京都品川区(萩原悠久人撮影)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた現金10万円の一律給付をめぐっては「手続きに時間がかかりすぎる」との批判が出ている。このため、自民党は、今回の給付のために国民が申請した預金口座や個人情報をマイナンバーにひも付け、災害発生時などの公金給付に迅速に対応できるようにするための法整備を検討する。

 自民党の岸田文雄政調会長は7日の党会合で、迅速に現金給付などが行えるよう、マイナンバーの活用を検討するよう求めていた。

<転載ここまで>

コロナウイルスがグローバリストの生物兵器であるという決定的証拠

2020-05-08 18:53:40 | COVID-19
海外サイト http://stateofthenation.co/?p=5884 を翻訳
(自動翻訳機を使用しているため、誤りがある場合があります。)

<ここから>

CORONAVIRUS: A Globalist Bioweapon Created by DARPA, Big Pharma, Bill Gates and his British Overlords
コロナウイルス:DARPA、 ビッグファーマ、ビル・ゲイツと英国の支配者によってつくられたグローバリストの生物兵器

2020年1月28日 by State of the Nation


コロナウイルスが世界的生物兵器であるという決定的証拠

Patriots for Truth(真の愛国者)
https://tinyurl.com/ujs4m34


Proof the Coronavirus(コロナウイルスの証拠)は、DARPA、ビル・ゲイツ、※デフラ、ウェルカム・トラスト(英国)、および欧州委員会 (EU) によって作られた生物兵器です。

※英国環境・食品・農村省

コロナウイルス特許(英国から)は、米国特許庁を運営するSERCO(英国)によって17か月で承認されました。

コロナウイルスは、ウェルカム・トラスト(英国、グラクソ・スミスクラインに偽物を売却)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、DARPA、デフラ(英国)、世界保健機関、欧州委員会(EU)から資金提供され、特許を取得しました。




米国特許No.10,130,701(2018年11月20日) コロナウイルス
譲受人:ピルブライト研究所(ウォーキング、ピルブライト、イギリス)
資金提供:ウェルカムトラスト、ビル&メリンダゲイツ財団、EU、米国特許庁


【PDF】https://www.fbcoverup.com/docs/library/2018-11-20-US-Pat-No-10130701-CORONAVIRUS-Assignee-THE-PIRBRIGHT-INSTUTUTE-Woking-Great-Britain-funded-by-Wellcome-Trust-and-Gates-Foundation-USPTO-Nov-20-2018.pdf

PUBLIC PAIRで一般に公開されているUSPTO特許出願の 「ラッパー」 ファイルより
https://portal.uspto.gov/pair/PublicPair



コロナウイルスの特許は、最初の出願からわずか17か月で発行されました。
これはほとんど前例のないスピードですが、SERCO (英国)が管理する特許審査官Bao Q.Liからの反論はほとんどありませんでした。





ピルブライト研究所に譲渡された特許の一覧
(ウェルカム・トラスト、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、EU、DARPAが資金提供)


ピルブライト研究所(Woking GB)。(2020年1月28日作成)
コロナウイルス等の特許の譲受人。 Nos. 10,507,237; 10,294,277; 10,202,578; 10,130,701; 9,969,777; 9,457,075; 9,243,230; 9,145,548; 8,828,407; 8,501,466; 8,455,201. 米国特許庁。


【PDF】https://www.fbcoverup.com/docs/library/2020-01-28-The-Pinbright-Institute-Woking-GB-Coronavirus-et-al-Patents-Assigned-to-AN_Pinbright-compiled-Jan-28-2020.pdf


CEO:ブライアン·チャールストン教授

https://www.pirbright.ac.uk/users/prof-bryan-charleston

















1909年の第1回インペリアルプレス・カンファレンスでは、バローズ・ウェルカム社(Burroughs Wellcome&Co.)が資金を提供しました。その1カ月後にはイギリスのMI6、MI5、GC&CS (1946年にGCHQに改称)によってエンパイア・プレス・ユニオン(Empire Press Union)が設立されたことを覚えておいてください。バローズ・ウェルカム社は、英国の第2次ボーア戦争で、6万人以上の黒人と白人を殺害した実験用ワクチンを満載した医療用キットを提供しました。それは世界初の強制収容所でのワクチン実験に使われました。

参照:AFI(2019年10月24日)
200年に及ぶ情報戦争:英米巡礼者協会 (The year Information War:The UK-U.S.Pilgrims Society) は、言葉や文化を無神論的な社会ファシズムに曲げるために諜報機関 (spy-lies) に指示する報道機関を統制しています。革新的(イノベーションを起こす)アメリカ人。



https://americans4innovation.blogspot.com/2019/10/the-200-year-information-war-uk-us.html


これらの事実を、コミュニティ内の意思決定に影響力を持つすべての人に伝えてください。

そして、これらの失われた魂と罪のない犠牲者の魂のために祈ってください。


(注)革新的(イノベーションを起こす)米国人と、米国のインテリジェンス・メディアの寄稿者に対する共同調査は、独立した検証なしには信頼できません。 自分で考えてみてください。 フェアユースはすべてのコンテンツにおいて信頼されています。第三者の財産を請求することはできません。教育目的に限ります。

___
https://patriots4truth.org/2020/01/28/corona-virus-is-a-globalist-bioweapon/

<ここまで>



ワクチンの売り手 ビル&メリンダゲイツ財団

2020-05-07 08:23:45 | ワクチン(コロナ)
海外サイト http://stateofthenation.co/?p=13047 を翻訳
(自動翻訳機を使用しているため、誤りがある場合があります。原文は下記↓に表示)

<ここから>

GATESgate: Bill & Melinda Gates Foundation is really a glorified Big Pharma vaccine seller
ビル&メリンダゲイツ財団は、ビッグファーマ(大手製薬会社)ワクチンの売り手として成果をあげる



2020年5月2日  by State of the Nation


ビル・ゲイツ:人道に対する罪で逮捕・起訴されなければならない人物ー社会への脅威

MARK OF THE BEAST(獣の刻印)
ビッグブラザー、ビル・ゲイツが提供する



億万長者のビル・ゲイツは
コンピュータウイルスのバックドアから
コロナウイルスのバックドアを作る



コンピュータウイルス

マイクロソフトの創設者で元会長、最高経営責任者、社長兼チーフソフトウェアアーキテクトのビル・ゲイツは、Windows(およびMS-DOS)の開発を統括していました。それは地球上のすべてのPCに、多数のコンピュータウイルスが意図的に侵入することを許可した、セキュリティホールだらけのOSです。

ビル・ゲイツがコンピュータウイルスのバックドアを備えたオペレーティングシステムの開発から、コロナウイルスに対して人体を脆弱にするワクチンの開発に移行した理由は次のとおりです。


この複雑な陰謀は、Windowsを実行しているすべてのPCへの侵入を可能にするためのものです。(ファイブアイズがあなたのコンピュータを覗き込むためのいくつかの窓を与えられていたので「Windows」と名付けられました)ビル・ゲイツよりも明らかに大きいです。 ゲイツ氏は単にこの秘密のDARPAプロジェクトのフロントマンとして選ばれただけで、最終的にはすべてのPCをウイルス対策ソフトウェアで「保護」する必要がありました。 PCユーザーの大多数を獲得することが最終的な目標でした。 これらのサイバーセキュリティパッケージがインストールされると、実際に何が起こるのか、誰が知っていますか?

マイクロソフト社のセキュリティホールだらけのWindowsは、ユーザーや所有者が事実上知らないコンピュータのソフトウェア(とハードウェア)に何かをするように設計された、絶え間ないアップデートの流れを必要としていました。

誰もが知っているように、これらの頻繁で時間のかかるアップデートは、オペレーティングシステムの脆弱性をさらに高めているだけでなく、マイクロソフトが個人所有のパソコンからあらゆる情報を取得する機会を作り出しているのです。

キーポイント:ビル・ゲイツがマイクロソフトのトップにいて、内蔵のバックドアを介してすべてのPCに意図的に侵入したことをよく知っていたということは、彼の真の性格と何百万人ものPC購入者を裏切ろうとしていたことを物語っています。 このような非常にプロ意識の低い行動パターンは、世界的なワクチンのセールスマンとしての彼の能力に再び現れています。

そこで、今日の人間のウイルスと同じように、コンピュータウイルスを終わりのない脅威にしてしまったマイクロソフトのDARPA(国防高等研究計画局)の命令式を次に示します。

• セキュリティーホールやその他の深刻な不具合のあるOSをインストールする

• パッチを使用してノンストップアップデートを実地し、穴埋めパッチを適用して不具合を修正する

• すべてのPCユーザーが、ソフトウェアとハードウェアを保護するためのウイルスおよびセキュリティソフトウェアを取得することを推奨

•ハッカーに重要なソフトウェアデータを提供し、ダークウェブを使用するマルウェアメーカーにバックチャネルOSの脆弱性を提供する


ビル・ゲイツは、先に述べた問題・反応・解決戦略を実行するこれらの各段階において、ヒトウイルスとワクチンの領域にスムーズに移行する準備が整っていました。 その理由を理解するために続きを読んでください。


ビル&メリンダ・ゲイツ財団

2000年にはビル&メリンダ・ゲイツ財団が設立されました。

まず第一に、ビル・ゲイツは完全に作られた人物であることを理解することが重要です。
世界で最も裕福な男にするために、マイクロソフトへ不当な出資が与えられ、彼は意図的に億万長者になりました。

ゲイツ氏は生まれた時から様々なハンドラーに操られており、特に父親のビル・ゲイツ・シニアは94歳にして今もビル&メリンダ・ゲイツ財団の役員を務めています。


同財団は、ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツ、ウォーレン・バフェットの3人の理事によって管理されています。その他の主要役員には、共同議長のウィリアム・H・ゲイツ・シニアと最高経営責任者のマーク・スズマンがいます。[5] [1]

ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットのような億万長者が巨万の富を手にした後、彼らは隠れた主人に縛られ、そのお金を特定の、そしてしばしば悪意のある方法で使われていたことを知ることは極めて重要です。言い換えれば、その莫大な富は決して彼らの財産ではなく、国際銀行カルテルと犯罪シンジケートに属しているのです。IBCCSの銀行家が、最終的に地球上のすべての億万長者の運命を支配しています。

したがって、2020年の地球上の事実上すべての億万長者と同様に、ゲイツとバフェットは、様々なブラックオペレーションやスーパーワクチン接種アジェンダのようなブラックプロジェクトに、不正な利益を割り当てている仲介人に過ぎないのです。


米国で24時間年中無休で販売されているスーパーワクチン接種促進剤

しかし、ビル・ゲイツはただの手先ではなく、非常に危険で致命的な「スーパーワクチン計画」の世界的なフロントマンでもあります。 彼の生涯は、彼がコンピュータウイルス詐欺から人間ウイルススキャンダルに最終的に移行するように、入念に設定されています


ヒトウイルス

ビル&メリンダ・ゲイツ財団の主要な目標の一つは、第三世界のの学童に非常に毒性の高い小児予防(ワクチン)接種スケジュールを課すことです。

もう一つの目標は、すべての成人と子どもに年に一度のインフルエンザワクチンを接種することです。このワクチンは効果がないだけでなく、接種を受けたインフルエンザの大流行を引き起こす原因となっています。


しかし、2020年のビル&メリンダ・ゲイツ財団(B&MGF)の主な目標は、すべての人にCOVID-19ワクチンを強制的に投与することです。それだけではなく、ゲイツの一言で、このような大胆な世界規模のワクチン接種計画は、免疫証明書を使って執行されることになるでしょう。



予測プログラミングが予測されたイベントの正確な年まで正確に行われていた場合、非常に悪いことが起こります。ビル・ゲイツの場合、それは一度ならず起こっています。


ビル・ゲイツ1997年予測:2020年 肺を攻撃するウイルスによって絶滅に瀕する

COVID-19と呼ばれるコロナウイルスが出現する前に、ゲイツ&カンパニーは、自然に醜い頭を出したウイルスや、軍のバイオラボで人工的に遺伝子操作されたウイルスを中心に、本格的なパンデミックを作り出すことに懸命に取り組んでいました。

ゲイツが最初にコンピュータウイルスを侵入させるためのバックドアを作ったように、マイクロソフト社はハッカーたちに王国の鍵を手渡しました。彼らは適切なウイルスで攻撃できるようになり、サイバーセキュリティの全く新しい体制を必要とするようになりました。

同様に、ワクチンは、マイクロチップ、重金属、病原性微生物、有毒化学物質、ナノボット、その他の有害成分を、ワクチンを接種した人が知らないうちに、こっそりと人体に取り入れることができるバックドア(侵入口)を作っています。

ビル・ゲイツが直接、間接的に関わっている様々な企業を考えれば、彼と彼のサイレントパートナーが「パンデミック問題~パニック反応~ワクチン解決」を巧みに利用した水平・垂直独占を仕掛けていることは明らかです。 しかし、インドのように外国のベンチャー企業が破綻したり、倒産したりすることもあります。(なぜインドやアフリカの貧しい子どもたちは、実験台にされて、大きな影響を受けるのでしょうか?)


インドで49万6000人の子どもを麻痺させたポリオの流行を引き起こしたビル・ゲイツは、なぜ刑務所にいないのですか?

ビル&メリンダ・ゲイツ財団とCDC、NIH、FDA、HHSとの間に急速に回転するドアがあるのと同じように、ビッグファーマとビル&メリンダ・ゲイツ財団が、設立当初から癒着していることは明らかです。


ビッグファーマ(大手製薬会社)ー医療・政府複合体

この大量虐殺事業の本当の深さと広さ、継続的な過疎化運動、そして病気を引き起こす活動を正確に理解することが重要です。

ビル・ゲイツはフロントマンとして、COVID-19に関連するビッグファーマー医療・政府複合体の顔に選ばれました。この二重の計画によれば、真実を求める人々の怒りは、マイクロソフトでの在職中にしばしば見られたように、彼だけに向けられています。

そう、アンソニー・ファウチ博士、ロバート・レッドフィールド博士、デボラ・バークス博士もまた、地球を永久にロックダウンし、人類を幽閉するためのこの巨大な陰謀の最前線にいますが、彼らは一時的にその地位を占めており、遅かれ早かれ、解雇されるか辞任するでしょう。いずれにしても、ビッグファーマー医療・政府複合体から他の手先達に取って代わられるだけです。
参照:シヴァ・アヤドゥライ博士、MIT博士がファウチ博士、バークス、クリントン、ビル・ゲイツ、WHOを暴露する(Video)

ビル・ゲイツの3人の共謀者が選ばれたのは、彼らがCOVID-19の作成と、事前に計画されたワクチンの解決策の両方に既得権を持っているからです。ファウチ、レッドフィールド、バークスはそれぞれ、COVID-19の生体工学への個人的な貢献により、それぞれの重要な役割を果たすために選ばれました。 彼らが非常に多くのスキルを持っている中、どうやってビッグファーマー医療・政府複合体の勧誘を断ることができますか?

さらに彼らの投資ポートフォリオを綿密に監査すると、コロナウイルスの危機に関連した企業への巨額の出資、曖昧なコンサルティングサービスのために個人的または企業的に支払われた多額の支払い、および家族や同僚に密かに与えられた様々な対価が明らかになります。

贈収賄や強要などの典型的な行為がない場合、政府や企業の上層部で常に行われているペドゲートの違反行為による恐喝や強要が行われる可能性も大いにあります。


OPERATION COVID-19=AIシミュレーション

ゲイツ氏が早い段階で、新世界秩序計画のこの特定の部分を主導するために、地球をロックダウンし、すべての人類をチップ化し、AI指令のグローバルコントロール(世界制御)マトリックス内に監禁することになったのには、別の理由があります。
参照: ビル・ゲイツは、父親が優生学者であったという理由だけで、AIを使ったOPERATION COVID-19のパンデミックと世界的なライブ・エクササイズのリーダーに選ばれなかった(Video)

実際、ビル・ゲイツがAIかASに完全に乗っ取られている可能性が高いことを、すべてが直接的に示しています。AIに支配され、心身が高度な自律型知能(AS)と融合した存在として、彼の社会病的行動の多くは、優生学に深く関わっている父親をはるかに超えています。[2]


ゲイツ・ファミリーと優生学とCOVID-19

おそらくこれが、ビル・ゲイツの母親であるメアリー・マクスウェル・ゲイツが、米IBMの会長であるジョン・オペルのユナイテッドウェイ(United Way)の委員会メンバーとして、戦略的に位置付けられた理由です。オペルはIBMの社長として、マイクロソフトに最初の大きなチャンスを与え、その過程で息子のビルを世界で最も最先端のAI研究開発に接触させました。

重要な点は何ですか?

今、地球文明全体が、人工知能 (AI) を使ったシミュレーションであるCOVID-19による地球規模のライブ演習を目撃、体験している可能性があります。
それが事実である場合、それがどのようなことなのかを理解する必要があります。次のように:


COVID-19 AIシミュレーションへようこそ!DARPAでAIの「お友達」がお届けします。

それはOPERATION COVID-19があまり現実的ではないと言っているのではなく、むしろ、厳しい現実と手の込んだデマを巧妙にブレンドさせたライブ演習である可能性が高いということです。何百もの空きベッドがある病院や間に合わせのコロナウイルス病棟の架空のICUセットと同様に、 街頭でのクライシスアクターの使用はすでに証明されています。さらに、COVID-19に関連して確認された症例数と死亡数を誇張するために、主流メディアがこれほど異常で透明性があり、協調的な取り組みをしたことはかつてありませんでした。

この点では、巨額の寄付で世界保健機関 (WHO) に影響力と権力を与えた、ビル・ゲイツのような無資格の首謀者は、基本的に 鷹のように監視されなければなりません。ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、2020年2月以降、WHOの下で行われるコロナウイルス救済活動に2億5000万ドルの寄付を約束しています。[3]

アメリカの歴史上、一民間人が文明を変えるパンデミックへの世界的な対応にこれほどの影響力を行使したことはありませんでした。 ゲイツは彼の多くのMSMとインターネットを基盤としたプラットフォームを利用して、世界中の国々を恐怖に陥れ、『COVID-19』に適合したワクチンの開発に取り組んでいます。

利用可能なワクチンがなく、実際に効果のあるワクチンもないという事実を考慮すると、これはゲイツにとっても、大きな成果です。 すべての専門家は、この種のコロナウイルスは急速に変異するため、ワクチンは効果がないことを確認しています。ただし、免疫機能が低下している人や、重篤な病気や基礎疾患を抱えている人は、コロナウイルス症候群を引き起こす可能性があります。

キーポイント:ビル・ゲイツは、ワシントン州メディナにあるワシントン湖を見下ろす丘の中腹に、地上から保護されたされた66,000平方フィートの大邸宅「ザナドゥ2.0」を建設しました。報道によると、メインハウスは特に「デザインとテクノロジーで注目されている」という。いくつかの詳細な報道アカウントは、高度なWiFiとIT構成を備えた完全に機能するモノのインターネット (Internet of Things) を反映するさまざまな説明を提供しています。ハイテク無線機器、アプライアンス機器、、6Gレベルの電力網はすべて最先端で、その他にも「ゲストが部屋の気候や照明を監視するのに役立つハイテクセンサーシステム」などの技術改良が行われています。ビルが音声やマインドを介して多くのAI駆動コンポーネントとどの程度やり取りしているのかは不明ですが、2020年代のビッグブラザーがザナドゥ2.0スペース全体の総指揮と制御に関して、限界に挑戦していることは間違いないでしょう。 アメリカの全ての家をメディナ(ムハンマドのイスラム帝国の元の首都にちなんで名付けられた)から監視しています 。


MARK OF THE BEAST(獣の刻印)

現実を見てみましょう。ビル・ゲイツは新世界秩序(NWO)のグローバリストで、MARK OF THE BEAST(獣の刻印)の完璧な供給者を見つけました。 彼の生涯とキャリアは悪魔の力によって導かれ、汚い仕事を成し遂げることができるように、彼に幅広い経験、知識ベース、スキルセット、そして公のプロフィールを与えました。

ゲイツは、コンピュータチップの知識を、ワクチンチップの設計に応用することができました。中でも、完全に機能するMARK OF THE BEASTを製造するのに必要な多くの部品とプロセスを開発しました。

ゲイツと彼のソフトウェア開発者、コンピュータープログラマー、IT機器チップメーカー、AI研究者からなる大規模なチームは、これまでに開発された最小のマイクロチップに可能な限りの力を詰め込もうと、数十年にわたって協力してきました。マイクロソフトの責任者として、彼はMARK OF THE BEASTを完成させるために必要な様々な分野で、最高の才能を発揮しました。

「MARK OF THE BEAST」 が実はバイナリー兵器システムであることに気づいている人はほとんどいません。しかし、ワクチンが提供するマイクロチップと携帯型スマートフォンという2つのコンポーネントを備えているだけでなく、人体と心という2つのターゲットも持っています。

これこそ、今やユビキタスになったスマートフォンが、ほぼ一夜にしてすべての有線IT技術に取って代わった理由です。 固定電話だけでなく有線デスクトップやノートパソコンも、世界中の大多数の人々によって、ワイヤレス機器やWiFiネットワークに置き換えられています。

このひそかな計画は、アメリカ企業全体によって、猛烈な勢いで実行されました。スマートフォン社会の実現に向けて、これほど世界中で協力して企業活動が行われたことはありません。 このワイヤレス文化は、同じ人物が 「OPERATION COVID-19」 のボタンを押す直前に、かなり意図的に設置されました。
参照: COVID-19アウトブレイクは、スマートフォン監視を強化するトロイの木馬

情報技術の次の革命は、当然のことながら、モノのインターネットの構築に必要な先行技術としての5Gの軍事配備です。 IoTと連動した5Gロールアウトは、確実にMARK OF THE BEASTをスーパーチャージします。「マーク を持つ」人 (つまり、ワクチン接種されたスマートフォン)を24時間体制で監視する可能性を大幅に拡大するだけでなく、MOTBコントロールセンターの高度なAIプラットフォーム(またはASエンティティ)によって管理される即時フィードバックメカニズムも提供します。

明らかに、ビル·ゲイツやファウチ、バークス、レッドフィールドといった数え切れないほどの犯罪パートナー、そして暴力的なテクノロジーを支配する悪名高い※FAANGTM企業の創設者とCEOが、このBEASTシステムを操作する機会は無限にあります。

※FAANGTM = フェイスブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグル、ツイッター、マイクロソフト

キーポイント:ご存知のように、ビル・ゲイツが深刻な問題を抱えているのは、民主党の重鎮仲間が、彼の非常に悪質な犯罪ワクチン陰謀を、リアルタイムで暴露しているときです。
参照:ロバートFケネディJr.、ビル·ゲイツのワクチン独裁計画を暴露 → ゲイツのねじれた「メサイア・コンプレックス」引用


結論

ビル・ゲイツが、人間を絶滅させようと必死になっている手に負えない犯罪精神異常者であるという、彼の急速に広まった評判を気にしていない明確な理由があります。

おそらく最大の理由は、ウイリアム・ヘンリー・ゲーツ3世がもはや米国人ではないからです。 彼は今やグローバリストの一人です。パンデミックを引き起こす生物兵器の開発に資金を提供し、それを他の2つの大陸で打ち上げた後に自国で発売し、最終的に彼が人類を究極的にコントロールすることを可能にするバイオエンジニアードマイクロチップワクチンを推進するような筋金入りのグローバリストが、他に誰がいるでしょうか。
参照:ビッグファーマDARPAによって作られたグローバルな生物兵器

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https://jamesfetzer.org/2020/05/bill-gates-a-menace-to-society-who-must-be-arrested-and-prosecuted-for-crimes-against-humanity/

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海外サイト

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GATESgate: Bill & Melinda Gates Foundation is really a glorified Big Pharma vaccine seller

Posted on May 2, 2020 by State of the Nation

BILL GATES: A Menace to Society Who Must Be Arrested and Prosecuted for Crimes Against Humanity

MARK OF THE BEAST
Brought to you by
everyone’s Big Brother
~ BILL GATES ~

Billionaire Bill Gates went from creating
back doors for computer viruses … … …
to creating back doors for corona viruses

Computer Viruses

Founder and former Microsoft chairman, chief executive officer, president and chief software architect Bill Gates was responsible for overseeing the creation of Windows (and MS-DOS), the original security hole-filled operating system which purposefully permitted the entry of so many computer viruses to gain entry into every PC on the planet
Here’s why Bill Gates changed from creating operating systems
with backdoors for computer viruses to vaccines that make the
human body vulnerable to coronaviruses!

This complex conspiracy to allow the infiltration of every PC running Windows (it was named “Windows” because the Five Eyes were given several windows through which to peer into your computer) is obviously much larger than Bill Gates. Gates was merely chosen as the frontman for this covert DARPA project which ultimately necessitated that every PC be ‘protected’ with anti-virus software. That was the ultimate goal which duly captured the vast majority of PC users. Who knows what those cyber-security packages are really capable of doing once installed?

Microsoft’s security hole-filled Windows also required a constant stream of updates, each one designed to do things to the computer software (and hardware) that are virtually unknown to the user and/or owner.

For all anyone knows, those frequent and time-consuming updates are setting the operating system up with more vulnerabilities, as well as creating opportunities for Microsoft to retrieve any information whatsoever from everyone’s privately owned personal computer.

KEY POINT: That Bill Gates was at the helm of Microsoft and knew quite well about this intentional invasion of all PCs via built-in backdoors speaks to his true character and willingness to betray millions of personal computer buyers. This pattern of highly unprofessional behavior has manifested again in his capacity of worldwide vaccine salesman.

So, here was Microsoft’s DARPA-dictated formula that made computer viruses a never-ending threat just like human viruses are today:

• Install an operating system full of security holes and other serious glitches

• Conduct non-stop updates with patches to patch the holes and fixes to fix the glitches

• Recommend that every PC user acquire virus and security software for protection of software and hardware alike

• Provide essential software data to hackers and back-channel OS vulnerabilities to malware makers using the dark web

In each of these steps of executing the preceding Problem~Reaction~Solution strategy was Bill Gates well prepared to smoothly segue over to the realm of human viruses and vaccines. Read on to understand why.
Bill & Melinda Gates Foundation

Let’s fast forward to the year 2000 and the founding of the Bill & Melinda Gates Foundation.

First, it’s critical to understand that Bill Gates is a totally made man who was given his unearned stake in Microsoft in order to quickly transform him into the world’s richest man and multi-billionaire ON PURPOSE.

Gates was controlled since birth by his various handlers, especially his father Bill Gates Sr. who, at 94 years old, still sits on the board of the Bill & Melinda Gates Foundation.

The foundation is controlled by its three trustees: Bill and Melinda Gates, and Warren Buffett. Other principal officers include Co-Chair William H. Gates, Sr. and Chief Executive Officer Mark Suzman.[5] [1]

It’s of paramount importance to know that once billionaires like Bill Gates and Warren Buffett were given their massive fortunes, they were bound by their hidden masters to use that money in specific, and often malevolent, ways. In other words, that extraordinary wealth is absolutely not theirs to use; rather, it belongs to the International Banking Cartel and Crime Syndicate. The banksters at the IBCCS ultimately control the fortunes of every billionaire on Earth—bar none.

Therefore, like virtually all billionaires on planet Earth in 2020, Gates and Buffett are merely bagmen who allocate their ill-gotten gains toward various black operations and black projects such as the Super-Vaccination Agenda.
SUPER-VACCINATION AGENDA Being Foisted On The USA 24/7

However, Bill Gates is not only a glorified bagman, he’s also the world’s premier frontman for the exceedingly dangerous and deadly Super-Vaccination Agenda. His entire life was painstakingly set up so that he would eventually transition from his computer virus scam to his human virus scandal.
Human Viruses

One the primary goals of the Bill & Melinda Gates Foundation is to impose highly toxic childhood vaccination schedules on schoolchildren throughout the Third World.

Another goal is to vaccinate all adults and children with annual flu vaccines that not only do not work, they actually cause major outbreaks of the flu strains being inoculated for.

However, the main goal of the Bill & Melinda Gates Foundation (B&MGF) in 2020 is to see a mandatory COVID-19 vaccine administered to every living person. Not only that, such a draconian global vaccine regimen will be enforced with immunity certificates if Gates has anything to say about it.

There’s something very wrong when the predictive programming is accurate down to the exact year of the predicted event. That has happened more than once in the case of Bill Gates.
Bill Gates 1997 Prediction: 2020 Extinction By Lung-Attacking Virus

Before there was even a coronavirus called COVID-19, Gates & Company worked very hard to fabricate a full-blown pandemic around any virus that reared its ugly head naturally or was expertly bioengineered in a military bio-lab.

Just like Gates did with computer viruses as he first created the back doors for them to be penetrated, then Microsoft handed the keys to the kingdom to the hackers so they could attack with the right viruses that would then require a whole new regime of cyber-security.

Similarly, vaccines stealthily create a back boor though which microchips, heavy metals, pathogenic micro-organisms, toxic chemicals, nanobots and other harmful ingredients can be introduced into the human body without the knowledge of the vaccinated individual. In this way, poisonous vaccines are, and have always been, a major part of the recurring pandemic problem. They degrade the microbiome and compromise the bioterrain of the regularly vaccinated person making them much more susceptible to a COVID-19 infection.

In light of the various enterprises that Bill Gates is directly and indirectly connected to, it’s clear he and his silent business partners have set up a horizontal and vertical monopoly that exploits the “Pandemic Problem~Panic Reaction~Vaccine Solution” like a charm. However, sometimes those foreign business ventures crash and burn like this one did in India. (Why is it that poor Indian and African children are often experimented on and with such great consequences?)
How is Bill Gates NOT IN PRISON after causing a polio epidemic that paralyzed 496,000 children in India?!

Clearly, Big Pharma and the B&MGF have been joined at the hips from day one, just as there is a swiftly revolving door between the Bill & Melinda Gates Foundation and the CDC, NIH, FDA and HHS.
Big Pharma-Medical-Government Complex

It’s crucial to correctly comprehend the true depth and breadth of this genocidal enterprise, ongoing depopulation exercise and disease-causing operation.

As the frontman, Bill Gates was selected as the face of the Big Pharma-Medical-Government Complex where it concerns COVID-19. According to this duplicitous scheme, the wrath of truth seekers everywhere is being directed at him alone just like it was often during his tenure at Microsoft.

Yes, Dr. Anthony Fauci, Dr. Robert Redfield, Dr.Deborah Birx are also on the front line of this immense conspiracy to permanently lock down Earth and imprison humanity but they occupy their positions temporarily and will all be fired or resign sooner than later only to be replaced by other stooges from the Big Pharma-Medical-Government Complex. See: Dr. Shiva Ayyadurai, MIT PhD Crushes Dr. Fauci, Exposes Birx, Clintons, Bill Gates & W.H.O. (Video)

Each of those three co-conspirators of Bill Gates have been selected because they have vested interests in both the creation of COVID-19 as well as in the pre-planned vaccine solution. Fauci, Redfield and Birx were each chosen to play their prominent roles because of their personal contributions to the bioengineering of COVID-19. How can they possibly leave the BPMGC reservation when they have so much skin in the game?

Moreover, a close auditing of their investment portfolios will reveal either a HUGE stake in companies associated with the coronavirus crisis, substantial payments made to them individually or corporately for vague consulting services, and/or various forms of consideration secretly given to family members or business associates.

In the absence of any of these typical acts of bribery and extortion, there is also the great likelihood of blackmail and coercion via Pedogate transgressions which always take place at this high level of government and corporate leadership.
OPERATION COVID-19 = AI Simulation

There is another very good reason why Gates was identified early on to lead this particular part of the New World Order agenda to lock down planet Earth, chip every human being and incarcerate them within an AI-directed Global Control Matrix. See: Bill Gates wasn’t chosen to lead the AI-simulated OPERATION COVID-19 pandemic and global live exercise just because his father was a eugenicist. (Video)

In fact, everything points directly to the high probability that Bill Gates has been totally taken over by either AI or AS. As an AI-controlled entity whose body and mind have been merged with an advanced form of Autonomous Superintelligence (AS) certainly explains a lot of his sociopathic behavior that goes way beyond his father’s deep involvement with eugenics.[2]
The Gates Family, Eugenics and COVID-19

Perhaps this is why Mary Maxwell Gates, Bill Gates’ mother, was strategically positioned as a fellow United Way committee member of John Opel, the chairman of International Business Machines Corporation. As the president of IBM, Opel gave Microsoft its first big break and in the process put her son Bill in touch with the most cutting-edge AI research and development in the world.

What’s the essential point?

The entire planetary civilization may now be witnessing or experiencing a global live exercise coordinated as an AI simulation via OPERATION COVID-19. If that is the case, it behooves everyone to really understand how that might be the case. As follows:
Welcome to the COVID-19 AI Simulation! Brought to you by your AI ‘friends’ at DARPA.

That’s not to say that OPERATION COVID-19 is not very real, but more likely a live exercise that cunningly blends grim reality with elaborate hoax. The use of crisis actors on the streets, as well as fictional ICU sets in hospitals and makeshift coronavirus wards with hundreds of empty beds has already been proven. Furthermore, there has never been such an extraordinary, transparent and coordinated effort by the mainstream media to exaggerate the number of confirmed cases and deaths related to COVID-19.

In this particular regard, unappointed ringleaders like Bill Gates, who basically bought his influence and power over the World Health Organization with a string of massive donations, must be watched like a hawk. Just since February of 2020, the Bill & Melinda Gates Foundation has pledged $250 million to coronavirus relief efforts run under the rubric of WHO.[3]

Never in American history has a private citizen wielded so much influence over a global response to a civilization-altering pandemic. Gates has utilized his many MSM and Internet-based platforms to fearmonger nations everywhere into a pen of COVID-19 vaccine compliance.

Now that’s quite an accomplishment even for Gates in view of the fact that there is no vaccine available, nor will there be one that really works. All the experts have confirmed that this strain of coronavirus mutates so fast that vaccines will be ineffective … … … except to trigger the Coronavirus syndrome in those folks with weakened immune systems and/or serious medical ailments and underlying conditions.

KEY POINTS: Bill Gates built a 66,000 square foot home named Xanadu 2.0, an earth-sheltered mansion in the side of a hill overlooking Lake Washington in Medina, Washington. According to news reports, the main house is particularly “noted for its design and the technology it incorporates”. Some detailed press accounts have offered various descriptions which reflect a fully operational Internet of Things where the advanced WiFi and IT configuration; high-tech wireless devices, appliances and equipment; and 6G-level power grid are all state-of-the-art. Other technological refinements include “a high-tech sensor system that helps guests monitor a room’s climate and lighting”. The extent to which Bill interfaces with the many AI-driven components via voice and/or mind is not known, but surely 2020’s Big Brother is pushing the edge of the envelope in regard to total command and control of the entire Xanadu 2.o space. Which is exactly where he wants every home in America to be as he monitors them from Medina (named after the former capital of the Muhammad’s Muslim Empire).
MARK OF THE BEAST

Let’s face it, in Bill Gates did the New World Order globalist cabal find the perfect purveyor of the MARK OF THE BEAST (MOTB). His whole life and career path were ushered along by satanic forces to give him the range of experience, knowledge base, skill set and public profile so that he could get the dirty work done.

Gates was especially able to apply his knowledge of computer chips to the design of vaccine chips among many other parts and processes that were necessary to fabricate a fully functional MARK OF THE BEAST.

Gates and his vast team of software developers, computer programmers, IT device chipmakers and AI research scientists have colluded over decades to pack as much power as possible into the smallest microchips ever developed. As head of Microsoft, he had access to the best and the brightest in the various fields of endeavor needed to perfect the MARK OF THE BEAST.

What very few people yet realize is that the MARK OF THE BEAST is actually a binary weapon system. But not only does it have two components — vaccine-delivered microchips and handheld smartphone — it also has two targets: the human body and mind.

This is exactly why the now ubiquitous smartphone has replaced all wired IT technology practically overnight. Landline telephones, as well as wired desktops and laptops, have been replaced with wireless devices and WiFi networks by a majority of people the world over.

This stealthy initiative was carried out by all of Corporate America with a vengeance. There has never been such a concerted corporate effort conducted worldwide like the creation of the smartphone society. This wireless culture was quite deliberately shoehorned into place just before the same perps pushed the button on OPERATION COVID-19. See: COVID-19 Outbreak Is The Trojan Horse To Increase Smartphone Surveillance

The next revolution within information technology taking place is, of course, the military deployment of 5G as a necessary precursor to the build-out of the Internet of Things. The 5G roll-out in conjunction with the IoT will surely super-charge the MARK OF THE BEAST. Not only will it greatly expand the potential for 24/7 monitoring of those who are “marked” (i.e. vaccinated and smartphoned), it will also provide an instantaneous feedback mechanism administered by advanced AI platforms (or AS entities) at the MOTB control center.

Obviously, the opportunities for Bill Gates and his countless partners-in-crimes like Fauci, Birx, Redfield, as well as the founders and CEOs of the notorious FAANGTM companies that dominate the emerging tyrannical technocracy, to manipulate this BEAST SYSTEM are endless.
FAANGT = Facebook, Amazon, Apple, Netflix, Google, Twitter and Microsoft.

KEY POINT: You know Bill Gates has some serious problems when a fellow Democrat heavyweight is exposing his highly malevolent criminal vaccine conspiracy in real-time. See: Robert F Kennedy Jr. Exposes Bill Gates’ Vaccine Dictatorship Plan – Cites Gates’ Twisted ‘Messiah Complex’
Conclusion

There are specific reasons why Bill Gates doesn’t seem to care about his rapidly spreading reputation as an incorrigible and criminally insane psychopath hellbent on the extermination of the human race.

Perhaps the biggest reason is that William Henry Gates III is no longer one of US. He is now one of them. Who but a hardcore globalist would ever fund the creation of a pandemic-causing bioweapon, release it in his own country after launching it on 2 other continents, and then promote a bioengineered microchipped vaccine that ultimately allows him to exercise extraordinary control over the human race?! See: CORONAVIRUS: A Globalist Bioweapon Created by DARPA, Big Pharma

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https://jamesfetzer.org/2020/05/bill-gates-a-menace-to-society-who-must-be-arrested-and-prosecuted-for-crimes-against-humanity/

WHO&レディガガ COVIDカルチャー

2020-05-02 23:07:51 | COVID-19
5/6追記
YOUTUBEにより動画が削除されてしまったようです。現在はBitChuteというサイトからご覧になれます。
https://www.bitchute.com/channel/YtAfohpDpBOJ/

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過去記事のリンク先からもうご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、Eden Mediaさんの最新動画になります。
COVID-19に関して様々な動画が投稿されている中で、今現在(日本語字幕付きで観れる)最も真実に近い情報を伝えてくれるチャンネルだと感じています。
関連動画も是非ご覧ください。




【動画概要】

「COVIDカルチャー」の促進プロパガンダとして、世界175ヵ国で放送されたワンワールド・プログラミングの実態をお伝えする。

【ODD TV】 ONE WORLD: Together at Home | Extreme Propaganda
https://www.youtube.com/watch?v=OpLLU50gnCc

※設定(画面右下歯車のアイコン)→字幕→自動翻訳→日本語(一番下)を選択すると、日本語字幕付きで観れます。

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もう殆ど常識でしょうが、これが海外スターの実態です。魂を売り払った、単なる傀儡。我が国も同様な構図なのでしょうが、中には良心ある方もいらっしゃいますので、そうした方々が率先してよい方向に導かれることを願いたいです。

現在、緊急事態宣言の行方に注目がいきますが、WHOのアジェンダに逆らえない、日本政府はこのまま延長せざるを得ないのが現状だと思われます。アメリカのように、WHOへの拠出金を停止することはないと思いますし、ワクチン絡みの製薬会社もこの隔離生活が延長されることを望んでいるはずです。優先されるのは国民の命や生活ではなく、既得権益です。この構図は昔から変わりませんが、ここに来てより多くの人が気付き始めている気がします。だからこそ、この世界が、中国式の社会主義・監視社会に入ろうとしている今、真理を伝えていく必要があります。ですので、皆さんも出来ることがあれば是非何等かのアクションをお願いします!

「収穫は多いが、働き手が少ない。だから収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい」

イエス・キリスト / マタイ9章37-38

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関連動画
本当のウイルス
https://www.youtube.com/watch?v=zEMk_dWTMJA

ビル・ゲイツ:全人類の敵
https://www.youtube.com/watch?v=PdKqMzzaVH8



Eden Mediaさんの他の動画
https://www.youtube.com/channel/UC-eQC7XwFpCy-2fFtw-NtIg